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海老嫌いの家人がいないので、冷凍エビを買ってきて、家人が用意してくれたカレーライスにた〜〜〜っぷり乗せて御満悦のhideozxです。

さて、アメリカ旅行も終わり、冷静になったところで(?)現地で借りたキャデラック・エスカレードのレンタカーの試乗記をアップしたいと思います。

<デザイン>
元々、このエスカレードは、シボレー・タホやGMC・ユーコンと共通のボディを持っています。初代のエスカレードは、これらの車のフロントグリルをちょちょっといじっただけでしたので、最初見た時に「ジョークかよ?」と思ったくらいです(事実、それが故に初代のエスカレードはあまりは販売が伸びなかったと聞いています。)
現行モデルもボディは共通なんですが、フロントエンドとリア回りは全くキャデラックオリジナル。フロントグリルだけでなく、フェンダーのスリットやリアのデザインなど、キャデラックらしく高級感が満ちあふれています。
サイズは5.02m×2.09m!2mオーバーですよ。日本だったら丁度トラックベースのキャンピングカーと同じくらいのサイズです。でも、見切りがよく、ワシントンDCの込み入った街中でもそれほど不便は感じません。
ただ、日本だとどうでしょうね?まずコインパーキングはアウトでしょう。
ワタクシがびっくりしたのは、高級SUVにもかかわらず、しっかりとヒッチメンバーが標準で付いていること。これで引っ張るのは、エアストリームしかありませんね。

<室内>
こちらもキャデラックオリジナルの内装が与えられています。
まずはインパネ。「いかにもトラックベース」(最新モデルは随分乗車的になっていますが・・・)というタホ・ユーコンと比べ、更に乗用車的かつゴージャス。アルミを上品に使い、(アメ車の割には)洗練されたデザインです。
シートは当然本革。革質は、往年のアメ車らしくない張りの強さで、固めのシートと相まって、快適な空間です。この車は2ndシートがキャプテンシートで、アームレストも付いており、リアでくつろぐこともできます
3rdシートは3人乗りなんですが、国産のSUVとは異なり、大人が3人乗っても十分な足回りと頭上空間が保たれています。
ラゲッジルームは、3rdシートを立ててもスーツケースが2個積載可能です。これだったら、フロリダへのバケーションに家族総出で出向いても、積み残しはありませんね。

<ドライビングインプレッション>
エンジンはオールアルミ製のV8、6,200CC!最高出力は409ps!車重が2,2tを超えているとはいえ、このスペックなら全く問題はありません。
しかし、乗っている感じ400psのイメージは(いい意味で)あまりなく、トルクもパワーも穏やかに伸びてゆくので、暴力的な走りになりません。これは6速ATがエンジンの特性にマッチしているためでもあります。しかもまだまだ余裕を見せているので、これならエアストリームを牽いても60mphでのクルージングは全く問題ないでしょう。(実際、このATには牽引モードが備わっています。)
エンジン音も外で聞くとエキゾーストノートが確かにV8のサウンドを奏でていますが、車内では余計な音がシャットアウトされて、音のエッセンスのみしか聞こえません。
ハンドリングは、アメリカ車のトラックベースSUVとは思えないものです。以前に乗ったC1500やトレイルブレーザー、我が家のグランドチェロキーよりもしっかりと、しっとりとしています。特に、SUVにありがちなセンター付近の曖昧さがなく、しゃきっとしたハンドリングです。かといって、轍でステアリングがとられることもなく、快適なクルージングが可能です。
サスペンションは、ふわふわしたところがなく、かといってドイツ製のSUVのようにガチガチの足回りでもなく、自然なフィーリング。
まさに、アメリカのフリーウェイをフル乗車、荷物満載でクルージングするにはうってつけの一台でしょう。
燃費は、フリーウェイ中心に250マイル走りましたが、平均で(日本の燃費表示方式に換算して)7km/lでした。ただ、これだけの大排気量エンジンでこれだけの巨体を動かしていることを考えると、リーズナブルでしょう。

<総論>
環境問題が叫ばれて久しいのですが、この車は必ずしも地球に優しい車とは明らかです。
しかし、この車はそれ以上に乗る人に夢を与えてくれる車だと思います。SUVの愉しさとキャデラックという高級ブランドの贅沢を一度に楽しめる車。もう一度乗ってみたいです。ただし、アメリカで。
この車を使い倒せるのはアメリカだけでしょうし、逆にアメリカだからこの車の利点が見えたのでしょう。

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このサイズなら、トレ牽く際に延長ミラーもいらないっすね!
先日、キャンプ場にエスカの前のモデルでトレ牽いてる方がおられて、ボンネットを開けて覗き込みながらの会話がちらっと会話が聞こえてきたんですが、
「おとうさん、また壊れたの??」
う〜む、この辺の信頼度が、アメ車の恐いところです^^;

2009/1/18(日) 午前 10:03 NAOZO 返信する

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