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Myaku」17号がいよいよ
 
 ゲリラ豪雨と言われた「どしゃぶり」と40度にもなったりする炎天の夏は誰が何と言おうとも異常である。3.11の地震・津波・原子炉爆発も異常であった。これら災害で命を落とした人の数も異常と言っていい数字だ。
 異常列島と言ってもいいであろうが、しかしこれは世界的にそうなっている。政治、経済、自然がワーストに向かって行進しているかのようだ。
 しかし、今ここでそのことを論じようと思っているわけではない。キーボードに久しぶりに向かったのは『Myaku』17号がいよいよ来る20日には出来上がるのである。特集は「詩人 山之口貘」。
 昨日の朝、最終校というか、こんな形の本になりますという見本が届いた。112ページである。90ページぐらいにしたかったのだが、みなさんの勢いが熱く、どんなに文字を詰めてもこれだけになった。
 内容には責任持てる。ぜひとも財政を大圧迫しないほどには売れてほしい。選挙で議員候補のみなさんが「お願いします、お願いします」と連呼する気持ちが少しはわかると言うべきなのかも知れない。
 まずは、目次を示したい。
 
 Myaku  Vol.17  季刊秋号 2013年8月20発行
 
特集 詩人 山之口貘
 
高木 護 貘さんのダダ―ダダ
 
内田 聖子 山之口貘 金魚のあぶく
 
岩本 勇 私と山之口貘の「大儀」
 
比嘉加津夫 仕掛ける詩人・山之口貘
 
青柳瑞穂 山之口貘のおいしい夢
 
伊良波盛男 山之口貘の戒名に触発されて
 
仲程 昌徳 応答の詩学 ――「いう」の形相
 
松原 敏夫 山之口貘を語る――『思弁の苑』を中心に
 
山之口貘年譜
                                  
〈脈発行所の本から〉書評
とよだ もとゆき著『吉本隆明と「第二の敗戦」』
松本輝夫 吉本隆明への入魂の讃歌であり、かつ決別の書でもある
 
森岡邦彦短編集『晩秋の音』
比嘉加津夫 読ませる短篇小説
                                    
連載論文
崎原恒新 沖縄地方文学史(6)
 
編集後記
A5判 112ページ 定価900円+税
 

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