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子供が誕生すると、年賀状に子供の写真を添付する。若いママさんの多くが用いる手法と思います。我が家にも、そんな時代が有りました。年賀状用写真のためにロケを行なっていました。親戚等へ送る写真は、子供達後方に鉄道車両が写っている写真を使用。私個人が知人などに送る写真は、息子が撮影したネガカラー写真を使用しました。私が撮影したカラーポジフィルム写真は、スキャナー購入まで出番はありませんでした。白黒用ポストカードへ白黒写真を焼き付けて使用する時代が、随分長く続いたものです。子供の誕生を期にネガカラーフィルムも使用する結果となっています。
ディーゼルワゴン車で大井川鐵道〔この頃は大井川鉄道?〕井川線を訪ねています。我が家からは、浜名湖北の道路を利用。途中から山越えをして大井川本線の家山駅付近に到着。以降は、本線に沿って井川線の奥泉を目指しました。奥泉〜奥大井湖上間を1往復、井川線列車に乗車。奥泉へ戻ると、車でアプト式区間の撮影のため更に北上。長島ダムで、アプト式電気機関車を撮影して終了としています。本数の少ない井川線の撮影、日帰りでは中々しんどい行程でした。ビデオカメラはカミサンに手渡し。ネガカラーフィルムを充填した1眼レフは、長男・長女に1台づつ持たせていたようです。無茶なことが可能であった懐かしい時代です。
小学4年生当時の息子が撮影した写真です。私は標準レンズで2カットのみ撮影。息子は4カット撮影してありました。撮影場所は川根小山〜奥泉間。撮影日時は、平成8〔1996〕年10月12日(14:33)撮影。
写真1枚目、ボギーDLに牽引されトンネルを出て来た“せっそ号”。小さな車体だけに、ライト・バックミラーが大きく見えます。運転台の窓には、ワイパーが3本も備えられています。みかん畑で良く見られるモノレールも確認出来ます。NCNo.620−1・
写真2枚目、トンネルを出て来た“せっそ号”。1067mmケージの軽便鉄道。ズームレンズを望遠から広角に切り替えて撮影したようです。モノレールは、摘み取った茶葉を移送するために使用されるようです。井川線車両のみならず、カメラマンも小ぶりでした。NCNo.620−2・
写真3枚目、1〜2枚目写真の後追いカット。最後部には、可愛らしいCワフ3が連結されていました。井川線に混合列車が健在でした。井川方面へ向う時、このワフは何処へ連結されるものか疑問が残ります。NCNo.620−3・
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