国体学のすゝめ

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唱歌『一月一日』と出雲国造≪後編≫

前編からの続き               ♈♉♊♋♌♍♎♏♐♑♒♓      さてさて、こうして「三度目の正直」で国譲りも成り、任務完了です。  タケミカヅチノオノカミは高天原へ帰還し、葦原の...

唱歌『一月一日』と出雲国造≪前編≫

 さて皆様、今頃になり大分新年の挨拶が遅くなりましたが(^^;)、改めて新年明けましておめでとうございます。 本年も良しなに御願い申し上げます。    当記事を本年の書き初めと致します。     ♈♉♊♋♌♍♎♏♐♑♒♓      まずはこの動画 €...

『天皇論〜日本固有の道』#3.「いへ(家)」の起源

 今回は天皇云々から離れた話題になります。「火」と「家」についての考察です。     <<<<<P.68より抜粋>>>>>  火の発見と利用はやがて家を作る事になった。  人類東遷の最先頭に立って無限の試練を克服し、冒険を重ねつつあらゆる難関を突破して東へ東へと進み、ついに東の果ての日の本に辿り着いたのが日本民族の祖である。  日を仰ぎ、日を求めて移動していた人間が、火を利用し、火の効用を知って、再び日の神秘を探し求めて、日の霊力・神を知る...

[転載記事]『司馬遼太郎史観』を斬る≪後編≫

中編からの続き           田宮虎彦と司馬遼太郎    このやうな司馬とは、ある意味で対極の立場にあるのが田宮虎彦である。  田宮は、戦前、同人誌『日暦』に参加し、『人民文庫』創刊とともに参加した人物であり、その思想的傾向は推して知るべしであるが、それが敗戦後の昭和二十二年年十一月に『世界文化』で『霧の中』といふ小説を発表して注目され、小説家生活に入つた人である。 ...

[転載記事]『司馬遼太郎史観』を斬る≪中編≫

前編からの続き            ところが、司馬のやうな売文業の場合にはそんな生真面目なことを考へる必要も制約も全くない。  ただ、面白おかしく、大衆の興味をそそり、小説が売れればよい。  そのためには、徹底して「人が時代を作る」といふ観点だけに徹すれば面白くなる。  唯物史観と対峙するといふやうな大層な考へなどはさらさらないのである。     &nb...

[転載記事]『司馬遼太郎史観』を斬る≪前編≫

 唐突ですが、今から4年も前の平成20年に、南出喜久治氏が書かれた論文を御紹介します。  南出氏が國體護持塾の公式HP内の↓↓↓2本で書かれた、≪いはゆる「保守論壇」に問ふ<其の六>司馬史観と占領憲法≫というものです。     http://kokutaigoji.com/reports/rp_iwa_h200729-1p.html   http://kokutaigoji.com/reports/rp_iwa_h200729-2...

【自作和歌】其之五:天が下に寇する漢國に憤りて詠む長歌一首と反歌七首

 記事タイトルを見ればどんな趣旨の歌かがすぐに判るかと。    記事タイトルの「天が下(あめがした)」とは「天下」「地上の世界」の事。 「漢國(漢国)」とは「からくに」、すなわち支那の事です。 「寇(あだ)する」とは「元寇」の用語でも使われているように、「危害を加える」「侵略する」「侵入して荒らす」「敵対する」等の意味があります。    メインとなる長歌を一首と、それに附随する反歌としての短歌を七首ほど、以下の通りに詠んでみました。 ...

理想のバランス感覚〓

 ずっと前々から語ってみたかった話です。まあ大仰な学術的な話でもなく、雑感とか四方山話といった感じで。思い付くままにつらつらと、取り留めもなく書き綴ってみようかと。    けれど事例として挙げるネタが、もしかしたら取っ付き辛そうかな?(苦笑)まあそこはこのブログですから、我慢して下さい(笑)。    そして何より「バランス感覚」と言っても、抽象的、形而上的な方でのバランス感覚の話です。片足でずっと立ち続ける時や、平均台の上を歩く時なんかに要求されるよう...

此度の二百年ぶりの譲位を憂う──────譲位が禁止となった歴史的理由

 本記事は 前記事 に絡んでの話です。つまり「何故私が譲位に反対なのか?」の理由です。  それは歴史の教訓として、大乱の火種となりかねない事を倣ったからです。    江戸後期の文化14(1817)年に、第119代天皇であられる光格天皇が、皇太子である恵仁(あやひと)親王、すなわち第120代・仁孝天皇に譲位したのを最後に、以降は譲位の例はありませんでした。  だから此度の譲位は実に200年ぶりの譲位となります。    冒頭でも言いました...

【自作和歌】其之六:今上帝の譲位せられし後を憂ひて詠む短歌五首

 平成31(2019)年 4月30日を以て、今上天皇陛下が「譲位」なされる事が決まりました(決められたと言った方がいいか?)。  つまり来年の今頃は既に平成という時代が終わって、別の元号へと変わっている事になる訳です。    全く・・・国賊どもが裏で暗躍して、このような残念な結果に・・・。  如何に陛下が望まれた事だとしても、明治皇室典範(昭和の敗戦で押し付けられた似非皇室典範の方じゃなく)の第10條(条)に従って、断固御諌め申し上げるべきだったのに、陛下の周囲...

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