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新しいスキャナーを購入して既に2ヶ月以上が経過しました。使い方は現在も試行錯誤中。同一白黒フィルムを古い95PC対応のフィルムスキャナー〔MINOLTA Dimage Scan Speed F−2800〕と、高画質フラットヘッドスキャナー〔EPSON GT−X970〕の双方で取り込み。結果は、一長一短といった感じです。まだ新しいフラットスキャナーの癖が分かりません。
シンプル操作の古いフィルムスキャナーに比べ、新しいフラットスキャナーは、設定の選択肢が多いため「これがベスト」と思える設定に辿り着けないのが現状です。「この設定で試しに取り込んでみましょう」とトライ。結果、「これでは駄目」。妥協点を見付けるのが中々難しいです。取り込み失敗画像は、今後の参考のために残してありますが、失敗画像もソコソコ増えてしまいました。これならば良しと判断してレタッチ作業を完了させたのは、まだ10カット足らずです。6×6版白黒フィルムのレタッチ作業は、誠に辛いです。フィルム1カットの面積が大きい分、汚れや傷も半端ではありません。35mmフィルムの方がまだ楽です。花巻電鉄1カットのみで1ヶ月以上を費やしてしまいました。
試しに取り込んだフィルム最初のカットが札幌市電で、旭川電気軌道を撮影した前日夕方に撮影したものです。ふた通りの設定で取り込み、何度も画像を見比べ。「こちらであろう」と判断してレタッチ済ませたカットです。仕上がり具合を眺めるばかりで、車両については気にしておりません。
写真1枚目。すすきの電停へ到着間近のA820形〔A824+A823〕連接車。A820形は2編成4両在籍とあります。後方から追い掛けてくる車両がA830形〔A842+A832〕連接車になると思います。変則2系統?、静修学園前から国鉄札幌駅前を通過して幌北車庫のあった北24条へ向う系統のようです。白黒No.506−2(19)・昭和46〔1971〕年9月21日(16:41頃)撮影。
写真2枚目。すすきの電停のA830形〔A842+A841〕連接車。A830形は6編成12両在籍。後に内3編成が、津軽海峡を越えて名鉄美濃町線へと旅立っています。撮影当時は想像もしなかった事です。本来の2系統で教育大学前から北24条へ向います。札幌市電には、写真の連接車とは別にボギー車を2両連結して連結部に幌を有した車両も存在しましたが、全てひっくるめて連結車と表示されています。路面ディーゼルカーや親子電車なるものも存在しましたが、こちらは撮影出来ませんでした。親子電車の親のみ撮影といった結果です。写真奥の交差点を左折すれば札幌駅前。白黒No.506−3(18)・昭和46〔1971〕年9月21日(16:41頃)撮影。
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