ブログ東八田だんじり小屋へようこそ! いつの時代も男たちの心をとらえて止まない祭りがある・・・泉州だんじり祭 毎年、祭の秋の日にひときわ熱い魂の男たちが集う・・・その名も東八田(ひがしはんだ) 東八田で生まれ、東八田で育ち、東八田で生きている。そんな私が愛して止まないだんじりを中心に、徒然なるままに様々なことを、独断と偏見に満ちた調子でやらせてもらっているのがこのブログ東八田だんじり小屋です。 祭り前の秋の夜長に、だんじりを肴に酒を呑みながら、仲間とワイワイやっている・・・ ブログ東八田だんじり小屋はそんな場でありたい。 このブログはビール片手にご覧ください☆ ブログ東八田だんじり小屋 管理責任者 |
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先日レポートした我が久世地区の楢葉のだんじり帰町搬入と同じ日、5月18日。津久野地区は神野町のだんじり締め直しによる入魂式が執り行われました。ほかのだんじりブログの諸先輩方はとっくにレポートされていましたが・・・ 遅ればせながら、気にせずにレポートしたいと思います! ↑神社に到着するとすでに神野町のだんじりは宮さんに。今からまさに入魂式の神事が厳粛なムードで執り行われるところでした。ちょっとの間はへん張りつくのはガマンガマン・・・ ↑さて神事も滞りなく終了。じっくりとだんじりを見せてもらいましょう! まずはいつもどおり姿見から・・・ごっつい台木に高い腰!これぞ大下型といわんばかりの迫力の姿見。 ↑これまた大下独特!そそり立つ組物に迫力の入母屋。高い腰とあいまってだんじり全体の迫力を増させる屋根です。 ↑そしてその屋根の懸魚は、「波に千鳥と夫婦岩」我が東八田と同じ題材です。 ↑さて腰まわりを見ていきます。神野町のだんじりは正面、平右、平左とそれぞれの面で図柄の主題を統一してあります。まずは正面は毛利元就公関連の物語で統一。画像は大連子の有田合戦。うーんシブイところをもってきますね・・・ ↑正面土呂幕「厳島の戦い」戦国時代初期、群雄割拠の天文・弘治年間。中国を舞台とした合戦という戦国史の中でも地味でマニアックなところを正面土呂幕の題材にもってくるとは・・・他にないのでは?珍しいですよね。 ↑次に平左。こちらの面は信長公記で統一。縁葛から「小谷城お市の方救出」。落城決定的となった浅井本拠地の小谷城に信長の命により秀吉が浅井家に嫁いでいた信長の妹お市の方を迎えに上がるシーンを表現しています。主君の妹君を迎えに参る秀吉、お市の方のそばで座っている茶々姫、将来結ばれて秀頼という子をもうけるカップルですね。 こちらの面の土呂幕は「長篠の戦」です。世界史でも類をみない大火力戦で甲斐武田家を滅ぼした織田家の名合戦のひとつ。迫力ある刻みです。 ↑左平は甲越軍記で統一。画像左は小連子「琵琶をかき鳴らす景虎公」。大河ドラマのガクトを思い出します。右は連子を仕切るヒモからはみ出す軍神景虎「毘」の軍旗。いい細工ですねー! ↑このテーマで土呂幕とくれば当然!「川中島」です!木下健司さんのデビューだんじりということでその迫力の刻みは素晴らしいです! ↑どかーんと見送りは「難波戦記」。一番上は我らがヒーローの幸村公!かっちょいいですね〜☆ ↑ごっつい台木やな・・・ウチの倍くらい和紙いるんちゃうか?☆ ↑ツツミはだんじりとは違ってシンプルで細身。3種類のロープできれいに仕上げられていました。 ↑勾欄合も細かい!一番下:勾欄合に佐久間とはなんとも豪華なキャスティングですね・・・ ↑後ろの半松良には加藤清正公・・・これまた豪華なキャスティング!正面土呂幕のようなメインどころにはマニアックな題材、勾欄合や半松良などの地味な部位には有名な題材・・・うーんこだわりが見えますなあ・・・ 竹ノ節は鯱。この日は巾着袋責めにあっていました・・・ ↑番号持ちは「神功皇后、応神天皇平産」でおなじみの武内宿禰です。なんともいい顔してらっしゃる☆ それでは最後にお披露目曳行でのやりまわし動画をお楽しみください☆ 神野町のみなさん、お疲れ様でした!そしてこのたびは誠におめでとうございます!この素晴らしいだんじりをいつまでも大切にしていってくださいね!
あと、神社でお会いしただんじりマニアのみなさんお疲れ様でした!また近いうちにお会いしましょう☆ |
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ブログ復活後第1発目は、我が東八田と同じ氏神・同じ連合の楢葉のだんじりの帰町搬入のレポートでいってみたいと思います☆ このたび植山工務店にてウン千万の大修理を終え、晴れて先日の5月18日にだんじりが楢葉の町内に帰ってきました。町外トップシークレットのこの情報を当ブログでもお世話になっている花鳥風月さんから特別に教えていただき、早朝から張り切って行って参りました! ↑町内のみなさんが多数待ちかねる中、だんじりファンにはおなじみの例の緑のトラックで泉北1号線から立派に美しく生まれ変わった楢葉のだんじりが運ばれてきました。 ↑朝日を浴びながら小屋まで曳行していきます。この日は搬入のみで、早朝ということもあり鳴り物はナシでしたが、みなさん喜びに満ちた表情で生まれ変わっただんじりの具合を確かめていました。私も後ろをついていきます・・・(すぐ前に佐野さん七野さんが歩いてはりました。。。) そして小屋に到着し、町のみなさんが色々と作業される中、ちょこっとだんじり見学させてもらいましたので簡単ですが見ていきましょう・・・ ↑まずは姿見。見違えるほど立派に生まれ変わりました。屋根・台木の新調交換でひと回り大きくどっしりしました。 ↑新しくなった屋根。植山さん独特の雰囲気ある切妻。いいですねー。 あと、後屋根の反りの大きさにはびっくりでした・・・ ↑今回の大修理で新たに彫り直された懸魚。細かさ、分厚さともに十分の素晴らしい出来映えです。図柄は「波に千鳥と八阪神社鳥居」。昔楢葉にあった八阪神社(現在は氏神の野々宮神社に合祀されてます)の鳥居を正面懸魚に再現。町のこだわりの作品ですね。筒井さんの仕事です。 ↑これまた今回新調された台木です。いい色したほんまにごっつい台木です。このおかげでどっしりした男性的な印象になりました。転倒防止という安全面においても重要な役目を果たすでしょう・・・(楢葉はやりまわし速いからなあー!) ↑枡合からピックアップ。古きよき時代の雰囲気がよく出ています。平側の枡合両サイドの直線的な組物が印象的です。 ↑正面土呂幕「川中島にて龍虎相討つ」。臨場感満点!一元正さんのいい細工ですね。 ↑左平土呂幕「軍師山本勘助、八幡原にて奮戦す」。表情、甲冑の細かさ、ええなあ・・・ ↑右平土呂幕。こちらもいい彫りなんですが図柄がイマイチ不明です・・・川中島つながりでいくと・・・「典厩信繁川中島、最期の血戦」って感じでどうでしょうか? ↑木鼻もいいですねー! ↑今月号の「泉州物語」の人気彫物図柄のコーナーでも紹介されていました、連子の「桃太郎鬼退治」です。誰もが知ってる昔ばなしが逆に斬新ですね。 ↑どどーんと見送りいってみよー!「大坂夏の陣」。 ↑補強のための工夫でしょうか?大脇の内側に柱、見送り中央付近には上から下まで通った松の木が細工されています。歴史を感じさせる仕事ですね・・・ ↑水板や隅木受けも新しくなっていたようです。 ↑勾欄合も新たに彫りなおしたのだとか・・・細かい花鳥モノが入っていました。 ↑このだんじりは昭和3年の新調。随所に古風な細工がなされています。 さていよいよ次の日曜は入魂式! 小屋を7時に出発し野々宮神社で8時〜9時、11時半までお披露目曳行されるとのことです。 楢葉の皆さん!安全にそして勇壮に!この新しいだんじりに魂を吹き込んでください! 最後になりましたが、お忙しいところ快くだんじり見学をさせていただいた楢葉町会のみなさん、またお相手していただきました花鳥風月さんありがとうございました!
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突然のHDD故障により更新を休止しておりました当ブログ「東八田だんじり小屋」 なんとか更新再開できるまでに復旧いたしました! ほんの1週間ちょいでしたが、当ブログを楽しみにしていただいていた方々、 ご心配をおかけしただんじりブログ界の著名人の方々、 本日より「東八田だんじり小屋」復活いたしまーす! みなさんこれからもよろしくお願いいたしますー☆ 「東八田だんじり小屋」管理責任者 |
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みなさんのおかげで1周年まで迎えられたこのブログ「東八田だんじり小屋」ですが・・・ 本日は、残念なお知らせをしなければなりません。 というのも当面の間、事情によりこのブログの更新を休止しなければならないことになりました。 いつも遊びに来ていただいているみなさん、だんじりブログ界の著名人の方々、 突然の休止宣言でまことに申し訳もございませんが、 今まで本当にありがとうございました。 更新再開の日までしばしのお別れですが、今後ともよろしくお願いいたします。 と、まあちょっとドッキリ的に大げさに書いてみました☆ 実は自宅のパソコンのハードディスクが故障しまして、物理的に更新できなくなっただけでございます☆新しいハードディスクに交換、OSインストールなどシステムの再構築が完了できしだいすぐ復活しますので、よろしくお願いします! それにしてもツイてない・・・幸い事前の異変に気づき大事なデータの安全は確保できましたが。
みなさん・・・パソコンの故障はある日突然やってきます!日々のデータバックアップはめんどくさくても大切ですよ! それではしばらくアナログ生活を堪能したいと思います〜☆ |





