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シカモアです。 明けましておめでとうございます。毎年年末年始が過ぎると直ぐに1月も終わってしまうように感じるのは充実しているからだと思ってます。それともただ忙しいだけのどちらかでしょうか。 年末年始はいまさらながらの 『坂の上の雲』 にハマってしまいました。全8巻。 やはり一気に読むのが大切、と一挙に読んでます。 ちょっと説明しきれないのですが、一言で言うと **歴史を知って先人の偉業にただただ感謝するしかない** という事でした。 戦争について、物語の中で体感すると筆舌に尽くしがたい思いにかられます・・・・・・注目すべきは秋山兄弟、正岡子規の3名だけではない。むしろ、本書に描かれる事の少なかった「日露戦争に関わった命」に想いを馳せました。 **名もなき先人たちの積み重ねた歴史** 普段考えた事も無かったので、ある意味海外旅行以上の体験でした。やはり読書の魅力は、そこにあるのですね。 これをキッカケにこの明治時代に対する興味が高まって来たのでまた悪い癖で一挙にその手の書籍をまた購入。古いのでは昨年来から待機中の明治時代のベストセラー(今頃読むのは恥ずかしいのですが) をようやく紐説きました。明治時代の国民の10%が読んだという驚異的ベストセラー。どうしてこんなに売れたのかは分かりませんが今回の斎藤版口語訳を読んで感じたのは、本書が現代における「自己啓発ビジネス書」であるという点です。 実学だけではなく、明治という激動の時代に日本人としてのあるべき姿をキッパリと弾言している点がヒットの理由でしょうね〜。 中でも「品格を高める」の章では読書についてなかなか身につまされるコメントを発見しました。 「学問本来の趣旨は読書にあるのではない」 「精神の働きであり、観察と推理の上、自分の意見を立てる」 「本を読む、議論する、考えを説明する、知見を披露する」 インプットとアウトプットの事ですが、実践に移す事の重要性を説いています。これを繰り返して 「自己満足しない、高い所を目指す、使命を果たす」 一連の行為が品格を高める事になる方法を提示しております。 これを読んで、ひたすら反省するしかなかったのも、この年始だったのが運のツキ。非常にいいタイミングでした。 1.高い所を目指すのは悪い事ではない。 2.しかしそれは読書だけではなく、実践を通して使命を果たす。 1は心がけているのですが、空回りも多々あります(笑) 2については、結構なダメ出しでした(笑) その他、「人望が無い者はなにをやってもダメ」であるとか、またもや非常にダメ出しされた年末年始でした。 このように新しい気付きがあると毎日毎日楽しい今日この頃ですが、強引に立ち直り・・・・ 今年は更に良い年になりそうです! 私と今年関係する方々にとっても良い年になりますよう、本や人や出来事との出逢い全てを楽しみつくしたいです。本年1年も宜しくお願い致します!
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おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2010/1/6(水) 午後 9:07 [ 悲歌慷慨 ]
坂の上の雲、読破ですか。
わたしもつづきます。
ドラマのほうは、面白かったですが、難ありでした。
Tbさせていただきました。
2010/1/7(木) 午前 0:35