おかげさまで、このブログも開設から1周年を迎えることができました。 このブログを通じてたくさんの方たちとのかけがえのない出会いがあり、 また自分自身、ブログに記事をアップしていくことで今までよりもっとだんじり好き、 祭好きになりました。 一年間、やってこれたのもだんじりブログの諸先輩の方々、そしてなによりも このブログに遊びに来ていただいている方々のお陰であると感じています。 みなさま、ありがとうございました☆ そして、これからも独断と偏見に満ちたこのブログではありますが、 どうかよろしくお願い申し上げます。 東八田だんじり小屋管理責任者 |
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いやー今日は暑かったですねー!海開きをしたところもあるらしいです。5月とはいえもう夏の訪れを感じさせたこの日、堺市西区鳳連合の北王子のだんじり修理に伴う入魂式が執り行われました。 もちろん今日も行ってまいりましたのでレポートします!植山&岸田の名コンビが送り出した素晴らしいだんじりの魅力に少しですが迫ってみたいと思います! ↑いつもお世話になっている空手バカこと鶏鳴の兄貴から8時半出発!との情報を得た私は宮さんに先回り。しばらくすると・・・いい感じの太鼓の音が聞こえてきました!北王子のだんじりが大鳥大社の鳥居前に現れました〜。 ↑GW真っ只中ということもあり、ものすごい見物人の数っ!姿見を撮影しようとしましたがこれが限界でした・・・とにかく近くで見ると「でかいっ!」という印象を受けた迫力満点のだんじりでした。 ↑境内の石畳の上をゴトゴトいいながら大鳥大社境内にある北王子の氏神「大鳥美波比神社」にだんじりが据えられ、神事が執り行われます。 ↑主屋根廻りから見ていきましょう。植山さん独特の破風型の入母屋屋根。最近年代モノのだんじりを多く見ていたせいか特に豪華な印象を受けました。三七などのシンプルで古風なのもいいですが、やっぱり四八の迫力の組物もええですね・・・ ↑それでは細部を見ていきましょう。 まずは正面枡合「天の岩戸」です。王道中の王道の題材ですね。枡合の彫刻もさることながら横槌の花鳥モノの彫物もいいですねー。 ↑その他の枡合のピックアップです。どれもこれも繊細でこれぞ岸田の枡合!という雰囲気満点です。 ↑平の枡合の上には扇状の組物細工が施されています。これも今はポピュラーな細工ですが、さすが植山の技が光ります。 次に腰廻り。正面土呂幕、源平合戦「粟津の戦いにて、巴御前鬼神のごとき勇姿」の場面。岸田さんの十八番ですね。 ↑左平土呂幕は同じく源平。「堀川夜討ちにて弁慶の奮戦」の場面。この弁慶のド迫力を見よ! ↑そして右平土呂幕。これが私のお気に入り☆「源平最終決戦壇ノ浦、九郎判官八艘飛び」の名場面。題材自体は超おなじみのものですが、この迫力、この表現力、素晴らしいです。 ↑その他連子廻りも奥行き・彫刻ともに申し分なし!の逸品揃い。 ↑見送りはこれまた源平から「一ノ谷の戦い」 いいでしょう?金網ごしに覗き込んでたら1時間はいけます・・・。 ↑見送り天蓋も豪華花鳥モノ。見送り犬勾欄はなく徒歩武者や土辺など見送りのキャンバスとして使われていました。 脇障子物見の「羅生門」。小さい面積にこの表現力はさすがですね。 ↑これまた私のお気に入り☆勾欄合の昔話・・・ 上:おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこどんぶらこ・・・ 中:おばあさんは早速その大きな桃を家に持ち帰って・・・ 下:切ってみると元気な男の子が産まれました! ↑竹の節や纏頭にはカラス天狗が・・・ この後、11時半ごろまでお披露目曳行。通称ドット前では緊迫した豪快なやり回しが繰り広げられました。(スンマセン・・・今回は動画ないです)今日は5月とは思えない暑さの中、すんごい数のギャラリーがこの素晴らしいだんじりの勇姿を見物していました。 北王子のみなさん、この度はおめでとうございます! またご協力いただきました空手バカこと鶏鳴の兄貴さまありがとうございましたー!
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