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先日に引き続き我が東八田の先代だんじりの紹介をしたいと思います。本日は彫物編。 残念ながら私は、上だんじりの構造や部位名はまったくの無知といっていいほどなので、その辺はだいたいの雰囲気でお願いします☆ それでは早速いってみよー! ↑下だんじりで言うところの松良の部分。左右で「龍・虎」となっていました。なかなか粋やと思いませんか? ↑勾欄の下の部分。縁葛でいいのでしょうか・・・それとも土呂幕?題材は「二十四孝」。 ↑平の屋根廻りです。ここは?虹梁・・・車板? ↑いよいよ見送り三枚板。まずは右平から・・・三国志の張飛らしいです。 ↑後正面。これまた三国志の「劉備玄徳、壇渓を渡る」だそうです・・・ ↑左平もやっぱり三国志で「諸葛孔明と関羽」。 ↑幟台。図柄は不明ですが、東八田時代は赤と黒のツートンカラーの2本の幟が立てられていました。 ↑内部の彫刻もなかなかいい味出てるでしょ? ↑私が一番好きな正面主屋根の車板の龍。昔もこれはイカツクてかっこいいと思ってました。 ↑後正面の三枚板にある「大佐」の銘。このだんじりは江戸末期から明治初期の作と考えられていますが、大正10年ごろに「大佐」による修理がされた時につけられた銘であるとのこと・・・。 私がこのだんじりと親しんでいた少年時代は、まだまだ彫物がどうこうと思えるほどではなかったので、このたびの先代だんじりとの再会でじっくり見せてもらい、なつかしいはずのだんじりが新鮮な感じがしました。
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2008年02月23日
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