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京急鶴見駅での客先忘年会が終了。翌12月13日〔土〕は、元事務所の忘年会。今年の場所は横浜駅西口で、午後4時から始まります。冬の東京、しかも撮影時間に限りが有ります。そこで、事務所に残っていた3冊の田口線冊子を持参して、神田神保町の“書泉グランデ”を訪ねることにしました。自費出版本は取り扱わないと聞いていましたので、「ダメで元々。その場合は自宅へ持ち帰り」と思っての決起でした。京急蒲田から乗車したのは、快速特急・泉岳寺行、京急2156“ドレミファ電車”です。泉岳寺から都営を乗り継いで三田まで1駅。ここで都営三田線の地下鉄に乗り換え、神保町下車。少々歩けば、“書泉グランデ”です。6Fまでエレベータで上がります。エレベータの入口付近で本の整理をしている男性に声を掛けました。結果、取り扱って頂けることになりました。印刷完了から2年目、今年になって新城市・豊橋市の書店、各1店舗が取り扱ってくれています。ここに、悲願であった“書泉グランデ”が加わることになりました。心身共にすっきりした気分で、再び都営三田線に乗車。西巣鴨まで足を延ばし、少々都電の撮影に向います。
目標とするのは、ペーパークラフトの様な9000形レトロ調電車です。都営地下鉄三田線の西巣鴨駅から都電荒川線の新庚申塚電停までは、300m程の距離があります。新庚申塚電停へ向かって歩いている時、前方を9000形電車が、三ノ輪橋方向へ走り去ってしまいました。以降、大塚駅まで歩きましたが、9000形、戻ってくることは有りませんでした。次にチャンスあらば、何とか撮影したものです。
大塚駅周辺の撮影は14:30頃まで。山手線で上野へ移動。アメ横、毎度の店で数の子を宅配依頼。横浜到着が16時27分。宴会場所が分からず、英会話学校で店を訪ねたり、ガードマンの年配男性に所在地を確認したりで、周辺をウロウロするばかり。結局、今年も事務所忘年会は45分遅れて到着でした。
写真1枚目、白山通りを横切って、三ノ輪橋方向へ向う7500形7503。ラッピング広告車が増えました。No.2272−28・平成20〔2008〕年12月13日(12:09)撮影。
写真2枚目、懐かしい旧塗装の7000形7022三ノ輪橋行が、新庚申塚に到着。集電装置が、ビューゲルからシングルアームパンタに替ったことでも、随分、雰囲気が異なります。No.2272−30・平成20〔2008〕年12月13日(12:14)撮影。
写真3枚目、新庚申塚を発車する7005大塚駅前行。この車両にはラッピング広告が有りません。東京在住の頃訪ねた時には、周辺の高層ビルは無かったのでは? 豊橋鉄道市内線のモ3500形とは、やはり雰囲気が異なります。No.2272−36・平成20〔2008〕年12月13日(12:20)撮影。
写真4枚目、新庚申塚電停の8500形8505。8500形は、平成2〔1990〕年に増備された車両です。デビーから18年も経過しているのですね。都電オリジナルのZパンタを搭載して、昔ながらの方向幕。床下周囲にスカートが備えられていますので、7000形・7500形とは違う、新鮮さと懐かしさを背負った車両です。No.2273−9・平成20〔2008〕年12月13日(12:32)撮影。
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