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ちょっと最近更新をさぼってしまいました・・・反省 さてさかのぼること1週間。7月13日、殺人的な猛暑の日曜日。午前中に岸和田市は八木地区の額町のだんじり小屋が開くとの情報をある筋からキャッチし行ってきましたのでレポートします。 最近レポートネタがかなり続いていてなんやらワンパターンになってきましたが・・・ 張り切っていってみよ〜☆ ↑まずは姿見。我が東八田の人間にはたまらないこのスタイル・・・我が町と同じ工務店、これぞ天野のプロポーション☆やっぱりこのスタイルは見てて落ち着きます。 ↑ゆるい傾斜の入母屋+手先4っつの千鳥格子+夫婦岩の懸魚=天野のだんじり。我が町も全くこの方程式に当てはまります☆やっぱりええな〜☆ ↑特に主屋根平の枡合は変則的な組物仕事で超ワイドでした。主屋根正面枡合には「積川神社の鳥居が・・・」地元の縁起モノでしょうか?・・・それにしても積川ってちょっと額からは遠いような・・・ ↑木鼻がいいと屋根廻りを見上げた時に思わずええな〜ってなりますよね・・・ ↑左松良。加藤清正の虎退治です。我が町の土呂幕にも同じ図柄が入っていますが、松良の配置されてもいい感じですよね〜☆ ↑つつじの枝に引っかかった兜に組討ちとくれば・・・これまた清正モノですね。左右とも松良に配置されるのは珍しいですよね。 ↑連子廻りもいいものが揃ってます。特に縁葛は朝鮮出兵の様子が刻まれていて、朝鮮兵など興味深い彫刻がありました。 ↑土呂幕。正面に配されるはなんと右松良と同じ題材。「清正公の山路将監討ち取り」 実はこのだんじりの彫物は清正公を主題とされており、あちらこちらに清正公が登場します。 ↑左平の連子廻りです。こちらもいい作品が目白押しですよ。伏見の大地震に謹慎中の清正公が最も早く秀吉公のもとに駆けつけるシーンなんかは珍しいんじゃないでしょうか・・・? ↑左土呂幕「加藤孫六、浅井吉兵衛を討つ」。こちらは清正公とは違いますが同じ「加藤」つながりということで・・・あわじ萬屋の鑿さばきっ!迫力ありますよね〜☆ ↑右平連子廻り。朝鮮沖での海戦が描かれた縁葛は斬新な題材で興味をそそりました。とれも細部までいい仕上げがされていましたよ。 ↑右土呂幕「片桐且元三人刺し」どうやら土呂幕は七本槍の奮戦で統一されているようです。それにしてもいい表情してますね〜☆ ↑竹の節は「親子獅子」こちらもいい彫りですよ〜☆ ↑主屋根垂木は豪華な「フル扇」。あこがれます☆天野さんいい仕事してますね〜☆ ↑台木梃子掛けの部分には「竹に虎」の彫物が施されています。イカツイですね・・・☆ それではいつものように見送り画像をドドーンといきます☆やはりこちらも清正公が主役「九州征伐」で木下賢治さんの刻みです。 ↑最後に番号持ちの清正公。ここにも積川の文字が・・・どなたかこの由来を教えてくださいー! さてみなさんどうでしたか?加藤清正にここまでスポットを当てただんじりも珍しいのではないでしょうか?その斬新さと名匠黒田の伝統受け継ぐあわじ萬屋と木下の彫刻。またまたいいもん見せてもらったなあ・・・☆
作業中にも関わらず快くだんじり見学をさせていただきました額町のみなさんありがとうございました!同じ天野製だんじりの町同士、これからの祭りもがんばりましょう☆ |
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2008年07月20日
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