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堆朱柘榴香合 径7㎝
堆朱とは朱漆を塗り重ねて厚い層を作り、これに文様を彫刻した物です。これとは逆に 鎌倉彫は、文様を彫りこんだ上に朱漆を塗り重ねると云う手法だったと思います。 彫漆に関しては唐時代が起源と言われていますが、彫漆が盛行を見たのは宋からで 元、明、清と数々の作品を生んでいます。 宋(南宋)と日本の関係に於いて仏教を介在した文化交流を考えるに当たって
特に源氏政権の誕生による禅宗の隆盛による文化交流は一層盛んになりました。 禅宗の交流により日本の寺院に僧侶の入宋、来宋のなか、宋、元の堆朱や堆黒が 青磁や多種の漆器と共に多くの物が伝来された様です。 (鎌倉市円覚寺)(同 鶴岡八幡宮)等々・・・ そして香合や盆類が唐物の茶道具として大切に扱われ、寺院や宮中に伝わる物と 共に今日まで多く伝世して来ました。(宋の商船貿易による物もかなり有ります) [2008/6/18記事参照] 写真の堆朱の香合ですが、上下共堆朱を施して居り柘榴紋の重厚な造りに 仕上がっていて当時から茶人に好まれた様子が窺がえます。 では** |
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先日、東京の骨董市に行ったときに、数多くの鎌倉彫を見つけました。結構、人気のあるアイテムなんですね!?
2010/4/24(土) 午前 8:51
nazonazoさん、お早う御座います。
鎌倉堀、確かに多く見ますが古い鎌倉彫、まず見かける事はありませんね。極端に数は少ないと思います。
2010/4/24(土) 午前 9:07 [ hidemonzi ]
なるほど、僕の見たのは新しいモノだったんですね。
2010/4/24(土) 午後 0:50
私も古い鎌倉彫を見たのは美術館以外は一流店でみた数点しか有りませんでした。
2010/4/24(土) 午後 5:34 [ hidemonzi ]
私も讃岐彫りの倶利彫りの硯入れを持っていますが、此れはすごいですね。
2010/4/24(土) 午後 11:06
大珠さん、お早う御座います。お褒め頂き恐縮です。
2010/4/25(日) 午前 9:05 [ hidemonzi ]
おはようございます。
渋い色合いに深みがあり、また箱が素敵ですね。
人から人へ大切にされた心がにじみでて、味わい深いものがありますね。
2010/4/25(日) 午前 9:32
みやまつりさん、有難う御座います。
確かに、丁寧に生きた伝世品と思われます。
2010/4/25(日) 午後 3:43 [ hidemonzi ]
堆朱は憧れの一品ですね!!!
これだけのものは滅多にお目にかかれません
ポチッです
2010/4/27(火) 午前 6:19 [ 夢想miraishouta ]
夢想さん、お早う御座います。ポチ、有難う御座います。恐縮です。
2010/4/27(火) 午前 10:08 [ hidemonzi ]
hidemonziさんのお持ちのものはみな私の憧れの品ばかりです・・・
ピカ一のものが多いですねー・・
2010/4/27(火) 午後 11:09 [ 夢想miraishouta ]
そんな!!キズ物が多いので大した事はありませんです。
2010/4/27(火) 午後 11:26 [ hidemonzi ]
私もキズはあまり気にしない方なんです。
偽物の完品より本物の破片が大事です。
2010/5/1(土) 午前 0:14 [ hidemonzi ]
漆を塗り重ねた層も見えるのですか?
重さはどんなものですか?
2010/8/29(日) 午後 10:39 [ 夢想miraishouta ]
古い堆朱は縦に亀裂が入るのが特徴ですのでそこから層を見る事が出来ます。比較的軽い物が多い様ですが重たい物も有るみたいです。
2010/9/2(木) 午前 1:53 [ hidemonzi ]
はじめまして、堆朱の香合を集めています。こちら素晴らしい品物ですね、もし、お売りようでしたら、ご相談ください。どの、骨董屋より5%高く買わせていただきます。
2019/4/27(土) 午後 11:11 [ die*i*anz ]