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京都市電伏見線は、道路端に敷設された複線併用軌道という印象が根強く残っております。撮影した他の京都市電路線とは異なった雰囲気を持っておりました。
塩小路高倉で分岐すると、道路端複線併用軌道へと変わり東海道本線をオーバークロス。跨線橋のスロープを下り京都駅八条口からは、道路中央に敷設されたポピュラーな複線併用軌道に変わったものと思います。道路中央複線軌道は、京都駅八条口から鴨川を越える地点までの間であったと思います。電停名称は、京都駅八条口―大石橋―札ノ辻―十条通と続きます。伏見線を撮影したネガ全てを取り込んだわけではありませんので、確信は持てませんが。
写真1枚目、京都市電伏見線、札ノ辻。500型506号とのみ記してありました。白黒フィルムを交換した直後、1カット捨てるような形で撮影したものと思います。45年前の撮影。家の建築方法が、現在とは全く異なります。“大衆食堂”の看板を掲げた家屋と隣の家屋は、棟続きなのか別棟なのか判断しかねます。屋根の構造が実に複雑です。手前の石塔は何でしょうか?。彫られた文字は大正しか読めません。白黒No.110−1(1)・昭和45〔1970〕年3月14日(9:26)撮影。
写真2枚目、伏見線、札ノ辻。京都市電19系統900型932号京都駅前行後追いカット。“大衆食堂”隣は別店舗のようです。帯が展示してあるのでしょうか?。832号とすれ違うのは、ダイハツコンパーノ?。現在の軽乗用車より小ぶりな感じの普通乗用車です。電柱と架線柱は別物のようです。白黒No.110−2(2)・昭和45〔1970〕年3月14日(9:28)撮影。
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