だんじり祭の醍醐味といえばやっぱりやりまわし。最高のやりまわしを決めたい!という泉州の祭男なら誰でも持っているその情熱を、もっと熱くしようやないかということで立ち上げましたこのコーナー「やりまわし研究室」。 寄り合いや居酒屋で「今年のやりまわしがどうやった・・・」とか「来年はこないしたらええんちゃうんけ?・・・」みたいな議論(時には激論!)をすること。よくありますよね?そんな雰囲気を自宅のパソコンの前で再現しようという試みです。 ただ、やりまわし論というものは各地区・各町・各団体・各個人によって千差万別。そのへんをご理解の上、このコーナーで盛り上がっていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。 さて記念すべき第1回の研究会は「理想のやりまわし」についてです。 まずは私個人の理想のやりまわしを発表したいと思います。 上のふたつの図はやりまわし時のだんじりの軌道イメージです。 何のこっちゃ・・・☆ 次は私の理想のやりまわしを言葉で表現したいと思います。 交差点の真ん中まで思いっきり突っ込んで、いきなり横に吹っ飛ばされるような急激な方向転換。そして遠くまで一気にワープするかのように交差点から去る これです。。。「こんなもん誰でも理想やわい!」と思われるかもしれませんが、とくに私が重要視したい部分は「いきなり横に吹っ飛ばされるような急激な方向転換」のところなのです。 旧市五軒屋町の江さんはその著書で「まるでイワシの群れが急に方向転換すように・・・」と表現され、八田南之町のご存知ひろたみくんは「正面妻側の屋根が“だるま落し”の台のようにスッコーンと右へすっ飛んでいく・・・」と表現されています。どちらも素晴らしい表現力! みなさん私が言いたいことを大体イメージはできたでしょうか・・・? というわけで上のだんじりの軌道イメージ図では右のイメージが私の中の理想のやりまわしとなるのです。(図は極端です・・・あくまでもイメージ) あと、突っ込みは早ければ越したことはないですが、私は突っ込みよりも抜けを重視しています。停止線から団長の合図で徐々に加速してゆきその速度をできるだけ落とさずに方向転換、そしてさらに加速して抜けてゆく・・・私の中ではこれができれば合格点! さて皆さんの理想のやりまわしとはどんなものか?また合格ラインはどの辺か?
今日はこの辺で終わりたいと思います・・・☆ |
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2007年12月05日
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