新春恒例の箱根大学駅伝、今年も往路・復路共、番組は録画しました。選手の走りとは別に気になるポイントが所々あります。その1つが、京浜急行空港線の第1京浜国道踏切。昨年までは、踏切付近に定点カメラが設置されていました。「踏切が消滅してしまった今年は…?」と思っていましたが、蒲田の踏切跡として紹介されています。事務所が入っていたマンション、既に解体されたものと思っていましたが、まだ当時の姿を留めておりました。こちらは空撮映像で確認出来ました。もう1点は、「対星館のスロープカーイラストが番組内で写るものか?」でした。往路のみでしたが、瞬時写りました。
1昨年の6月、OB会のため箱根まで出向き保養所で1泊。翌日はフリータイムになりますので、初めて対星館の自家用ケーブルカーを眺めに向いました。箱根登山鉄道大平台駅に戻り登山電車を撮影。その後は国道1号線の山道を歩いています。途中、東海道から分岐するスロープがあります。上ってみると仙人台信号所付近でした。ロープが渡されていますが、ロープの外からでも登山電車の撮影が可能で、得した気分でした。木立が続く山道を更に進むと宮ノ下温泉街。温泉街入口辺りで目に飛び込んでくるのが、「対星館、渓谷電車のりば」です。
対星館さんの渓谷電車のりば内は、ホテルのインフォメーションでした。女性の話では、ケーブルカーは更新されてしまったそうです。宿泊代金は2万円程と聞きました。「今、下にいます」と言われ車両を確認することは出来ません。イラストで描かれたスロープカーへ乗車するためには、1泊するしか術は無いようです。パンフレットだけ頂きました。ネット検索したところ、ケーブルカーの運転は、平成21〔2009〕年5月一杯で終了したそうです。
写真1枚目、「対星館、渓谷電車のりば」へ到着したのは11時18分。何とか車両を眺めてみたく、対星館へ続く細い急な坂道を下りました。でも、スロープカー下の乗降場は確認出来ませんでした。諦めてスロープカーイラストを撮り直すため、再び「対星館、渓谷電車のりば」へ戻ったのは12時40分頃でした。CABLE CAR STOPと表記されているのは、ケーブルカー時代の名残なのでしょうか?。7DNo.32−350・以下全て、平成23〔2011〕年6月21日撮影。12:39撮影。
写真2枚目、坂道を下る途中に軌道敷が確認可能な場所が存在します。宿泊客が移動する時刻とは思えませんので、「軌道だけでも撮影しておきましょう」。何も考えずに坂道を下ってしまいましたが、国道1号線へ戻るためには、来た道を戻らなければなりません。坂がきつくてシンドイこと。この場所で暫らく休憩です。「デジカメ1台で良かったー」。7DNo.32−323・11:55撮影。
写真3枚目、坂道の先は、2軒の温泉宿私有地になってしまいます。気休めに宮ノ下渓谷を1枚パチリ。スロープカー下駅は、写真右手を大きく外れた場所に存在するようです。7DNo.32−316・11:37撮影。
写真4枚目、「あれー!!。渓谷電車のりばにスロープカー停車中。何時上って来たのでしょう?」。受付女性が昼食のため下駅まで乗車し、代わりの女性が乗車して来たのでは…?。こうなれば、動き出すまで待ちましょう。7DNo.32−353・12:42撮影。
写真5枚目、動き出した対星館のモノレールスロープカー。宮ノ下⇔堂ヶ島と表記した行先表示板を掲げています。軌道横の階段がプラットホームに相当する箇所と思います。7DNo.32−360・12:49撮影。
写真6枚目、スロープカーの屋根上に載っているのは、クーラーの様な感じですが、単なる通気口と思われます。7DNo.32−363・12:50撮影。
写真7枚目、スロープカーは300mを走行すると、谷間の早川沿い下駅に到着。上駅〔宮ノ下〕と下駅〔堂ヶ島〕間の高度差は、如何程なのでしょう?。7DNo.32−365・12:50撮影。
画像8枚目、マピオン地図。大和屋ホテルさんは、ロープウェイで宿泊客を送迎しているようです。このロープウェイの存在は知りませんでした。ロープウェイは、また何時かという事にしておきます。
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