今日は日本選手権男女20km競歩大会
兼、男女ジュニア競歩大会。
20kmは文字通り日本一を決める最高レベルの試合
ジュニアは高校競歩界の冬の全国大会といえる大事な試合である。
日本選手権女子20km競歩には「井上 麗」が出場
ロンドンオリンピックのA標準記録を上回る1時間31分台の好記録で
見事に初優勝!!!
高校時代は10000m競歩で高校歴代最高記録を更新するも
同じレースで先着され記録保持者にはなれず、
また、二年前のこの大会では準優勝したものの
残念ながらロンドンオリンピックには選考されなかった。
最近の二年間では有力な二番手、三番手選手ではあるものの
頭一つ抜けることが出来ず、辛酸をなめてきた。
加えて、故障にも悩まされることもしばしばだった。
それ故に、今日の優勝は本当に嬉しい!
きっと本人がさぞかし喜んでいるだろう。
両手を挙げてゴールテープを切る姿が頼もしかった。
月並みの言葉ではあるが
「感動をありがとう」
アクシデントがなければ今年の秋に行われるアジア大会に
日本代表選手として参加することになるはず。
是非とも練習の成果を発揮して躍動してもらいたい。
さて、女子20kmに先立って行われた女子ジュニア5kmでは
上田 菜花(一年)がなんと第3位に入るなど大健闘!
タイムも23分前半は本人も手応えを感じていることだろう。
一年生が上位に食い込んだことが何より大きな収穫だ。
これで二年生は今年のIH出場へ向けてさらなる工夫と努力を
重ねてくるだろう。また、チーム内競走や取り組みへの意識レベルも
自然と向上してくる。
平素から同じ練習をこなしている選手達である。
多少の調子の善し悪しはあったとしても、3位に入った選手と
それほど大きな力の差があるわけではない。
自分たちももっとやれるはずだ!
という強い思いを胸に抱いて練習に取り組もう
次のステージが君たちを待っている!!