1年以上が経過してしまいましたが、土佐電気鉄道の伊野電停で撮影した写真の続編です。
以前紹介した画像はミノルタのフィルムスキャナーで取り込んでいます。最近はEPSON GT−X970を使用。エプソンスキャナーでの取り込み、使い勝手は少々分かるようになりました。フィルムスキャナーは傷やカビをはっきり認識してくれますが、エプソンスキャナーで取り込んだ画像、所々、「これは??」と思える箇所が発生します。円形や楕円形で、画像一部が抜けてしまう感じなのです。一度、「ホコリ除去」にレ印を入れてスキャンしたところ車両番号の小さな文字は、「ホコリ」と認識されたようで、表示されませんでした。
土佐電鉄伊野線を撮影した当日、伊野から高知駅前を目指して歩いていますが、41年前のこと故、途中で雨に降られたことなどは、しっかり忘れておりました。改めて眺めると、一部の白黒フィルムは定着不備。後日、定着液に再度浸せば解消するものと思います。現像途中、勘違いして現像タンクの蓋を開けてしまい白黒フィルム2本を駄目にしてしまったのも、この日の撮影フィルムでした。
写真1枚目、伊野電停、伊野待合所前に停車中の600形616+617の2連知寄町行。写真左手、分岐側線先の車庫を覗きに行っている間に発車したものと思います。白黒No.893−29(31)・昭和48〔1973〕年7月31日(7:30頃)撮影。
写真2枚目、1枚目写真はミノルタフィルムスキャナーで取り込み。2枚目以降のカットはエプソンスキャナーで取り込んでおります。伊野到着間近の600形618号。方向幕は既に知寄町に変更。白黒No.895−1(13)・昭和48〔1973〕年7月31日(7:45頃?)撮影。
写真3枚目、伊野電停の600形618号と612号。612号は、唯一伊野車庫に留置されていた車両です。出庫シーンは撮影してありませんでした。フィルム交換している間に出て来たのかも?。車庫と電停間の僅かな単線区間を走行するシーンが記録出来なかったことは悔やまれます。612号、正面中央には続行表示板を掲げています。車号表記位置が微妙に異なっています。白黒No.895−4(6)・昭和48〔1973〕年7月31日(7:45頃?)撮影。
写真4枚目、伊野駅前電停側へ移動して撮影した伊野電停の600形618号と612号。車両の高さも微妙に異なっているのでしょうか?。帯の位置も違います。白黒No.895−6(8)・昭和48〔1973〕年7月31日(7:45頃?)撮影。
写真5枚目、伊野駅前電停の600形612号知寄町行。後方は、伊野電停発車直後の続行618号知寄町行。伊野〜伊野駅前間の距離は230m。写真左手後方には伊野待合所の建物が確認出来ます。白黒No.895−7(9)・昭和48〔1973〕年7月31日(7:53)撮影。
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