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京福電鉄叡山線・京福電鉄嵐山線・京阪電鉄京津線と京都市電が平面交差する場所は、全て撮影したものと思います。京都市電の軌道を横切るこれら3路線の車両は、当時ポール集電でした。京都へ出向けば、珍しくなったポール集電車両がお目に掛かれますので、中々良き時代でした。
京阪電鉄本線とも2箇所で平面交差しておりました。1箇所は七条大橋付近。もう1箇所は稲荷付近。
京都市電と別の私鉄路線が平面交差する場所で、最初に撮影したのが京阪本線×京都市電稲荷線でした。専用軌道同士の平面交差のため、少々撮影し辛い平面交差部でした。平面交差の状況が説明可能な画像を並べておきます。
写真1枚目、勧進橋−稲荷間。勧進橋から稲荷へ向かう19系統935号稲荷行。撮影記録によれば、信号待ちと表記してありましたが、京阪電車の通過を待った後、動き始めた瞬間を撮影したものと思います。稲荷線の踏切は、市電後方の1箇所のみでした。警報機と遮断機が備えられた踏切です。白黒No.110−32(32)・以下全て、昭和45〔1970〕年3月14日撮影。12:02撮影。
写真2枚目、勧進橋−稲荷間。505号稲荷行。1枚目写真より稲荷へ向かって進むと京阪電鉄本線を平面交差で横切ることになります。写真奥に見えるのは、京阪電鉄伏見稲荷駅。京阪本線にも脱線ポイントが備えられています。写真左手の信号所を気に留めておいて下さい。白黒No.110−22(22)・11:40撮影。
写真3枚目、稲荷付近。平面交差を横切って稲荷到着間近19系統692号。写真中央奥、信号所の手前を京阪本線が横切っています。京都市電の脱線ポイントもお分かり頂けるものと思います。白黒No.110−13(13)・11:15撮影。
写真4枚目、稲荷電停にて。疎水上の稲荷電停を発車した19系統935号京都駅行。写真奥に京都市電との平面交差部を横切る京阪電車の姿が確認出来ます。白黒No.110−19(19)・11:31撮影。
写真5枚目、稲荷付近。稲荷電停を発車して京阪電車の通過を待つ19系統692号京都駅行。白黒No.110−16(16)・11:20撮影。
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