連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

豊橋鉄道市内線

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
 車掌さんが乗務していた時代の豊鉄市内線電車塗色は、腰回りが緑。窓回りがクリーム色。その頃、東海3県の路面電車は、全てが似たような塗り分けでした。モ300形〔2代目〕→モ3300形だけは異端車で、北陸鉄道金沢市内線塗色のまま走行しておりました。
 ボギー車によるワンマン運転開始を機に、豊鉄市内線電車塗色は黄色に太い赤帯塗装へと変更されます。モ3300形もワンマン化改造され同様の塗り分けになってしまいました。これがワンマンボギー車の標準色でした。その後、車両毎に塗装の異なる全面広告電車に様変わりしてしまい、現在では標準色なるものは存在しません。
 
 「LRT都市サミット豊橋2013」開催PRのため、T1000形「ほっトラム」にラッピングが施されるのは当然としても、モ3503も「ほっトラム」に準じたカラーになるとは想像もしませんでした。車両スタイルは全く異なりますが、同系カラーの電車が2両走行することは、20年近くなかった事と思います。今回の出発式は、雨が降っても撮影には出向くつもりでした。
 
 平成252013〕年831日〔土〕、天気予報は雨。モ3503「サミット号」の初走行は、赤岩口759発。明け方、酒呑んで寝てしまったら、とても起きられません。どんよりとした曇り空の下、スクーターサドル下に雨具準備万端。寝ないまま727に自宅を飛び出し赤岩口へ向います。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、赤岩口車庫を出るモ3503「サミット号」。初便は女性運転士さんが努めます。「ほっトラム」の「サミット号」は、暫し車庫で待機。7DNo.27216・以下全て、平成252013〕年831日撮影。(757)撮影。
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、土休日運用「ほっトラム」のスジで走行するモ3503「サミット号」駅前行。既に赤岩口〜駅前間を1往復し、再び、赤岩口を855に発車した便です。井原〜赤岩口間にて。7DNo.27255・(856)撮影。
 
 
イメージ 5
 写真3枚目、出庫して赤岩口線路端で待機する「ほっトラム」使用の「サミット号」。この車両、以下任意で「サミットラム」と命名しておきます。7DNo.27261・(901)撮影。
 
 
イメージ 6
 写真4枚目、赤岩口909発、モ782「カスタムハウジング号」駅前行続行で発車した「サミットラム」回送。井原〜赤岩口間にて。これからT1000形「サミット号」回送を追い掛けます。7DNo.27274・(911)撮影。
 
 
イメージ 7
 写真5枚目、「サミットラム」回送駅前行と、駅前923発モ3503「サミット号」赤岩口行とがすれ違うのは、「新川付近?。続行だから札木付近?」。札木電停から撮影するつもりでいたところ、既にカメラを携えた御仁が待機していますので、諦めて歩道より撮影。センターポール区間は、交通量も多く中々侭なりません。7DNo.272100・(928)撮影。
 
 
イメージ 8
 写真6枚目、駅前電停にて。「サミットラム」バックに佐原光一市長さんが挨拶。7DNo.272109・(954)撮影。
 
 
イメージ 9
 写真7枚目、今回、出発式テープカットシーンは割愛。場所移動してモ3503「サミット号」の到着を待つことにします。駅前電停に2両の「サミット号」が揃った時点でテープカットが成されたものと思います。駅前1019発、「ほっトラム」のスジで2両の「サミット号」は赤岩口へ向けて発車。「サミット号」主役は、やはり「ほっトラム」。モ3503「サミット号」は露払い的存在です。7DNo.272139・(1019)撮影。
 
 
イメージ 10
 写真8枚目、駅前電停を発車して新川交差点を左折するT1000形「サミット号」赤岩口行初便。7DNo.272154・(1025)撮影。
 
 
イメージ 11
 写真9枚目、2両の「サミット号」を追い掛けます。モ3503「サミット号」続行「サミットラム」を1カットの中へ納めるチャンスを狙うのですが、「サミットラム」は離されるばかり。井原電停、交差点を隔てての縦並びを後方から撮影。7DNo.272172・(1041)撮影。
 
 
イメージ 12
 写真10枚目、赤岩口電停、「ほっトラム」使用の「サミット号」。後方がモ3503「サミット号」。「サミットラム」は、以降本来の「ほっトラム」運用で走行します。モ3503「サミット号」は入庫するものと思っていたところ、次の便まで路上線路端に留め置き。これが誤算で自宅へ帰れなくなってしまいました。7DNo.272185・(1046)撮影。
 
 
イメージ 3
 写真11枚目、「サミットラム」回送を先導したモ782「カスタムハウジング号」が入庫。代わって「サミットラム」を追い掛ける便でモ3503「サミット号」は赤岩口を1101発車。今度は、モ3203「ビール電車」昼便回送が続行として続きます。7DNo.272199・(1102)撮影。
 
 
イメージ 4
 写真12枚目、雨どころか、日が差し暑くなりました。眠たいのですが、もう少々我慢してモ3503「サミット号」赤岩口行と「サミットラム」駅前行のすれ違いまで待つことにします。結果は見ての通り。モ3503「サミット号」とモ3203「ビール電車」昼便のすれ違いを狙って更に場所移動。こちらも駄目でした。2両以上を纏めて撮影するのは難しいです。7DNo.272223・(1149)撮影。
 平成252013〕年1025日〔金〕と26日〔土〕の2日間、穂の国とよはし芸術劇場「プラット」に於いて、「LRT都市サミット豊橋2013」が開催されます。LRT都市サミットは、平成212009〕年度に初めて広島市で開催され、4回目の今回が豊橋で開催という運びになったようです。当日の内容は、平成252013〕年915日発行、「広報 とよはし」通巻第1392号をスキャンしておきましたので、興味がおありの方は芸術劇場「プラット」を覗いてみて下さい。入場は無料だそうです。
 
 「LRT都市サミット豊橋2013」をPRするために2両の「サミット号」が仕立てられました。平成252013〕年831日〔土〕の午前、駅前電停にて出発式も執り行われました。運行開始から既に半月以上が経過していますが、今回は運行開始前の写真を並べてみます。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、東田〜競輪場前間ですれ違うモ3503「開拓塾号」とT1000形ただの「ほっトラム」。現在は、この2両が「サミット号」に変身しております。7DNo.26561・平成252013〕年810日(1054)撮影。
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、赤岩口車庫3番庫〔塗装庫〕内のモ3503。「開拓塾」契約は終了してしまったようです。ラッピングのみならず、運転台正面の1枚窓も外されてしまいました。7DNo.26613・平成252013〕年818日(1114)撮影。
 
 
イメージ 3
 写真3枚目、赤岩口車庫3番庫内、1枚ガラスが新たに取り付けられ、マスキングされ真っ白になったモ3503。写真右手はモ3202「豊橋けいりん号」。元々、「豊橋けいりん号」として走行しておりましたが、穂の国とよはし芸術劇場「プラット」オープンをアピールする「プラット号」として暫く活躍。「次は、どの様なデザインに変更される?」と期待しておりましたが、以前の状態に戻っただけでした。7DNo.2679・平成252013〕年823日(1542)撮影。
 
 
イメージ 4
 写真4枚目、元都電吊り掛け駆動のモ3503。車体の塗り替えは終了したようです。赤岩口車庫3番庫前へ出ておりました。ワゴン車で帰省した息子、車検を初めて豊橋の整備工場に依頼した結果、3日間、息子のワゴン車は整備工場入り。その間、息子のお抱え運転士を務めたお陰で撮影出来たカットです。たけさんへ伝言:フェニックスみついさん、昨年12月下旬に亡くなられたそうです。富山空港を撮影した日にお目に掛かって半年後のことです。7DNo.27041・平成252013〕年828日(1311)撮影。
 
 
イメージ 5
 写真5枚目、木曜日の赤岩口車庫。「ほっトラム」は運休日のため3番庫前へ留め置き。5番線でモ3503「サミット号」の仕上げ作業が進捗中です。「ほっトラム」に似せたカラーになっています。7DNo.27196・平成252013〕年829日(1518)撮影。
 
 
イメージ 6
 写真6枚目、モ3503「サミット号」、主要部分改装は終了し、細部の仕上げ作業が行われているようです。7DNo.27190・平成252013〕年829日(1514)撮影。
 
 
イメージ 7
 写真7枚目、「ほっトラム」に代わって走行していたモ801「パト電車」は、この時間に入庫してしまいました。モ801「パト電車」、通常は5番線奥へ留置されますが、モ3503「サミット号」に行く手を遮られ、暫し、この場所へ留め置き。「ほっトラム」は、翌日も運休しラッピング作業が実施されたようです。知人から仕上がった2両の「サミット号」が並んでいると電話を貰いましたが、金曜日は整形外科リハビリ予約済。撮影は叶いませんでした。何でもないシーンのようですが、このカットは2度と撮影出来ません。7DNo.271114・平成252013〕年829日(1528)撮影。
 
 
イメージ 8
 写真8枚目、駅前電停で出発式が執り行われる日。仕上がった2両の「サミット号」出発前の赤岩口車庫風景。写真左手モ3203ビール電車の運転は、平成252013〕年923日までです。10月になれば、豊橋まつりの花電車に変身するものと思います。7DNo.2725・平成252013〕年831日(736)撮影。
 
 
イメージ 9
 画像9枚目、「広報 とよはし」通巻第1392号の3ページ。
 Canon EOS 7D用として使用しているEF−S18135mmズームレンズの調子がおかしくなってしまいました。ズームを操作している途中で引っ掛かってしまいAFも働きません。「ここ!!」と思った瞬間が記録出来ませんでした。常時というわけではなく、時々起こる現象なのです。
 Nikon D80の中古ボディを購入したものの使い物にはならず。付属ソフトが更に始末悪いため、「日の出カメラ」のオバちゃんに買値で引き取って貰いました。その埋め合わせで購入したのが、新品のEOS 7Dなのです。一緒に購入予定であったのが、EF−S18200mmズームレンズ。ところが店にお邪魔した際、売りに出ていた中古EF35350mm F3.55.6Lを眺め気持ちが揺らぎました。持つこともなかった白レンズが4万円だそうです。新品同様の中古EF−S18135mmは3万円だそうです。2本セットで購入してもEF−S18200mmの新品価格とは大差ありませんので、中古レンズ2本を購入する結果となってしまいました。
 
 EF−S18135mmズームレンズを修理に出している間、代わりになるズームレンズを持ち合わせていません。止む無く中古レンズを探しに出ました。「キタムラカメラ」には、EF−S18135mmもEF−S18200mmレンズも中古で売りに出ていました。EF−S18200mmの中古価格は42980円。価格を確認すると「日の出カメラ」へ向います。EF−S18200mmの新品価格は、確か65000円。取り寄せに3日程掛かるようです。付属品+修理代金を加算すると10万円近い出費になってしまいます。新品は断念して再び「キタムラカメラ」へ向います。貧乏人分相応の中古EF−S18200mmを42980円で購入。
 
 待望の中古EF−S18200mmズームレンズ、いざ使用してみると全くの想定外。EF−S18135mmズームレンズに比べレンズ径が大きい分、やや大ぶりで重たいです。デジカメ本体に装着して首からぶら下げると、回転リングが勝手に回り、レンズが飛び出してしまいます。ぶら下げている間は、常に200mm状態。首に掛けスクーターで移動中は、レンズフードがサドルに当ります。デジカメを左肩に掛けて、フィルムカメラで腰を落として撮影しようとすると、レンズフードは地表のアスファルトに当ります。数時間の撮影中は、カッカしていました。「新品など買わなくて良かったー」。「昨日ホームセンターで物色した材料で、レンズが飛び出さない算段をしなければ…」。EF−S18135mmズームレンズの使い勝手良さを再認識する結果となってしまいました。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、今年は三河田原駅と「カラフルトレイン」の方に気持ちが向いていましたので、市内電車はあまり撮影してありません。試し撮りのターゲットは「パト電車」です。競輪場前電停から撮影したモ801パト電車とモ3202競輪電車。2両のすれ違いを200mmで撮影。7DNo.275111・以下全て、平成252013〕年95日撮影。撮影時刻1437
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、基本、木曜日のみ「ほっトラム」に代わって走行するモ801パト電車なのですが、昨今は1530頃には入庫してしまう事が多いようです。この日は夜まで走行していました。1620頃、競輪場前側線を出た車両〔この日はモ3501サーラ車〕は駅前まで走行。駅前からは赤岩口行として「パト電車」(通常は、ほっトラム)を従えて走行します。赤岩口で乗客を降ろしたモ3501サーラ車は、この後入庫。こちらも200mmで撮影。7DNo.275321・(1712)撮影。
 
 
イメージ 5
 写真3枚目、モ3203ビール電車2013が、まず出庫。モ3501サーラ車は、これから入庫します。電停に到着するモ801パト電車を待っていると、次のシーンが撮影出来ませんので、早々にスクーターへ戻って場所移動開始。2枚目写真も同じ場所から完全逆光で撮影しています。7DNo.275327・(1713)撮影。
 
 
イメージ 4
  
写真4枚目、今年初めて撮影したモ801パト電車に続くモ3203ビール電車回送。7DNo.275332・(1717)撮影。
 
 
イメージ 6
 写真5枚目、巷の噂では、モ801パト電車の契約は、今年3月をもって終了してしまったそうです。塗り替え費用が調達出来ないため、パト電車のまま走行しているようです。パト電塗装に変更して、「後は知らん」であるならば、美濃町線カラーのまま残しておいて欲しかったです。7DNo.275335・(1717)撮影。
 
 
イメージ 7
 写真6枚目、駅前へ先回りしてモ801パト電車の到着を待ちます。だいぶ離されてしまいましたが、回送ビール電車の姿も写っております。7DNo.275356・(1738)撮影。
 
 
イメージ 8
 写真7枚目、駅前電停到着間近のモ3203ビール電車回送。こちらも200mmを使用して試し撮り。ピントの照準が中々定まらないため、撮影には多少マゴマゴします。7DNo.275368・(1741)撮影。
 
 
イメージ 9
 写真8枚目、従来ですと、モ3203ビール電車回送と駅前発車モ801パト電車競輪場前行の横並びが撮影可能なのですが、不慣れなレンズを操作するのに夢中で「パト電車」の発車を気付きませんでした。悔しまぎれの1カット。残されたチャンスは、後2回あるか無いか?。7DNo.275372・(1741)撮影。
 
 
イメージ 10
 写真9枚目、競輪場前から戻って来たモ801パト電車と運動公園前へ向うモ3203ビール電車。パト電車とモ3503の並びを狙ったのですが、結果は外れ。諦めてビール電車を追い掛けて自宅へ戻ることにします。7DNo.275394・(1813)撮影。
 
 
イメージ 11
 写真10枚目、ビール電車が井原の急カーブを右折するシーンは、久々にこの場所から撮影。架線はゴチャゴチャになってしまいました。7DNo.275414・(1833)撮影。
 
 
イメージ 3
 写真11枚目、意外にもビール電車にはK氏が乗車しておりました。今年11度目で、もう1回乗車するそうです。私も死ぬまでに1度位は乗車してみたいと思っているのですが…。自宅へ向うスクーター、信号で止められましたので、おまけでパチリ。疲れたー。自宅へ戻ってビール呑んで寝ます。7DNo.275434・(1855)撮影。
  「豊橋鉄道市内線の廃線跡は今…」なるタイトルにしたかったのですが、これですと、広小路・大手通・東雲通を紹介しなければなりません。東雲通の車庫へ続いていた線路を走る電車は、幼年期に眺めたのみで撮影などは出来ませんでした。広小路・大手通を市内電車が走行していた時代は、生まれる遥か以前の話であって、紹介された写真も数カットのみと思います。今回紹介する写真は自ら撮影したものの、その後、廃線になってしまった区間の写真です。それでも撮影から44年が経過していますので、随分昔の記録になってしまいました。処理した写真を眺め、駅前へ出向いたついでに現在風景を撮影してきただけのことです。仰々しいタイトルとした点、悪しからずです。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、市民病院前を発車した赤岩口行モ3301が、間も無く、駅前電停へ到着します。電車の後方、架線が途切れる場所が、かつての市民病院前終点。駅前〜市民病院前の間には、城海津電停が存在しました。モ3301の写真後方、信号機のある交差点が城海津電停位置。カラコロと下駄履きの奥さんが横断歩道を渡っています。写真で、この奥さんの頭左斜め上に電停の駅名標らしきものが確認出来ます。2.5m位の高さです。市民病院前と駅前電停には安全地帯が存在しましたが、城海津電停には安全地帯は無かったようです。No.6830・昭和441969〕年327日(1617)撮影。
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、豊橋駅東口ペデストリアンデッキ上から昔の城海津電停方向を撮影。写真奥に延びる道路中央分離帯位置にレールが敷設されていたことになります。横断歩道は地下道に変わってしまいました。年寄りにはシンドイです。もう少々写真右手方向へ移動すれば、1枚目写真の頃の駅前電停真上になると思います。写真左下角にチラリと見えるのが、現在の駅前電停上屋根。7DNo.2002・平成252013〕年29日(1219)撮影。
 
 
イメージ 3
 写真3枚目、昔、1枚目写真を撮影したであろう場所辺りから現在風景を撮影。もう少し駅舎寄りの場所から撮影したものと思いますが、現在はバス専用レーンになっていますので、駅前電停植え込み端から撮影しました。写真奥に見える商工会議所ビル〔立体P後方〕は昔のままと思っていましたが、それなりに様変わりしているようです。7DNo.20012・平成252013〕年29日(1223)撮影。
 
 
イメージ 4
 4枚目画像、未だ完成に至らないモ3301の姿図。日本車輌の図を元にして実車を寸法スケッチして作図にトライしました。許可を頂き、赤岩口車庫へ高い脚立を持ち込んで採寸しています。屋根の上は測定不可能です。結果、パンタグラフ平面図が書き込めません。以前にも書き込んでいることですが、寸法スケッチの折、豊鉄本社職員さんに、「この電車要りませんか?」と声を掛けられました。豊鉄職員さんから声を掛けられたことでインパクトの強い車両になってしまいました。普段の仕事が図面屋家業。納期を切られ、常に督促される形で作図している身では、暇な折に電車の作図をしようなどという気持ちは起こりません。それでも、ここまで作図したのは、豊鉄職員さんの言葉が耳に残った結果と思います。「図面だけでも残しておこう」。モ33013302は、その後、国立の鉄道総合研究所へ旅立ってしまいました。くれるものであれば欲しかったのも事実です。個人では輸送費も払えませんし、置く場所もありません。維持管理が出来る代物ではありませんので、廃車にならず総研で架線レストラムの実験車両として蘇ったのは喜ばしい限りです。それとて、昔の話になってしまいました。廃業した現在、「パンタグラフを載せてみましょうか」。図は晩年の姿です。1枚目写真当時の姿も表現してみたいと思っているのですが…。
 豊橋の路面電車は、広告電車の老舗です。腰板部にデカデカとペンキ書きされた広告を初めて眺めた時はショックでした。エライ奇抜な電車になってしまったと落胆したものです。父親の使用していた一眼レフを奪い取って撮影を開始した時には、既に多くの車両は広告電車として走行していました。柳生橋支線用に改造されたモ700形〔モ3700形に改番ワンマン仕様車2両、黄色に太い赤帯塗装でデビュー。広告が書き込まれる前の車両で、一眼レフで撮影出来た車両は、この2両だけであったと思います。それとて、間も無く広告が描かれてしまいましたので、緑とクリームの塗り分けで、腰板ビッグ広告が無かった時代のボギー車写真は、高校時代の3年間、ハーフ版カメラで撮影したカラースライドに残るのみです。
 
 広告収入のお陰もあって、豊橋鉄道市内線は今でも健在です。ラッピングなる技術の登場で、現存する日本各地の路面電車も広告電車が主流になってしまい、派手な車両ばかりが増えてしまいました。今になって思い返せば、腰板ビッグ広告表記時代は、正面主体で撮影すれば、その時代の標準色が撮影出来ましたので、「現在よりは良かったのかなー?」。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、市役所前電停を発車した元名古屋市電のモ901市民病院前行。モ3901改番前。屋根の上は実にさっぱりしたもので、ビューゲルと、ビューゲルを反転させるロープが渡されているのみです。クーラーどころかベンチレータすらありません。写真左手が当時の豊橋消防署で、高い火の見櫓が印象的でした。ボンネット消防車の姿が確認出来ます。写真左端はシュノーケル車〔屈折はしご車〕。東田小学校の非難訓練の際、校庭へやって来たのは、この車両で、「格好イイ!!」と思ったものです。鯉幟の様な大きな白い布を滑り台にして、選抜児童が木造校舎2階から非難する訓練も眺めました。あの娘が、パンツむき出しにして滑ってきましたので、小学5or6年生の時なのでしょう。消防隊員さん+先生数人?が、大きな布を広げて、2階から飛び降りる男性教諭を受けとめる訓練もありました。「先生、勇気あるなー!」などと思って眺めておりました。No.735・昭和401965〕年55日。この頃は、撮影時刻の表記無し。
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、市役所前電停付近ですれ違うモ805とモ602。モ805は元名古屋市電の車両で、後にモ3805に改番。中央扉は両開き。運転台横の乗降扉は外吊りタイプの片開きで、趣が少々他車とは異なっておりました。モ602は、三重交通神都線廃線を機に譲り受けた車両で、豊橋鉄道市内線初のボギー車。後に改番されモ36021枚目写真のモ901に比べれば、これら2両の屋根上は賑やかです。意外にも、モ602の腰板箇所には、スライド式小さな広告板の間に、別の大きな広告板がぶら下がっています。「大きな広告板を付けたり外したりでは面倒だから、一層のこと、直に車体へペンキ書きしてしまえ……」などといった事が、ケバイ広告電車誕生の理由だったかも知れませんね。あくまでも憶測ですが。モ600形は、学生時代に作図して、ペーパーモデルにトライ。床下機器は未完成のままです。この写真の様に、台車上屋根にビューゲルを搭載したスタイルで作成しました。国道1号線の写真右端に駐車しているのが、愛知県警、白いジープのパトロールカー。No.81・昭和401965〕年627撮影。
 
 
イメージ 3
 写真3枚目、1枚目写真から46年が経過。市役所前電停を発車したモ3201「のんほいパーク〔初代〕」号の駅前行。元名鉄美濃町線で活躍した車両も古参電車になってしまいました。可能ならば、1度だけでも、12枚目写真の様な塗装に戻して欲しいです。豊鉄も名鉄美濃町線も似た様な塗装でしたから…。全ての写真は歩道橋上から撮影していますが、歩道橋位置が変わりました。現在の歩道橋は、2枚目写真のジープパトカー上辺りに建設されました。消防署の存在した場所に回り階段とエレベーターが設置されています。豊橋警察署のビルも3階建てから6階建てに変わっていましたか。この写真すら撮影から2年が経過してしまいました。7DNo.2317・平成232011〕年55日(1622)撮影。

.
hideki_kobyakawa
hideki_kobyakawa
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(18)
  • ジャンボフェニックス
  • mymy
  • 純蒸(nodakyuzyo1)
  • bel*646**4
  • しら
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事