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先日、久々に息子がやって来た時のことです。息子は炬燵の上で持参したノート型パソコンを眺めておりました。そのPCで豊橋某所をストリートビューで眺めることに。話には聞いておりましたが、ストリートビューを眺めるのは、この時が初めてです。操作方法を知りませんので…。
それならば、「福島交通軌道線跡を辿ってくれない」と注文。福島駅前からスタートします。「へエー!!。これが昔の電車通り?」。軌道線健在当時の面影は皆無に同じ。北町電停を過ぎると国道4号線を横切り、直後、軌道は左折するのですが、途中で道が分からなくなってしまいました。止む無く、福島駅前から再スタート。「あったよー。クマガイ理容店はリニューアルされているけど、建物は昔のままだよー!!。ここを左に曲がって」。PC操作は息子に任せ、何とか保原まで辿り着くことが出来ました。「ここから軌道は2方向に分岐するのだけれど、タケさん、左右どちらの方向へ向かう?」。息子が左を選択しましたので、梁川方面へ向かうことに。「暫くすると正面にお寺が見えるハズだから、そこを道なりに右へカーブして70m程先で左に入ってくれない」。こんなことを繰り返していたら3時間程が経過してしまいました。
廃線となってしまった福島交通軌道線跡を自宅居ながらにして確認出来ることなど考えもしませんでした。我がPCでもストリートビューが眺められるように息子に設定して貰いましたので、最近は時折ストリートビューを眺めております。
40年以上前、1度だけ撮影した土佐電鉄の沿線、当時の記憶も曖昧になってしまいました。もう1度撮影に出向きたいと思っても現在の生活状況では、とても再訪は叶いません。ストリートビューを眺めて諦めましょう。でも現状を眺めてしまうと、「可能ならば、ここでもう1度撮影したい。悔しい!!」。京都市電伏見線跡も辿ってみましたが、何処が、昔撮影した場所なのか全く分かりません。伏見線廃線跡は別世界です。
花巻電鉄軌道線跡も松原から山の神辺りまでの区間をストリートビューで辿ってみました。こちらは、「懐かしい!!。あまり風景が変わっていない」。
写真1枚目、大沢温泉を発車して前田学校前へ向かうモハ28西鉛温泉行後追いカット。軌道線運転最終日前日の撮影です。軌道線廃線後、この車両は鉄道線で活躍します。ポールはZパンタに載せ換え、排障器は撤去されました。鉄道線〔花巻〜花巻温泉間〕の運転最終日、最終列車を務めたのは、装飾が施されたこのモハ28でした。写真左手、木が伐採された山の中腹まで登り軌道線電車を見下ろし撮影したり、水田畦道から横撮りしたのも今では懐かしい思い出です。No.113−15・昭和44〔1969〕年8月30日(9:20)撮影。
画像2枚目、ストリートビューのワンシーンを拝借致します。1枚目写真を撮影した場所は、この辺りになると思います。平成26〔2014〕年の撮影のようです。45年の歳月が流れたにも関わらず、周辺の風景に大きな変化はありません。道路が舗装され木製電柱がコンクリート製に変わっている程度です。ナロー軌道が存在した場所は、歩道兼自転車道なのでしょうか?。
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