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今回の富山行き目的の1つは、4年前に知り合った青年、岩瀬君と再会することです。彼を引き連れて、息子と一緒に鯰温泉の共同湯へ入浴して以来会っていません。今回は、岩瀬君を誘って“簡易旅館みゆき”に1泊し、海鮮料理を肴に酒を呑むことを企てました。息子の勤務状況、岩瀬君の都合も確認し、3人で1泊するお膳立ては整いました。
“簡易旅館みゆき”に予約の電話。意外にも、「お客様のお掛けになった電話番号は現在使われておりません」という結果でした。改めて、“簡易旅館みゆき”で検索。つい先日まで開けたHPが開けません。「そんなー。“簡易旅館みゆき”は閉店してしまった?」
息子にワゴン車の運転を任せた金沢からの帰り道、“簡易旅館みゆき”へ向かっています。薄暗くなった夕刻に到着。“簡易旅館みゆき”の前に立つのは14年ぶりのことです。看板は残っていますが灯りは消えています。玄関脇に立てられていたであろうビール看板も室内へ寝かせた状態でした。「無念。もう少々早く訪ねていれば、1泊出来たのに…」
実状を確認するため、玄関を開けてみました。「何でしょうか?」と奥さんが出て来られました。「旅館はやめてしまったのですか」と質問。「やっていますよ」と予想外な答えが返ってきました。電話予約しようと思ったものの、電話が繋がらなかった事などを伝えました。「子供さん連れて、電車を撮りに来られた人け」と姫野喜美子さんは覚えていてくれました。電話番号は1年前に切り替えたそうです。HPの事は知らないと話されます。看板は蛍光灯が切れているだけの事でした。茨城から戻った息子さんが、きときとの海鮮料理を用意してくれるものと思っていましたが、料理は知人の魚屋さんに依頼しているそうです。1人1泊5000円で、料理は別料金。現在の電話番号、更に携帯電話の番号まで教えて頂くことになりました。この次、富山へ出向く際は、意地でも“簡易旅館みゆき”さんに1泊し、海鮮料理をお願いしようと思っています。
“簡易旅館みゆき”で検索すると、つい先日までは、“簡易旅館みゆき”HPの下に、我がブログが続く形であったのですが、現在は逆転してしまいました。“簡易旅館みゆき”さんを宣伝しておきましょう。
〒934−0024 富山県射水市越の潟町〔現在は海王町?〕8−8 簡易旅館みゆき
TEL0766−82−8768
写真1枚目、越ノ潟を発車して高岡駅前へ向かう万葉線MLRV1006−AB。片傾斜屋根の建物が“簡易旅館みゆき”さん。西側には新しい住宅が建設されました。写真後方は、建設中の臨港道路富山新港東西線。斜張橋主塔は海面からの高さが127mと表記されています。1年後には、この景観も随分様変わりするものと思われます。DNo.288−4−228・平成21〔2009〕年8月10日(16:01)撮影。
写真2枚目、“簡易旅館みゆき”さんの東側を撮影。線路側2階の部屋に宿泊すれば、昔のように越ノ潟側は撮影可能のようです。DNo.288−4−231・平成21〔2009〕年8月10日(16:13)撮影。
写真3枚目、“簡易旅館みゆき”さんの玄関側。DNo.288−4−238・平成21〔2009〕年8月10日(16:21)撮影。
写真4枚目、“簡易旅館みゆき”さんの横辺りから撮影。越ノ潟を発車して高岡へ向かうMLRV1003−AB。写真後方に立山連峰が眺められました。DNo.288−4−232・平成21〔2009〕年8月10日(16:16)撮影。
写真5枚目、越ノ潟電停横に設立された臨港道路富山新港東西線完成予想図。このイラスト、写真右手が万葉線側。富山新港を隔てた写真左手は、かつて富山地方鉄道射水線が存在した側になります。DNo.288−4−296・平成21〔2009〕年8月10日(17:19)撮影。
写真6枚目、“簡易旅館みゆき”さんの所在地地図。
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