零の華−気ままな園−

自称SS作家の管理人、零華です。サイト内の文章等の無断転載、荒らしの類の行為を禁じます。

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発売元:Clochette
発売日:2月22日

評価:A

クロシェットさんのゲームでは3作品目になります最新作。
しんたろーさんが原画を務めたゲームでは初ですね。
スズノネセブン!(FD含む)が面白かったのでカミカゼ☆エクスプローラー!を購入。
それが個人的に大当たりしたので今回も、といった流れでしたね。
原画家、シナリオライター、声優と自分好みな方を起用してくれるのでお得意様になりつつあります。
今回もネタバレを含む可能性がありますので、それが嫌な方はブラウザバックでお願いします。


初めてクロシェットさんのゲームをプレイした時から、
演出やプログラム部分は文句なしと言ってもいいくらいですね。
立ち絵の表情が細かく変わるし、よく動く。
さらに今回はカットインも加わり、前作よりパワーアップしています。
ここまで演出面に力を入れている所は、他にほとんどないかと。
絵、CGなども綺麗ですし、視覚で楽しむ要素がたくさんあります。
音楽も良く、早くサウンドトラックが欲しいですね。
シナリオも特に悪い面もなく、頭から4周するくらいなら問題ないかと。
まあ、共通部分はある程度スキップで、という人もいるかもしれませんが。
また、このかやアイナらが所々でネタを挟んでくるのがなんとも。
ちょいちょい解るネタも出てくるので、そこも楽しめるかと。

不満点といえば、話の展開が前作と似ていること。
このかは障害のことがあるので、開発局に関しては早々に解決しましたが、
前作の黒瀧≠局長・軍人という前作と似た構図。
さすがにシナリオ自体が似ている訳ではないですが、ここまで展開が似てしまったのがなんとも…。
前作もそうでしたが、各シナリオのまとめ方が似通っているのが残念ですね。
また、昌信がアイナと電話している際にアイナの家を知っている風な描写でしたが、
あの時点だと昌信含む部活メンバーはアイナの家を知らないという矛盾が。
あのシーンの度に矛盾を感じてますが、これは自分の認識が間違っているだけですかね?
ただ、前作未プレイの方はまとめ方が似てる程度だと思うので、大きな問題ではないかと。
今後も似通ってしまうようであれば考えものですけれど。


お気に入りのキャラは初咲雛乃。
あのツンデレ、というよりは不器用さ、ですか。
特に紗耶香のシナリオですれ違ってた時なんか、もう守ってあげたくなりますね。
チュパトモ、最高!
それと、サブキャラクターがなかなか良い味出してますね。
特に初音とヴェロニカはお気に入りで、サブヒロインの中でも出演多くて歓喜しました。
何故、個別シナリオを用意してくれなかった…っ!!


前作であるカミカゼ◇エクスプローラーを未プレイの方は、
ここで挙げた不満点は気にならないと思うので評価には影響させない方向です。
それを加味したうえでのA評価だと思っていだだければ。
もう一つ不満があるとすれば、このかが実妹な意味はあったのか、という点ですがね。
あの内容であるならば、別に義妹であっても問題はなかったのでは、というのが自分の意見でして。
それを除けば、どの方にもオススメできる作品だと思います。
次はプリコレか前作のFDが出るか、別の新作が出るか楽しみですね。

ではでは〜。

大図書館の羊飼い

発売元:オーガスト
発売日:1月25日

評価:A

今年の初エロゲにして、個人的には13年のベストエロゲ候補。
今年は上半期に注目タイトルが多いので、期待大ですね。
昨年と今年、良いタイトルが多く出るのはどちらでしょうね〜。
毎度ながら、あくまでも個人的な感想ですのでご了承ください。


ユースティアも良かったですが、オーガストさんといえば学園モノのイメージが強いですね。
構成はヒロインの個別が4つとサブヒロイン3人の個別、それからトゥルーですかね。
共通部分をやってても、怠さが少なかったというのがまず1つ目の好印象部分。
カットインが入ったり、立ち絵でキャラの距離感を出したりと演出も良かったですね。
第一部がプロローグから新生図書部結成、第二部がミナフェス開催まで。
第三部が個別orトゥルーと区切りもしっかりしていたのもあり、
シナリオの上手さ、キャラの立ち位置の分かりやすさなども加えて理解がしやすいです。
選択肢が多かったり、展開がある程度読めるというのが若干マイナスかもしれませんが、
複雑な関係性を描いているわけでもないので選択肢云々以外は問題無し。
高峰やナナイさんといった男性キャラも、役割がしっかりしていたのも個人的に良かったです。
本数が少ない分、クオリティが高いのは相変わらずです。

作品とトゥルーの核ともなるのが、タイトルにもある「羊飼い」。
まあ、言ってしまえばこの「羊飼い」は役職であり、複数人(数千人?)います。
ナナイさんと羊飼い見習いの凪、羊飼いになる素質を持った主人公。
この3人を中心に描かれるのがトゥルーシナリオですね。
ナナイさんが最後に消えるシーン、京太郎のCG使うのもアリかなーとか考えてました。
普段では見せない、ちょっと泣きそうな顔とか。
あと、トゥルーという形でなく、完全に凪のシナリオにしてみるとか他にも色々。
まあ、今の形が現状では一番良いのだと思っていますが。


お気に入りのキャラは小太刀凪と鈴木佳奈。
個人的には凪一筋の予定だったのですが、佳奈すけが意外といいキャラだったので。
多分、キャラクターとしては一番お気に入りかと思います。
かといって、佳奈すけ一人に絞らせてくれないオーガストさん。
汚い。オーガストさん汚い。
あと、副会長の多岐川葵。
トゥルーで凪シナリオに行くと、印象がころっと変わります。
お固い真面目な娘、というだけではないのですよ。


総じて、本当に大切なことはなにか、というのを教えてくれる作品だと思います。
ちなみに、唯一予想出来なかったのが京太郎と凪の関係。
同じ施設出身なんだろうなとは思っていたけれど、まさかあんな落とし穴が…。
てか、あれで佳奈すけや千莉と同い年……いや、言うまい。

ではでは〜。

発売元:Whirlpool
発売日:12月21日

評価:B

Whirlpoolさんの2012年度2作目。
原画に水鏡まみずさんを起用しているラインの作品です。
個人的にはてんまそさんよりも、まみずさんの絵が好きだったりします。
まあ、てんまそ→綺麗系、水鏡まみず→かわいい系、と方向性が違うという認識ですが。
こうして見ると、自分はかわいい系の絵の方が好きなんだろうか…。
ともかく、ここから先はネタバレを含む可能性がありますので、ご注意ください。


まず上記にあるように、てんまそさん原画のラインと、水鏡まみずさん原画のラインがありますね。
最新の3作品と、少し前に出た1作品しかプレイしていないですが、
大三元さんがメインのシナリオライターでほぼ固定されている前者に比べ、
メインのライターが固定されていない後者は力不足…というより、安定感が無いですね。
ハッキリ言って、前作の「Lunaris Filia」の方がプレイしてて面白かったです。
バランスは悪くはないのですが、内容が薄いし短いし。
全員の個別が終わっても不完全燃焼ですね。
そもそも世界観的に勇者・魔王を育てる意味がない(魔王に関しては理由語られてますが…)。
トゥルーで学園一丸となって学園のピンチを救う、みたいな展開があればまだマシだったかも。
恋人になる過程も軽く感じてしまったなど、全部は挙げないですが残念な部分が多々。
評価は甘くしていますが、Cに近いBという風に取ってもらえればなと。


お気に入りのキャラクターは小野瀬真奈。
桐谷さんが相変わらず良い仕事をしてくださってる。
話を聞かなかったり考えがずれてたりとボケ側の立ち位置かと思えば、
お弁当作るなど家庭的な一面もあったり、最初の頃とのギャップがなかなか…。
シナリオは果林が一番納得できたかなぁ、と。
果林>真奈=霧江(超えられない壁)響=みかる、という評価。
まあ、あくまでも個人的かつ今回プレイした時点で、ですが。
とりあえずは長い目で見ようかな、といった感じですかねぇ。


ちょっと今回、比較対象があったので色々と思うところが。
ともかく、今後に期待ということになるかと。
コミカルな雰囲気が好きな方は楽しめるのではないかと思います。
今回は男性陣の癖が強いので、そこを許容できるかというのもありますが。
あの出しゃばってくる2人、なんとかならんものか…。
気になる方はプレイしてみてください。

ではでは〜。

発売元:Navel
発売日:10月26日

評価:A

『SHUFFLE!』などで有名なNavelさんの最新作です。
久しぶりに鈴平さんも原画として参加とのことなので、期待は高でした。
いつも通り、ネタバレや個人的な解釈等が含まれているので、
それが嫌だという方はここでブラウザバックをお願いします。


絵やCGは良く、曲全般に関しても特に悪い点はないかと思います。
システム面も細々とした部分で改善した方がいいかも?と思う程度で、
これも個人個人で感じ方が違うと思うので問題ないかと。
共通部分が後々怠くなってしまうのは仕方ないというのもありますが、
ちょっとルナ贔屓過ぎやしないかとか、色々と思うところが。
それでも、好きなシーンはよくプレイし直したりと飽きさせない所も。
個別も展開は予想できるのですが、細部がよく練り込まれてるのがわかります。
衣遠の遊星嫌いに関しても初め行き過ぎじゃないかと思いましたが、
他人に厳しく、自分や身内にはもっと厳しい人、という前提があると見方が変わりますね。
最終的には遊星のことも認めていますし、悪い人でないのは解ります。

ただ、少しばかり批判というか批難というか、どうなんだろうというのが。
衣遠がルナのデザインを盗用した事に関してはやりすぎ。
これは衣遠の立場上、絶対にやってはいけない事のはず。
そこまでして遊星を追い詰めたかったと言いたいかもしれないけど、少し悪役にし過ぎ。
あと、湊の紹介にある「ヒロインの中で唯一〜」という部分は載せない方が個人的に良かったかなと。
その方が、湊と遊星(朝日)のやりとりがもっと面白くなったのでは、と思います。
バレるのが判っているのと判っていないのとでは、感じ方が違いますから。
最後に、朝日にCVが欲しかった!!(ぉ


好きなキャラクターはユーシェ。
いい味出しているキャラが多すぎて「これ!」というのが…。
ただ、個別に関してはユーシェが一番気に入っているのでユーシェ推しです。
やはり、こうして努力している面が強い子は応援してあげたいと思いますし。
デザイン勝負で敗けた時、部屋で一人泣いているシーンで一気に好きな子になりました。
悔し涙を流せる子は、本当に努力家だと思います。


日常的な部分、思わず笑ってしまう部分、シリアスな部分とバランスが良い。
気になる所もありますが、それでもよく作りこまれてるのがわかります。
今年プレイしたゲームの中でも、上位に入るかと思われます。
個人的には、ボーカル曲のCDが早く欲しいなぁ、とか思ったり。

ともかく、今年もあと1ヶ月と少し。
楽しいエロゲライフを送りつつ、頑張りたいですね。
ではでは〜。

発売元:すたじお緑茶
発売日:10月26日


評価:B


すたじお緑茶さんの最新作。
恋空では2本とも延期したので、久しぶりにスムーズに出た感が…(汗
原画は変わってあなぽん先生という、これまた嫌いじゃないお方。
最近は原画家さんで購入後押ししてもらってます。
いつも通りですので、それが嫌な方は回れ右でお願いします。


なんというか、今月はシリアス成分が少ないですねぇ。
空気が重くなるのは個別の頭だけと言っていい程です。
その分、エロゲ始めたばかりの人やシリアス苦手な人はプレイし易いと思いますが。
システム等は以前とあまり変わらずなので省略しますが、
個別に入ってからが割りと短めでしたね〜。
普段は贅肉が多いとか感じる方が多いですが、
これに関しては個別にもっと贅肉付けた方がよかったのではと。
正直、共通での関わりが深いとは言えないので、
個別でもっと親密になる過程があっても良かったというのが本音です。
まあ、うららに関しては初めからスキスキ言ってたので良いかもしれないですが。

好きなキャラクターは奏音。
シナリオも、結構迷ったけれど奏音が好きかなと。
上記の理由もあって、うららの個別も嫌いじゃないんですけどね。
ともかく、そのゲームで一番成長していると感じた娘を応援したくなるようで。
それでも所々で「うん?」と思うのはもう個人的主観でしかないので割愛。
というか、個別に入ってからはほぼ個人の感じ方次第かと。
他のヒロインもそれぞれ違った成長の仕方を見せていると思いますので。
奏音推しですが、個人的にはシナリオ自体での評価にそれほど差はないので。
まあ、所謂好きなヒロインによる補正で頭ひとつ飛び出した感じなので。
おそらく、奏音のシナリオというのを抜きにすると、紗夜個別が一番ではないかなと。
あと、執事とメイドのコンビがいい味出してます。
特に紗夜の個別での岡山さんがなかなか…。
それから、うららシナリオでの隼人も見どころではないかと。


とにかく、あらゆる意味で初心者向けなゲームかと。
唯一気になるのがシナリオの長さですけど、これに関しては個人の感覚もありますからね。
それを気にしないのであれば、純愛好きの方やエロゲ始めたばかりの人におすすめです。

ではでは〜。

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