他人から褒められた時が、自分探しのチャンス!

昨日、知人が我が家に訪れました。
息子を見て、後でこんな風に褒めて下さいました。
「イケメンですね。モテるでしょう?」

お世辞だとは分かっているのですが、やはり褒められると嬉しいもの。
お客が帰られてから、彼に伝えると、苦笑していました。照れですかね。

さて、ここからが私のお伝えしたいところなのですが、
お世辞だとしても、褒め言葉には、いろいろあります。
例えば、
「賢そうですね。」とか、
「礼儀正しいですね。」とか、
「背が高いですね。」とか、
エトセトラ、エトセトラ。
その中から、『モテそうなイケメン』という褒め言葉を選んだと言うことは、
そのお客様が今まで出会った人達の中での基準から見て、と言うことになります。
その方は、トップセールスマンなので、たくさんの人とお会いしているでしょうから、たぶんうちの子はイケてる範囲の子なんでしょう。

自分の顔は、鏡を使わなければ見ることはできません。
自分の良いところは、もしかしたら、他人の褒め言葉の中から浮かび上がってくるのかもしれません。
褒められた時は、他人を鏡とし、自分探しをするチャンスなのではないでしょうか?
「幸せを運ぶ、たった1つの大切な性格をご存知ですか?」

頭が良くても悪くても、美人でも不細工でも、黒人でも白人でも、人間であれば、この性格があれば、人生の荒波を幸せに渡ることができると私は信じているのです!
その性格は…『素直な』性格。

20年の講師生活で見てきた、伸びる子供たちは皆、素直な性格でした。素直な性格の子供たちは、たくさんの大人から良い助言をもらえて、そして、その助言を素直に聞いて自分の力にしていきます。幸せのスパイラルが竜巻のように彼らを押し上げていく様です。
また、これは、日本語教師として働いている時にも感じました。国籍も容姿も関係無く、素直な性格の人が幸せを掴んでいたように思います。

ですから、是非、あなたのお子様には学力よりも先に素直な性格になる育て方をしてください。素直な性格であれば、学力は後からついていきます。
「子供を褒めるコツ伝授します!」

子供は鋭いです。ただ褒めるだけでは、信頼感を失うだけです。子供の心に届く褒め方があります。それは、…。


子供を褒めるには、行動を褒めるのです。
大人は、結果を見て褒めてしまいがち。でも、それだとテストの結果だけに子供の目がいってしまい、カンニングをしてしまったりする子供になってしまいます。
大切なのは、実力を養うこと。だから、そこに至る過程を見てあげて、その行動を褒めてあげましょう。「丁寧な字を書くようになったね。凄い!」「昨日は、30分も机に向かって算数の問題解いていたね。集中力がついてきたんじゃない?凄い!」など。
褒められる根拠がはっきりとしているから嬉しいし、お母さんはちゃんと見てくれていると分かって嬉しいし、子供は幸せになれるのです(^^)
「子供を励ますコツ、伝授します!」

励ますつもりで言ったのに、逆に意欲をそいでしまった・・・・。そんな経験、ありませんか?くるくる変わる子供の気持ち、一体何が原因なんでしょう?


励ますつもりで言ったのに、逆に意欲を削いでしまった。親なら誰しも経験があるはず。
子供の気持ちはコロコロと変わります。その原因は、「知らない」からです。
前にもお話しましたが、子供は人生経験が圧倒的に足りません。経験値が少ないので、誰かに何か言われると簡単に意見が変わってしまうんです。
まるで、オンラインゲームのレベルが低いモンスター同様に。一撃でやられてしまいます。
そして、親が励ますつもりで言った言葉も、子供の経験値が低いために、その言葉の奥にある真意をくみ取ることが出来ません。
ですから、子供は「あぁ、また、お母さんは僕にやらせようとしている。」としか捉えられないんです。
だから、やる気が消えていくのです。

さあ、ではどうすればいいのでしょう?
子供を励ますには、その子の状況にあった具体例を、しかも身近で想像できやすいキャラクターで話をします。
例えば、スポーツの試合に向けて緊張している子を励ますなら、その子も知っている憧れのオリンピック選手がどの様に無名時代頑張ったかの例を挙げながらその子の頑張りとの類似点を提示してあげます。すると将来オリンピック選手になれるかも、と思うかもしれません。
もっと小さい子で、歯磨きをするように励ましたいなら、アニメのキャラクターが歯を磨いているシーンを見せて、将来虫歯がないとどんないいことがあるか教えてあげるのです。モテるよ。とか、芸能人になれるかも。とか。

励ますときのポイントは
①子供は「知らない」ので、気持ちがクルクル変わる。だから、想像しやすいたとえ話で励ます。
②子供は「知らない」ので、将来どんな素晴らしいことが待っているのかを、具体的に教えてあげる。
③親は子供の将来の姿をイメージして、あたかもそうなっていると信じて、励ます。

こんな風に育てた我が子が、希望する学校に入れたのですから、この励まし方であながち間違ってはいなかったのではないかと自負していますが、どうでしょう?
子供を叱る時、あなたは何に対して怒っているのでしょうか?
その子供自身ですか?
違いますよね。子供がとった行動や態度、考え方に対して、それは人間としてどうなの?と思った時に、子供を叱りますよね。
なぜかと言えば、その子の将来に幸せが訪れる方向へと導いてあげたいから。愛情からの親心が怒りを伴って、説教となるのです。
だから、我が子を叱ることは、子供を育てる上で大切な行為です。必要不可欠です。

しかしながら、子供の特性を分からずに、大人と同じように叱ってしまうと、親子の人間関係が壊れる原因となり得ます。
子供は大人と違い、圧倒的に人生経験が足りません。社会性が身についていないので、自分勝手な行動に走ります。そのことが大人を怒らせます。
でも、考えてみて下さい。子供もいつかは大人になります。あなた方が今当たり前のように身に付けている社会性も、失敗を繰り返しながら獲得してきたものではないでしょうか。
 
さて、本題です。
子供を叱る時のポイントは2つあります。
①まず、子供が叱られる行為に至った本人の理由を探ります。現象には必ず原因があります。
②子供の叱られる行為に対して、親がどう思い、子供の為にこんな理由で叱っているのだという根拠を話します。

例えば、病院で走り回っている子供が2人いたとします。
普通はこう言いがちですよね。
*「病院の人に叱られるから、静かにしなさい。」
子供はこう思うでしょう。
➡「誰それ?知らなーい。お母さんは自分が怒られたくないから言ってるんだ。僕たち怒られたって平気。楽しいからもっと走る〜。」
これでは、お母さんの思いは届かず、自分がいい顔する為にいつも僕らを叱ると思われて、親子関係が崩れていきます。

出来れば、
*「○○ちゃん、走りません!ここは病院で、病気の人がたくさんいるの。走ったら大きな音で頭が痛くなったり、埃が舞って咳がでる人もいるから走らないで。長い時間待たせて退屈なのは分かるよ。ごめんね。でも、絵本を読むとか他の方法で待とうね。」
子供は自分たちが長時間退屈なのもお母さんが分かっていてくれる上で、他の人に迷惑をかけてはいけないことを教えてくれていることを理解します。

ええ〜!とっさにこんなこと思いつかないし、瞬間湯沸かし器の私には無理!と思ったあなた!
大丈夫。その場でできなくても、家に帰って冷静な時に子供と向き合って話せばいいんです。子供の心に届けばいいんです。

それから、子育ては同じことの繰り返し。一度言ったから終わりじゃなく、何度も繰り返して叱りましょうね。なぜなら、子供たちは、分かっていても何度も同じ過ちを繰り返すので。(笑)

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