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巷では、菅さんの後に大連立をするとかなんとか話があります。大連立が日本にとっていいのか悪いのかは分かりませんが…
二大政党下では、その二大政党が互いに政権を争うのが本筋で、手に手を取って政権を担うのは筋違いじゃないかな〜。 非常事態なんだから、筋がどうこう言っている場合じゃない!との意見もありますが、私は非常事態だからこそ、筋の通ったプロセスを経た政策が必要だと考えます。ましてや瓦礫撤去や強制退去、原発停止要請など私権を制限する法律が必要になるのですから、当事者が仕方ないと諦めることができるような環境は、やっつけ議論ではできません。やはり政権政党が結果責任を負うようにしないと。大連立では、責任の所在がはっきりしませんからね。 だいたい、過去の連立政権でまともなものってありましたか?古くは隅板内閣、加藤高明の護憲三派内閣、片山哲、芦田均の三党連立政権、最近では、非自民党政権、自社さ政権、など、いくつかの連立政権がありましたが、どれも短命内閣です。目立った成果も少なく、護憲三派内閣の普通選挙法制定ぐらい。 非常事態なんだから、スピード感ある政策決定が必要なのに、主義主張の違う政党が一つの内閣に入っても、揉めるだけですよ、きっと。過去の大物連立政権も、結局は大物すぎて、妥協ができなかったんでしょうね。(因みに護憲三派内閣は、外相幣原、内相若槻、蔵相浜口、農商相高橋、逓相犬養と、後の総理大臣が五人もいるんです。そりゃプライドがぶつかったことでしょうね。) 仮に大連立ができたとしても、史上初の長期連立政権になり、みんなが幸せになるような国に導いてくれれば、私はいうことはありません。(筋が通らない点で、納得はしませんけど。) |

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