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祭が終わってもう1ヶ月ちょい・・・毎年この頃になると、各地区の今年の祭ビデオが発売されます。そしてそれを見ながらビールでもイワして「今年のこの角はうまいこといったな」とか「お前のパッチ、ケツ割れてもうとるやんけ」とかいいながら、祭の余韻にふけるのもこの時期の楽しみでもあります。 そんな中「平成19年久世だんじり祭」のDVDがリリースされました。 このビデオ、久世地区のオフィシャルものではないものの、久世地区全町の曳行風景が収録されていて、内容も充実しています。先日小屋訪問レポをさせていただいた「北垣外」の有志が毎年恒例で制作されているもので、個人製作とは思えないほどパッケージやレーベルのデザイン、映像の編集が凝っています。 ↑製造元の北垣外の友人から入手した、できたてホヤホヤの「平成19年久世だんじり祭」のDVD。パーケージかっちょいい! 久世地区の中での我が東八田はどうなのか、また同じ地区の他町はどんなやりまわしを決めているのか等、あらためて見ることができ、すごく楽しめました。 北垣外の○ムラくん。ありがとうございました☆ もうすぐ東八田オンリーの「平成19年度紅い伝説」もリリース予定。また当分祭の余韻に浸れそうです・・・
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卯龍會の部屋
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村中を彩る提灯と家々の御神灯の灯 盆明けから毎晩聴こえていた鳴物の練習の音色 汗かき走り込んだ青年団や参拾人組の声 思わず熱くなった寄り合いの議論 油まみれのコマ替え作業と木屑だらけの前梃子のハツリ作業 毎夜のように開かれた小屋前の缶ビール宴会 深夜のうどん屋の関東煮と瓶ビールの味 3人で攻め方の確認に行った深夜の神出 そして迎えた雨の試験曳き 前梃子担いでお参りした祭礼前夜の野々宮神社 曳き出し太鼓からしまい太鼓は、あっという間。毎年思うことはこんな祭が始まるまでのいろんな風景こそが祭なのだということ。 今年も男達のかすれた声と涙でその幕を閉じた。 終わりは始まり。来年の祭も最高でありますように・・・ 祭直前はブログ更新が手につかずご迷惑をおかけしました。祭後の腑抜け状態が治り次第、頑張って更新していきたいと思いますので、これからも当ブログをよろしくお願いします!
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先日24日に無事試験曳きが終わり、またふぬけてしまいました。。。 なんかこの時期はブログを更新する気力がありません・・・みなさんすんません・・・ 本当なら試験曳きのレポートをしなくてはいけないのですが・・・当日は夢中でなんの画像もありません・・・ さあ、気をとりなおして・・・ なんと先日我が東八田の鳴物の鉦が割れてしまいました!本曳き目前でこりゃいかん!ということになり早速業者さんにきてもらって鉦を新調することになりました。本当なら時間をかけて誂えのええやつを作りたかったのですが、この緊急事態では仕方ありません。 |
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さあ祭りも近い!その日に向けただんどりも着々と進む中、今年の祭礼用の「重駒」の巻きなおしが終わったとのことで、先日(9月9日)、岸和田市南町の「重駒」さんまで取りに行ってきました。 今やどこの町でも1セットは持っているといっても過言ではない「重駒」。厚さ5センチほどの松の板を重ね合わせて作られた圧縮コマですが、松の生木コマより軽く梃子がとれる上に、水に漬けたり乾かしたりする必要もなし!というの高速やりまわしのための最終兵器。わが町も数年前から装着しています。 今年の我が町はシャコタンセッティングのため、昨年度の2尺1寸の使用済み「重駒」を巻きなおして装着します。激しいUターンで偏った減り方をした昨年の「重駒」でしたが、職人さんの素晴らしい腕で1尺9寸7分という予想以上の大きさで残すことができました!「重駒」さんありがとう! ↑こちらが岸和田南町にある「重駒」さんのファクトリーです。 ↑旋盤で新品のコマを作成中でした。それにしてもキレイに削れるなあ・・・ ↑作業場内に所狭しと置かれた新品の「重駒」。あらゆる町からの注文の品でした。 我が東八田は前用生木コマ2セット、後用「重駒」2セット、予備の生木コマ2セットの計12本で今年の祭に挑みます!モノは揃った、後は気合とド根性のみ!!
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少し前に、我が東八田前梃子のスーパールーキーN條くんから、「おれの彼女の亡きおじいちゃんの形見のひとつにだんじりの彫物がある・・・」という話を聞きました。 「おおー!それはぜひ見せてもらいたいやないか!」ということになり現物を見せてもらいました。 そしてついにその彫物が、洗い完了ということで先日木下彫刻工芸さんに伺いました。もちろん私もむりやり同行☆ では、木下舜次郎の匠の技。とくとご堪能ください! |



