☆☆☆やってみなくちゃ わからない!☆☆☆
<保護者会報告>
4月27日(日)いちあま駅伝チーム、保護者会が行われました。
<第一部>新体制に伴う、顧問紹介。旧顧問挨拶。近況報告。
活動方針。新しい保護者さまとの顔合わせ。
<第二部>茶話会(懇親会)
会の終了間際には、保護者様一同より花束をいただきました。
早速、家に持ち帰ると嫁もびっくりするくらいのすばらしいものでした。
あまりの、ボリュームだったので三つに小分けして部屋に飾ることにしました。
ありがとうございます。
いちあま駅伝チーム 選手・OB・OG・保護者様
拝啓
入学式を迎え、新年度のエネルギーを感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。平素はいちあま駅伝チームの活動に変わらぬご厚意・ご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
皆さまにご報告がございます。私、高橋 秀興は、平成26年4月より県立西宮高校への転勤することになりました。貴校は私の母校でもあります。今後は後輩達の活動を支えるために精一杯尽力していく所存です。いちあま駅伝チームの活動は、尼崎市内の中学校から新しく体育科に迎え、連絡・相談をとりながら、また、競歩の師匠には継続してお力添えをいただきながら進めてまいります。ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
平成11年4月から教員として15年間、平成15年4月に「いちあま駅伝チーム」男子を立ち上げて11年。女子7年。駅伝王国兵庫で「県高校駅伝優勝」を目標に活動させていただきました。
普通の公立高校で活動し、一年浪人、センター試験を受けて田舎の国立大学へ入学、下手の横好きで大学4年間の陸上生活を過ごした何の実績もない私に、まさかこんな指導者人生が待っているとは夢にも思わず、自分自身で驚いていおります。
選手・保護者の皆様には、「やる気」はあるものの、まだまだ若輩者の私を信頼し、ついてきていただいたことに、何より感謝しております。ありがとうございます。
保護者様におかれましては、平素の食事の支度から選手の精神的なサポート。合宿・遠征費や必要物品の購入・治療費など多額の必要経費を捻出してただきましたことなど、全てにおいて縁の下の力持ちを演じきってくださったことには、感謝してもしきれません。
今の私があるのは、選手・保護者の皆様方に恵まれ、OB・OG・中学校の先生、高校駅伝・競歩の師匠、本校体育科教諭の諸先輩方、その他の多くの皆様方のお力添えがあってのこと。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
<近年のOBの活躍>
・高瀬 無量(山梨学院大→日清食品 H18卒)
びわ湖毎日マラソン8位入賞・H24.1月のニューイヤー駅伝5区区間賞
・井上 麗(天満屋H21卒)
日本選手権女子20km競歩優勝(H26秋のアジア大会、女子20km競歩日本代表の最有力候補)ロンドンオリンピック女子20km競歩参加A標準記録突破。
・廣川 倖暉(國學院大學 H23卒) 箱根駅伝二年連続出場
・箱根駅伝出場を目指し複数名が関東の大学で奮闘中
・松浦 真里奈(奈良産業大 H22卒) 都道府県駅伝出場 奈良県代表
・マラソン挑戦者の続出(市民ランナーとしても多くが参戦)
・関西の大学に進学した選手の著しい成長
<保護者さまの様子に感謝>
・保護者の皆さまが卒業後も変わらず「いちあま駅伝チーム」を応援してくださる様子。
・保護者様同士の交流の継続。
・ハーフマラソン・マラソンになど市民ランナーとしてデビューされるなど、ランニングライフを楽しむ方が増えていることや、選手以上にストイックに取り組まれている方もおられます。こういった姿勢は子ども達にプラスのエネルギーを注ぎ込んでくれます。
<いちあま駅伝チームの実績(独断と偏見に満ちた・・・?笑)>
【男子】
平成17年に22年ぶりの県駅伝大会出場を果たすと平成22年に近畿駅伝初出場。県高校駅伝では平成23年度に第2位を最高位に近畿駅伝第3位、学校最高タイム2時間8分17秒(H23.10月:日本海)
男子のチームカラーは「元気はいいが、ガチャで大雑把」。兵庫県で優勝を目指す駅伝チームとしては珍しい雰囲気の中で成果を残したことは、兵庫県高校駅伝界に一石を投じる役割を果たしたと私は自負しております。
平成23年から3年連続して4チームが2時間10分を切るなど、兵庫の高校駅伝のレベルは正真正銘の全国一。そのきっかけをつくったのは紛れもなく、皆さんの「いちあま駅伝チーム」であると言えましょう。近い将来、2時間10分を6チームが切るでしょう。
【女子】
平成20年、チーム創設2年目で県駅伝初出場、翌年には近畿駅伝出場。近畿駅伝出場は県大会出場6回中で4回(最高位は第6位)の成績を修めることができました。中学時代3000mで10分前後の実績を持った実力者が数名そろう他チームを相手にこの成績は「驚異的・神がかり」と言っても過言ではない。女子チーム最強と言われた平成25年度のチームでも中学時最高タイムは10分37秒。「女子駅伝チームの駅伝力の高さ」では須磨学園に対峙します。選手の皆さんの頑張りに頭が下がります。
個人では男子5000m競歩、男子ハーフマラソン、女子5km競歩(道路)、女子10000m競歩の4種目で兵庫高校新記録を樹立、女子10000m競歩では日本高校最高記録を樹立。全国IHでは男子3000m障害:第2位、女子競歩は6年連続全国IH出場(現在継続中)、都道府県駅伝メンバーに2名輩出、高校種目別ランキング:競歩種目で3年連続日本一。
教え子たちが、それぞれのレベルで意識レベルを高くもち、意欲を持って自分の人生に取り組んでいる姿勢に大いに刺激を受け、心の元気と活力ををもらってます。ありがとうございます。私自身は、当面、先輩教員のサポートを務めながら、県西駅伝チームの活動方針を学びつつ、短距離・跳躍・投擲の選手の指導を担当させて頂きます。
同じ阪神地区で活動しています。何かありましたらいつでもお声かけください。
筆末ではございますが、皆様のご健康とご多幸を祈念いたしましてペンを置きます。
敬具
平成26年4月28日
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