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学生時代の撮影旅行、夏休みは北海道・東北・九州を目指します。5月のゴールデンウイークは北陸へ出向くことが多かったです。東京で購入する国鉄の北陸周遊券有効期間は確か1週間。1年間で7枚発行される学生割引証明書を全て有効に活用するには、この様な策しかありませんでした。
尾小屋鉄道を初めて訪ねた時は、1日中雨模様。当日撮影したネガ全てを取り込み当時のミニノートを開かないと、どのように行動していたものかは思い出せません。新小松から尾小屋までの全線16.8kmを歩いて、尾小屋からミニ気動車に乗車して新小松へ戻ったものと思います。新小松から暫くの間は水田地帯。遊園地前辺りから山間区間に風景が変ります。遊園地前駅付近には池があり、「遊具も無いけれど、ここが遊園地」などと思った記憶が残っています。135mmF3.5望遠レンズを装着した白黒専用1眼レフも所持していたハズですが、撮影条件が悪く、ほとんど使用するチャンスは無かったのでしょう。
尾小屋鉄道は鉱山鉄道として建設されたそうですが、採掘された鉱石を貨物輸送するシーンなどは趣味誌を通じても眺めることはありません。記憶に残る尾小屋鉄道のイメージは、小さな気動車1両が僅かばかりの乗客を乗せて走る非電化軽便鉄道です。
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