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大阪市内の夏祭りの先駆け!平野区は正覚寺の試験曳きが本日6月15日行われました。 「大阪市内で泉州のような囃子や掛け声でやりまわしをやる町がある・・・」という噂をかねてから聞いていた私は興味深々で出かけていきました! 町内を歩く法被姿の方々にだんじり小屋の場所を聞きながら、苦労の末到着!午後3時の曳きだしを今か今かと待っているところでした。 正覚寺のだんじりは先週入魂式のあった和泉市幸のお隣、王子の先代で、上だんじり界のカリスマ大佐の作品ともいわれているだんじり。出発までの待ち時間の間にじっくりと見させてもらいました☆ ↑姿見です。我が町の先代にも似ていま。このだんじりも堺型でいいのでしょうか?かずさん? ↑屋根。上だんじりにしては傾斜のゆるい切妻屋根で、比較的小さめな拝懸魚に大きい隣懸魚が印象的でした。獅噛もド派手さはないものの、いい味出てました。 ↑屋根廻り。3段に組まれた枡組の間には獅子と牡丹の彫刻、虹梁の下の部分の彫物(この部分なんて言うんでしょう?)歴史を感じさせる古風な作品でした。 ↑正面車板付近。上だんじりによく見られるドカーンとでかい車板の彫物ではなく、枡合〜小屋虹梁〜車板という構造。これも下だんじりチック!?車板からはみ出たワンポイントの牡丹が粋ですな。 ↑屋根廻りのバックビュー。旗差しの形、その上に並ぶ七福神の彫物が印象的です。(後ろ梃子の方々が打ち合わせ中だったので寄れませんでした・・・) ↑見送り三枚板のうち平の左右。いい顔してます!詳しい解説はかずさんお願いします! ↑摺り出し鼻と摺り出し受け。こちらの彫物は比較的新しかったような気がします。 ↑幟台。デカイ!そしてこの独特の雰囲気! ↑そして鶏鳴の兄貴お待ちかね!台木の鯉です。キレイな台木でしたが平成18年井上工務店での修理の際に交換されたのでしょうか・・・? そして時間です。ここはほんまに大阪市内か!?と思わせるほど泉州の雰囲気バリバリで勇壮に駆け出していきます! 1年待ち焦がれたこの瞬間。熱い男たちの熱い祭を体感し、私もテンション上がりまくりでした☆
正覚寺のみなさん、出発前の貴重な時間に見学させていただきお邪魔いたしました!本曳きも安全に勇壮な祭をお祈りしています。 |
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2008年06月16日
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