シカモアBlog

仙台ビジネス書読書会(SBC)を主催。洋書紹介も再開いたします。

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佐藤英樹です。

昨日アップしたと思った本記事が保管されておらず大変がっかりしながら、再執筆してます(笑)。

さて、6/27(土)第4回SBC読書会を開催しました。出席してくれたのは私を含めて5名です。参加者には改めまして御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。


その内容をご紹介したいと思います。良書の連続でしたので力を込めて欠いた記事が消えるとは、非常に惜しんでますが、リセットしてそれ以上の記事に努めます!

●1冊目はこの名作です。コビー博士の7つの習慣(KTさん選書)


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本作品の中でも第7番目の習慣である「刃を研ぐ」に集中して頂きました。その内容は以下の通りです。

1.刃を研ぐとは、日々の充電であり「再新再生」である。以下4つ。
 (1)肉体的
 (2)知的
 (3)精神的
 (4)社会/情緒的

2.これらの面で毎日1時間を使って日々磨いていく事で
  スパイラルパイラルアップする。

3.(1)肉体的(2)知的(3)精神的 な再新再生は私的成功、
  (4)社会/情緒的 な再新再生は公的成功である

特に運動や読書、瞑想、人間関係の構築という行為は、自分を鑑みると非常に無意識的に行っている事を再認識できました。特に瞑想については、7つの習慣を意識していたのではなく、無意識的に開始した事なので、個人的にはちょっと新たな驚きを感じております。本書については、実はまだまだ書き足りない事が多くあるので、後日に譲りますが、日々の生活の中で気が付く、全ての要素を含んだ本である事は間違いないです。

ここで再度、先程オンライン上に書き込みした内容を掲載しておきます。


3ヶ月遅れのコメント(笑)で恐縮です。昨日、オフライン読書会で本書の本習慣を取り上げたので、復習の意味でレスします。それは読み込みが足りなかった部分、「あなたの思いが相手を生かす」の部分です。

特にラマンチャの男のアルンドンサに対する、ドンキホーテの思いにみられる「相手の中にある可能性を見る目」の事を再度考えました。ドンキホーテのひたむきさと一心である事に興味がわきましたので、セルバンテスの小説に挑戦してみます。

これは相手を全人格的に考える行為なのですが、私が認識したのは、「全ての相手にこの考え方を適応する事は今の自分には難しいけれど、頭にとどめておく事は可能だ」という事です。

この7つの習慣の「深さ」を再認識しました。



今年のSBCの第1回目オンライン読書会の課題図書でかなり読み込んだつもりが、読めば読む程深さを感じますね。

●第2冊目


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本書は何といっても高額とあって購入を憚っていた一冊です(笑)。他の小説は通常の書籍と同じなのに何故か?

その疑問に答えて頂ける内容でした。(AOIさん選書)

本書は成功の秘訣を小説と巻物で構成している。小説部分は、愛する人の為に自分が商人として成功しようとする若者の物語。そして、その秘訣が「巻物」です。その秘訣とは、ズバリ「習慣」であり、良い習慣こそが成功をもたらす。その実践こそが本書の真骨頂との事でした。具体的には、1巻を30日繰り返して読むと言う習慣なのですが、継続する事がキーワードでしょう。

さて内容を聞いて感じたのは、先の7つの習慣と同じコンセプトであるという事です。勿論キーワードは「習慣」なのですが、具体的な符合は以下の通りです。

第2巻の「心からの愛を持って迎える」は、まさに「インサイドアウト」、そして、「理解してから理解される」の部分

第5巻の「人生最後の日を考える」は自分の葬儀に来る人にどのように思ってほしいのかを考える「目的を持って始める」、「重要事項を優先する」の部分

第7巻の「世間を観て笑う」は「インサイドアウト」、「主体性を発揮する」の部分

と読んでもないのに勝手に符合を付けてみましたが、意外と読んでなくともこの直感は正しいはず。洋の東西、時代を超えて、成功原則は変わらないものかもしれませんね。読んでみたくなりました。

●3冊目

引き続き、こちらも大作です。こちらはフリードマンの最新作です(m.uさん選書)


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石油資源の枯渇が問題。地球環境を保持する為にこれからの社会で代替エネルギーを開発する事が、大きなビジネスチャンスであり、緊急の課題とするのが米国オバマの政策の柱ともなっているグリーン政策。

しかし、この政策は対地球環境ではなく対政治的な色合いが強いと私は考えます。中近東への富の集中を避け、新たな利権を握るのは誰か?という観点へ流れがちですが、その辺との折り合いを考える事は「新しい資本主義の体制」まで考えない限り、新しい政策は出てこないのではないでしょうか。

実際に温暖化の原因が石油資源の燃焼によるオゾンの破壊だけではないという説もあるし、また太陽系のエネルギー全体が高まっている一環だとの考えもありますが、一方で地球は既に氷河期へ突入しているというのも事実のようです。[こちらを参照]

情報操作は容易いのでマスコミには要注意と言う所でしょうね。米国初、日本着の情報操作は容易ですから。。引き続き環境問題についての書籍も読んでみたいです。実は洋書で発売されて直ぐにフォトリーしたのですが、内容が把握できてなかったので、今回が、地球について考え直すとても良い契機となりました。自分に取って7月のテーマにしたいです。

●4冊目は、話題の神田さんの最新作。(COOLさん選書)


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本書については、私なりに以下のように解釈してます。

1.要は顧客の人生をハッピーにする事を考えて
  ビジネスを展開する。物語を展開する。

2.その為に特定の個人の人生をイメージや驚きをもって
  アイディアを出す。

3.右脳で可能性を広げて、左脳で検証する(繰り返す)

つまり顧客を全人格的に考えて、その人の幸せを願うというゴクゴクシンプルな域に達すると思います。顧客の自己実現を手助けすると言う事です。

それは所謂ロジック優先のこれまでのコンサルタントに観られるフレームワークではもはや通用しない(というかそんなのにもはや見向きもしない)と言う事を意味します。

私が個人的に腑に落ちたのは最終章。社会変革の為のマーケティングの中の「出会いの深層背景」です。

実はこのSBCは、既にそのような参加者にとっての自己実現を手助けする「場」を設定することを使命としております。

どうして出会っているのか、そこに十分の意味があるのではないか、内容よりも、集まってしまっていると事実自体に意味があるのではないか?、誰かのコンテンツが誰かを通じて誰かの「ケア」に繋がるのではないか?

そのような仮説を(ある意味確信を持って)いつも立てているのですが、いつかそのような未来が見える事を願って開催しております。

参加者にとって辺境の人物(アノマリー)が出現して、そして、誰か参加者の新たな成長を促してくれる事が醍醐味だと思います。大局的に広がる世界観を出現させるのは、自分で変革(イノベーション)を起こす事が出来る人間だけだと思います。

実は本書はごく僅かのフォトリーディングしかしてませんが、神田さんの一連の書籍やCDの中でいわれているエッセンスが網羅されており非常に良い復習になりました。特にビジネス小説の内容も大きなベースとなっているでしょう。


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恥ずかしながら本書を発売当初以来、20回位は読んでいるので、物語やその取り巻きの登場人物の意味までなじみがあったため、本書の内容を直ぐに理解しました。まあ、CDの内容も至る所で網羅してますし。

●最後の1冊は、私の選書。何度もブログでも紹介しているSBC6月選書選書のこれです。


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何度もしつこいですが、そのぐらい先見性を持つ書籍だと思います。4年近くたってますが、まだ学ぶ事が出来ます。

詳細はオンライン読書会に参加して頂ければ理解が深まると思いますが、要はこれからの時代は

1.全体を総括できる人間がコンセプトを作り出せる
2.低コスト諸国の労働力に置き換わる人間は不幸
3.右脳を生かした能力が必要
  デザイン、物語、調和、共感、遊び心、生きがい
  この6つがキーワード。

これは上記で紹介した当日の書籍全てと繋がるのだと感じました。

以上

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