連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

少々、国鉄〔JR〕

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 大宮機関区で撮影した9600形蒸機の続きです。前回は、レタッチ作業で汚れ除去完了したものから載せてみました。今回は、その後に処理した写真2枚です。

 写真1枚目、写真左手は29697。写真中央が29680。写真右手は、前回も登場した9687です。この写真の中に給炭台と給水塔が写っています。29697は石炭を積み込むために、給炭台横に留置されているものと思います。9687は水を補充していたのでしょう。アシュピットの横、「火気厳禁」と表記された装置の使用目的は分かりません。29680は、これから前進します。No.78−11・昭和44〔1969〕年5月1日(13:32)撮影。

 写真2枚目、転車台に載せられた29680。前回の写真と見比べますと、デフレクターもマチマチです。29680のデフは、一際背が高いためか、上部は平鋼2本がボイラーへ渡されています。写真右手の96デフは背が低く、開口部が設けられています。折り曲げた平鋼1本をボイラーへ渡す構造のようです。庫前に留置されていた79627にはデフレクターがありませんでした。9600形蒸機のHO真鍮製キットを購入しましたが、組み立てには至りませんでした。ディテール写真が無いため、細部を表現する術がありません。大宮機関区構内で、蒸気機関車運転のために必要な設備は、それなりに写っておりました。広々とした構内を歩き回り、好き勝手に撮らせて貰えたのですから、良き時代であったと思っています。この写真右手には、デッキ付きEFの姿もありました。数カット撮影してありますが、全て横気味の写真ばかりです。性分からすれば、電機の撮影も望むところです。電機留置線への立ち入りは許可されなかったのでは…?。No.78−16・昭和44〔1969〕年5月1日(13:47)撮影。

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 平成22〔2010〕年10月6日にも、EH500−71の甲種輸送が実施されました。
 前回は、平成22〔2010〕年9月3日、飯田線船町駅ホームで甲種輸送されるEH500−70を撮影。当初は後部にヨが連結されることも想像していましたが、EF65 1070に牽引されるEH500−70のみでしたので、今回は横狙いで出向いています。
 改めて鉄道ダイヤ情報を確認。東海道本線豊橋通過12:13→西小坂井12:19着/12:26発→三河三谷12:39着/12:45発となっておりました。
 西小坂井駅で7分停車しますので、西小坂井到着前、停車中、発車後と撮影することが叶いました。

 写真1枚目、今回はEF66 23に牽引されるEH500−71。当初は、写真右手のヘルメットを被った青年と同じ場所に立っていましたが、ここでは後部のEH500−71が撮影し辛いため、架線柱1本分後方で待つことにしました。DN.446−53・以下全て、平成22〔2010〕年10月6日の撮影。撮影時刻は12:17。

 写真2枚目、1枚目写真の後追いカット、EH500−71。かなりカメラを傾けて撮影してしまいました。DNo.446−55・撮影時刻は12:17。

 写真3枚目、スクーターへ戻り、愛知御津〜西小坂井間へ向います。走行した道路は西小坂井駅西方の踏切へ続いていました。踏切内から撮影し易い場所に機関車が停車していましたので、儲け物で3カットを撮影。フィルムカメラの標準レンズでは、少々遠目になってしまいます。DNo.446−57・撮影時刻は12:21。

 写真4枚目、愛知御津〜西小坂井間を走行するEF66 23+EH500−71。最初の撮影場所辺りでは、他に青年3人もこの列車を狙っていました。その後、全員、西小坂井駅西方の踏切に移動したようですが、この場所までは来ませんでした。DNo.446−61・撮影時刻は12:30。

 写真5枚目、マサカリ担いだ金太郎が、九州を目指します。DNo.446−63・撮影時刻は12:30。

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 小学校4年生の時、現住所近くの借家へ引っ越し。その後、転校する事も無く、校区外となった小学校まで3年間通ったものです。スライド式に中学校も校区外として自転車通学。小中学校までの道程は遠かった印象が残っています。ところが、高校は一転して自宅から徒歩7分。NHKの連続テレビ小説を眺めてから自宅を出ても、授業開始には充分間に合いました。“たまゆら”・“おはなはん”・“旅路”・“あしたこそ”、朝ドラの第5作から第8作までを眺めたことになります。高校生活3年間+浪人時代の4年間です。
 昭和44〔1969〕年から東京での下宿生活が始まりました。母親が用意してくれた物は、洗濯板・裁縫道具・蝋燭。白黒テレビなど無い生活のため、朝ドラを眺めることもありませんでした。再び、朝ドラを眺め始めたのは、昭和60〔1985〕年4月1日から10月5日までオンエアーされた、第38作目の“澪つくし”からです。ドラマに銚子電鉄が登場しましたので…。

 第7作のNHK連続テレビ小説“旅路”は、横内正さん演じるSL機関士、室伏雄一郎と、日色ともゑさん演じる妻、室伏有里を主人公としたドラマでした。機関助士、室伏良平は、山田吾一さんが、その妻、室伏千枝は、長山藍子さんが熱演しました。北海道を舞台に蒸気機関車も登場したものです。これが9633で、準主役の様な感覚で眺めたものです。『“旅路”の平均視聴率は45.8%、最高視聴率は56.9%と、前作「おはなはん」よりも高い。最高視聴率は「おしん」に次いで歴代第2位である』と記されています。鉄道ファンも眺めた朝ドラであったと勝手な解釈をしています。ドラマに登場した9600形蒸機9633号機は現在、梅小路蒸気機関車館で静態保存されているようです。
 昭和44年は、各地の路面電車が廃止の方向へ向っていました。撮影目標はこれらの路面電車でしたが、1日だけ国鉄川越線の撮影に出向いています。「すいません。車庫の機関車を撮影させて下さい」とお願いして大宮機関区構内も撮影させて貰いました。9600形蒸機は、それまで眺めることの無かった蒸機で、引退間近と知って9600形蒸機撮影に1日を費やしたものと思っています。朝ドラ“旅路”の影響があったのかも?。

 9600形蒸機に関して、ウィキペディアより抜粋。『メーカーは大半が川崎造船所(686両)だが、汽車製造会社(69両)、国鉄小倉工場(15両)で製造されたものもある。1913年(大正2年)を製造初年とし、1926年(大正15年)までの間に770両(9600−79669。ただし、百位への繰り上がりは万位に表示され、数字的には連続していない。付番法については後述)が量産された。実働63年、最初の国産蒸気機関車として登場し蒸気機関車の終焉を見届けた最も長命な蒸気機関車であった』と表記されています。
 9600形の付番法に関して、『9600形の製造順と番号の対応は、1番目が9600、2番目が9601、3番目が9602、…、100番目が9699となるが、101番目を9700とすると既にあった9700形と重複するので、101番目は万位に1をつけて19600とした。その後も同様で、下2桁を00から始め、99に達すると次は万位の数字を1つ繰り上げて再び下2桁を00から始め…という付番法とした。したがって、100番目ごとに万位の数字が繰り上がり、200番目が19699、201番目が29600、…となる。このため、ナンバーと製造順を対応させる公式は、“万の位の数字×100+下二桁の数字+1=製造順”となる。例えば59634であれば万の位の数字が5、下二桁が34となるので、製造順は5×100+34+1=535両目となる。』とも表記されています。

 写真1枚目、大宮機関区の庫前に出されていた9600形蒸機の79627号機。727番目に製造されたSLとばかり思っていましたが、製造順は728両目のようです。写真右隣はD51 424号機。No.78−2・昭和44〔1969〕年5月1日(12:40)撮影。

 写真2枚目、大宮機関区にも無煙化の波が押し寄せていました。DE10 533〔とメモに記録。593?〕と79627号機。No.78−4・昭和44〔1969〕年5月1日(12:50)撮影。

 写真3枚目、以前、お見せした9687号機の写真です。フィルムは褪色して赤一色。全面にカビが発生したカラースライドです。堀内カラー製、HCL FILM クリーナーでカビを除去。レタッチ作業で細かな汚れ等は除去しましたが、蒸機は色補正が難しいです。写真の9687号機は整備中。1915年度〔大正4年度〕に川崎造船所で製造された30両:9658−9687(製造番号167,196−226)の内の1両。No.78−7・昭和44〔1969〕年5月1日(13:12)撮影。

 写真4枚目、大宮機関区庫前の79627号機と59674号機。1枚目写真に写るD51 424号機は場所移動しています。取り込んだ写真を眺めると、駆動装置の一部パーツが外され、自走不能な状態でした。59674号機は、1922年度〔大正11年度〕に川崎造船所で製造された101両:59665−59699,69600−69665(製造番号767−867)の内の1両。79627号機は、1923年度〔大正12年度〕に川崎造船所で製造された68両:69666−69699,79600−79633(製造番号906−981,1041−1044)の内の1両。No.78−19・昭和44〔1969〕年5月1日(13:57)撮影。

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 知人から、“ドクターイエロー”下り「こだま」検測の情報を再び得ましたので、豊橋駅に向かっています。前回は、当初から豊橋駅新幹線上りプラットホームに立っていました。DY入線間近の頃、上りホームには東京行「こだま」が到着してしまいました。結局、DY豊橋入線シーンは300系先頭車両の頭越しに撮影する形となっしまいました。
 今回は無難に下り新幹線ホーム中程で待つことにしました。入線したDYの前後を撮影して隣のホームを眺めると、停車中の新幹線の姿がありません。急遽、跨線橋で隣のホームへ場所移動。前回撮影出来なかった大阪寄り中間車を撮影したいと思っていましたが、上りホーム移動直後に、DY下り「こだま」検測編成は、豊橋を発車してしまいました。新幹線乗車は去年の9月以降ありません。前回の下り「こだま」検測撮影以来、2年以上が経過しています。状況は、刻一刻と変化している現実に気付いていませんでした。前回は、暫らく豊橋新幹線ホームにDY停車していたのに…。
 巻線さん、ありがとうございました。これが8月4日の撮影結果です。

 写真1枚目、新幹線豊橋駅下りホーム〔13番線〕の列車案内表示板。回送981レが、目的の“ドクターイエロー”下り「こだま」検測車です。DNo.430−7・平成22〔2010〕年8月4日(13:09)撮影。

 写真2枚目、新幹線豊橋駅下りホーム〔13番線〕に到着する“ドクターイエロー”大阪寄り先頭1号車923−3001。DNo.430−13・平成22〔2010〕年8月4日(13:21)撮影。

 写真3枚目、新幹線豊橋駅上りホーム〔12番線〕へ移動。“ドクターイエロー” 東京寄り最後尾7号車923−3007。黄色のDY側面に通過する700系が写っています。DNo.430−20・平成22〔2010〕年8月4日(13:23)撮影。

 写真4枚目、“ドクターイエロー” 東京寄り最後尾7号車923−3007のみ。DNo.430−21・平成22〔2010〕年8月4日(13:24)撮影。

 写真5枚目、発車してしまった“ドクターイエロー”「こだま」検測編成。小さな僕を連れた若いママさんが、携帯電話でDYを撮影した後、僕と一緒にバイバイしていました。DNo.430−23・平成22〔2010〕年8月4日(13:24)撮影。

汽車を撮影しました

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 国鉄二俣線で、蒸機列車が最後に運転されたのは、昭和46〔1971〕年3月31日のことでした。当時の状況を記録したのは、連写2眼の3号機です。白黒用カメラとして使用していたのが、キャノネットQL17。この後、キャノンEX EEを使用した連写2眼の4号機が完成しています。1眼レフを初めて上下2段重ねにしたのが4号機でした。これでカラーポジフィルムと白黒フィルムが、ほぼ同画角で撮影可能になっています。
 連写2眼の4号機を使用する頃には、国鉄線からSL列車が消滅してしまいます。それ故、少々撮影したのみの国鉄SL列車白黒写真には満足な結果が得られていません。今回の写真は、連写2眼の2号機で撮影したカットです。この日は、珍しくSL列車の撮影のみを目指して国鉄線沿線を歩いています。この写真のみで、何処の国鉄線を撮影したものかは判断不可能と思われます。最近、古い写真の取り込み作業、及び、レタッチ作業がままなりません。この日に撮影した別の写真は、また何時かということにしておきます。

 写真1枚目、峠の勾配区間を、喘ぎながら挑む蒸気機関車の雄姿、多くのマニアが撮影に押し掛けたものです。蒸気機関車に煙は付き物です。煙を高く吹き上げ、ドレンを切って駅を発車するシーンも絵になったものですが、この写真では、チョットねー。白黒No.129−(21)・昭和45〔1970〕年3月20日撮影。


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