|
だんじりマニアを目指す「マニア予備校生」のためのだんじり一般教養学習コーナーの記念すべき第1回の授業は・・・「鳥衾と鬼板」です。 記念誌や入魂式などで目にする「地車図柄表」(だんじりの絵に番号がふってあってその部位名と彫物の図柄が表になっているやつです)。「6番横槌?横槌ってどこのこと?えーと6番、6番・・・」という経験は一度はあるでしょう? マニアたるもの図柄表ぐらい番号なしで分からなアカン!ということでこれから当分はだんじりの部位の名前を覚える授業をしたいとおもいます!そしてその第1回目が「鳥衾と鬼板」です。 まずはどこの部分か・・・? ↑だんじりの屋根のてっぺん、この矢印の部分です。 ↑赤い線で囲んでいるのが鬼板、青い線の方、3本の反りのついた棒状のものを鳥衾と呼ばれます。 岸和田型だんじりの代表的な部位のひとつで、上だんじりの場合ここには獅子噛(鬼熊)がついてます。鬼板には一般的にその町の氏神さま(宮入する神社)の紋と両サイドに波が彫られます。我が東八田の鬼板の紋はなぜ氏神の野々宮神社の桜の紋じゃないのかというと・・・古くから東八田には町に天満宮があり(現在も会館の前にあります)それを野々宮神社に合祀したという歴史がありますので、町の神さんである天満宮の梅鉢紋が鬼板に刻まれているのです。 ↑鳥衾と鬼板は上のように箱棟でくっついていて、通常、主屋根にボルトオンされています。トラックでだんじりを運搬するときなどは外します。 はい!ここでチャイムが鳴りました!今日のところはこれくらいにしときます☆
マニアのみなさん、補足説明やこの部位に関するウンチク話があればよろしくお願いします! |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年08月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



