今日はご近所ではないのですが
個人的に応援してます
青森の特定非営利活動法人デザイン印刷C−FLOWERを
ご紹介いたします。
2006年11月23日 毎日新聞より
<NPO法人、開所、地域活動支援センター>
障害の種類にかかわりなく福祉サービスを一元化し、福祉の側から就労を支援する「障害者自立支援法」が10月に本格施行された。脳性まひと筋ジストロフィーの障害を持つ佐藤涼さん(26)と柴田康成さん(26)の2人が率いる青森市新城のNPO法人「デザイン・印刷 C―FLOWER(シーフラワー)」は同法の支援対象だ。佐藤さんの自宅の一部を使った作業所では、障害者約10人が年賀状印刷の書き入れ時を迎え、大忙しの毎日を送っている。
シーフラワーは佐藤さんが代表、柴田さんが代表補佐を務めている。今年8月にNPO法人格を取得し、同法の「地域生活支援事業」での「地域活動支援センター」に位置づけられた。
佐藤さんと柴田さんは、県立青森第一高等養護学校の同級生で音楽仲間だった。佐藤さんがキーボード、柴田さんがギターと歌を担当、軽音楽部を結成するまでになった。その後は佐藤さんが青森大へ進学、柴田さんは身障者授産施設に入所し、別々の道を歩んでいた。しかし、01年に佐藤さんが大学の仲間たちとコンサートに出演するために結成した「Can―on(カノン)」というバンドに、柴田さんも参加。その後、「カノン」は2人だけになったが、ライブ活動やCD制作を続け、青森駅前でのストリートライブがマスコミでも紹介されて注目される存在になった。
4年余りの音楽活動で蓄えた100万円を元手に、2人は昨年10月、パソコンを使った印刷を行う障害者の小規模作業所をオープン。今年10月に新法が全面施行されれば、補助金の受給に法人格が必要になるとの見通しから、NPO法人の設立に奔走したという。「お客様が自分で印刷するより安くできる」のがセールスポイント。紙やインクの仕入れを工夫し、安くて良質のものを使っているという。
営業活動にも積極的で、ある団体の広報誌の入札で見事に落札した。負けた大手の印刷会社から脅しめいた電話を受けたが、2人は「存在を認められ、むしろうれしかった」と笑い飛ばす。「大型ポスターから名刺まで、お客様の希望にあったデザインや印刷をします。たとえポスター1枚でも、名前を知ってもらえるから引き受けますよ」と営業センスは満点の2人。「いつか組織を有限会社にして、健常者も一緒に働ける場にしたい」と夢はふくらむ。
もうひとつ彼らのことを記事にしてる読売新聞の青森のURLを下に上げておきます。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/kikaku/032/2.htm
特定非営利活動法人デザイン印刷C−FLOWERのURLはこちら
http://cflower.loops.jp/index2.html
がんばれ 特定非営利活動法人デザイン印刷C−FLOWER
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