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画像を間違えました。


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Yahoo!ブログが終了する理由

ざっくりとは、上記の文でもわかりますが・・・。

推測ですが、こんな背景・事情があったのではないのかと思います。


1.増大するシステム維持費用

システムを一度構築すると、あとはメンテナンスの人件費だけと思われる方が少なくはないと思います。 実は、そうではありません。

システム構築にあたっては、OS,ミドルウエア(WEB,AP,DB)を包含したインフラの設計が必要となります。

OSにしてもミドウエアにしても1度採用すると、そのまま利用するのは現実不可能で、各製品ごとにいずれかの時期でバージョンアップ、レベルアップが求められます。

ひとつの製品をレベルアップすると、それに伴い連携する別プロダクトもバージョンアップ、レベルアップを要求されることが多々あります。

またプロダクトのライセンス料の発生だけでなく、プロダクトのレベルアップ/バージョンアップに伴い 既存資産の改修費用が発生します。

Yahoo!ブログは、2005年1月にベータ版で提供開始し、以来14年にわたり続いてきました。

Yahoo!ブログご利用の方は、おわかりかと存じますが、痒い所にも手が届く、きめ細やかな機能が提供されています。

今回のYahoo!ブログ サービス終了の報を受け、国内でブログ登録者数1位と言われているアメーバブログもさわってみて、よけいにそう感じました。

別の観点から見ると、ユーザの自由度を高くするための機能をシステムにたくさん盛り込むことは、システム資産の”作りこみ”が多くなってしまい、ソフトウエアのレベルアップ/バージョンアップ時にかかる既存資産の改修工数と費用が増大することを意味しているのです。


2.Yahoo!ブログ リニューアル(新システムβ版)の背景と思惑

従来のYahoo!ブログは、PCユーザを意識した作りとなっており、またきめ細やかな機能が提供されています。

しかしながら、数年前より Yahooの収益に貢献しているのはPCユーザではなくスマホユーザなのです。

ここで、ヤフー株式会社 2018年度第3四半期 決算説明会の資料の一部を抜粋します。

(ヤフー株式会社のIR情報はこちらでご覧になれます。)
   ↓
 

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Yahooが、2016年度以降はPCユーザからスマホユーザに戦略をシフトしようとしていることがよくわかります。


Yahoo!ブログ リニューアル(新システムβ版)は、スマホユーザをターゲットにしたインフラの再構築を行い、かつ増大したシステム資産のスリム化が大きな狙いだったと思います。

が、皆さんもこ存じのとおり、これが見事にこけました。

1)新システム構築及び既存システムメンテナンスのリソース確保がされないまま、β版がスタートしてしまい、度重なるYahooブログの重大障害を引き起こしました。

Yahooブログにおいては、人的リソースも、環境的リソースも不足していたのは、結果を見てあきらかであり、準備段階のお粗末さを露呈することになりました。

2)新システムの目的のひとつに、既存資産のスリム化があり、ここにユーザニーズを置いてきぼりにしたがため、Yahooブログ利用者から新システム(β版)にソッポを向かれてしまいました。

3)Yahooブログは、新システム移行時期を延期しました。
そこには、新システムの再構築(β版)にあたり、当初見込みがあまりにも甘かったこともあり、システム設計から環境要件まですべて再度見直し、かつ最低限のユーザ要件の取り込みをおこなった場合のかかるリソースと費用の再見積もりを行ってきたものと思われます。

また そこには、ヤフー株式会社の新たな事業展開が大きく関係してきます。それは次の項で詳しくのべます。



3.ブログサービスと事業展開

1)ブログサービスの収益とその成長見込み

ブログサービスで事業者(Yahoo)が直接得られる収益のほとんどが広告収入です。

ヤフー株式会社の広告収入は、検索連動型広告とディスプレイ広告に分けられます。

Yahoo!ブログでの収入は、「ディスプレイ広告」にあたります。


下図をご覧いただければわかるのですが、検索連動型広告の進捗に比べて、ディスプレイ広告の収益の前年からの伸びはほぼ横ばいなのです。

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(ヤフー株式会社 2018年度第3四半期 決算説明会の資料抜粋)


ブログサービスそのものに、収益の成長性を見いだせなくなってきているのが見て取れます。


さらにYahooの長期戦略は、成長は横ばいながら確実な売上収益を見込める検索連動型広告/ディスプレイ広告の収益を基盤として、統合マーケティングソリューション、ショッピング広告、eコマース(物販:ヤフオク、ヤフーショッピング)等のソリューションを成長戦略にかかげているのです。

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フェイスブック、ツイッター、インスタグラム等のSNS隆盛の時代にあっても、ブログを求めるユーザは、私も含め そう少なくはありません。

ただ、それが事業者の収益と収益の成長性とどうつながるか、事業者の事業展開におけるブログサービスの位置づけでかわってきます。

Yahooにおいては、広告収入の中でも、収益面でわずかなウエイトしか占めないYahoo!ブログ。  しかも成長が望めないセグメントにおいて、大きな投資はしたくないのが本音だったのではないでしょうか。


2)Yahooの事業展開

今 Yahooが一番 取り組もうとしていることをわかりやすく言うと・・・。

利用者は、オンラインでは、スマホで検索してオンライン・ショッピング。 

オフラインでは、スマホでクーポンもらって、お店でお買い物。そして お支払いは、モバイルペイメント「PayPay」。


特に現時点で新たな取り組みとしてウエイトを置こうとしているのが、経営母体のソフトバンクとともに共同出資したモバイルペイメント「PayPay」。


前述の図をもう一度出してみます。

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2018年度以降の事業展開において、モバイルペイメント「PayPay」をいかに重要視しているのかがよくわかります。


3)Yahoo!ブログ リニューアルと新規事業モバイルペイメント「PayPay」

振り返ってみると、当初 Yahooは、Yahoo!ブログをリニューアルする意向があったのにもかかわらず、サービス終了の断をくだしました。

もともとの計画では、システムメンテナンス工数が削減できるようにYahoo!ブログをリニューアル(スリム化)を完了させ、新規事業 モバイルペイメント「PayPay」にリソースを集中しようと計画していたのではないでしょうか。

それが、Yahoo!ブログのリニューアルの工程が伸びたうえ、さらにユーザ要件を満たすためにと開発工数も増大。

Yahoo!ブログのリニューアルを完成さそうとすると、最重要施策モバイルペイメント「PayPay」の計画に大きな悪影響が出ると判断したのではないでしょうか。


4)他社とのアライアンス

上記もすべて推測の内容ですが、今から書くことは、ネット上でも何ひとつ書かれていないことです。

こんな記事を見つけました。

「サイバー、ソフトバンクと資本業務提携 正式発表、スマホ広告で     
2016/4/21 15:54

サイバーエージェント(4751)は21日、子会社のマイクロアド(東京・渋谷)がソフトバンクグループ(9984)傘下のソフトバンクと資本業務提携すると正式に発表した。インターネット広告事業で連携し、スマートフォン(スマホ)向け広告サービスを共同開発する。」


ご存じのとおり、サイバーエージェントはYahoo!ブログの競合となるアメーバブログの運営母体です。

Yahoo!ブログの経営母体ソフトバンクと、サイバーエージェントの、子会社のマイクロアドが業務提携し、インターネット広告事業で連携し、スマートフォン(スマホ)向け広告サービスを共同開発する、という内容です。

2016年の記事なのですでになされているものと思われています。

こういった事も、もしかするとわずかではありますが、Yahoo!ブログ終了に影響しているかもしれませんね。


4.まとめ

増大するシステム維持費用。

Yahooの利用者ターゲットはPCユーザからスマホユーザに。

上記背景から、Yahooは、システムをスリム化し、最新のインフラにてYahoo!ブログをリニューアルする予定でした。

しかしながら、障害の多発、リソース不足でリニューアルの延伸。

計画では、Yahoo!ブログリニューアル完了後、最重要施策モバイルペイメント「PayPay」にリソースをシフトする予定が、Yahoo!ブログリニューアルにかかる工数が増大し、このままではモバイルペイメント「PayPay」に悪影響が出かねない状況になってきました。


かたや事業者から見て、収益成長の見込めないYahoo!ブログ。  

かたやすでにスタートし、2019年の最重要施策として位置付けるモバイルペイメント事業「PayPay」。


取捨選択の結果、Yahoo!ブログの終了を決定した、というのが、私の推測したところです。




長々と失礼しました。

すべて私の勝手な推測です。ご容赦ください。

で、そう考えた時、ライブドアブログやアメーバブログはどうなるの!? って事ですが、それはまたこの次に。



*Yahooブログ終了に関する一連の記事(移行含む)は、書庫「Yahooブログ終了」に格納しています。



*この記事は、転載を可能な状態にしておきます。

私への断りはしないで結構です。  ご自由に転載ください。(転載ボタンで転載できます)

転載元転載元: Michiruブログ

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FC2に引っ越しました

2005年9月21日から慣れ親しんできたYahooブログが終焉を迎えることになり、涙を呑んでしょっぱさを味わいながら、FC2に引っ越しました。


今日FC2から引っ越し完了のメイルが来ました。

写真もコメントも引っ越されています。

物好きにも24928件もエントリしているのですね。

2008年5月27日(東郷元帥が率いるわが日本国海軍が火事場泥棒のロシアのバルティック艦隊を破った記念日です)に田心姫神(タゴリヒメノカミ)にお参りすべく絶海の孤島沖ノ島に行った日はエントリできませんでしたが、それ以後は一日も欠かすことなくエントリを続けてきました。

虚仮の一念と言われようともパラノイアと言われようとも、はじめは三日坊主で終わると思っていたのですが、ここまでやってきました。

ただ今月13日のエントリは引っ越されていません。おいおいコピペしようと思っています。

暇を見てAmebaにも引っ越そうと思っています。そちらはコメントなどは引き継がれないようですので単なるエントリの記録として保存したいと思います。

当面ミラーサイトとしてYahooにもエントリをすることも考えましたが、生来のものぐささ、寄る年波、年金暮らしの忙しさ(趣味の病院通いとテニス)などからYahooへのエントリはこれを最後とします。

長い間多くのコメント(89088件)やTB(9085件)をいただきまして本当にありがとうございました。

これからはFC2のみにエントリする所存です。

引っ越しに際しまして、本来ならばご訪問をいただいた皆様方のお宅に伺いまして引っ越しそば券をお渡ししなければならないのですが、面倒くさいので省略させていただきます。

今後はFC2の方に書き込みますので、相変わらずのご贔屓をず、ず、ず〜いっとお願い申し上げ奉り候。

を何卒何卒よろしく、って選挙の季節ですね。一昨日遠隔地投票をしてきました。

不束ではありますが、自民党を宜しくお願いいたします。恐惶謹言。

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Yahooでは削除されるでしょうから、引っ越し先の方にもコピペします。

これぞまさに「おもてなし、うらあり」の精神の発露だ。

ゴミは前もって散らかせておいたことに間違いなし。

経産省幹部 Good Job!!!

敵国に対して丁寧に扱うのはバカのすることです。

Don't kill the messengerという言葉に従って害を加えなかったことだけでも、南朝鮮は感謝しなければなりません。

南朝鮮は敵国ですから当然の扱いです。

時々停電を装って電気を消したり、エヤコンを切ったりすればもっと良かった。

さくらの花びらさんがamebaに移ってしまったので転載ができません。従ってコピペさせていただきました。

南朝鮮の皆さん、日本の製品を買わなくて結構ですよ、日本へ旅行に来ない方が日本人は喜ぶのです、犯罪が減りますから。

岩屋や額賀は非国民ですからこのあたりのことが分かっていないのですが、いい加減に学習しないと、USuraBakaの櫻田義孝並みに思われてしまいますよ。



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「日韓の溝」埋まらず 輸出規制さらに強化?
会合は午後2時から非公開で行われていますが3時間経った今も続いています。韓国の担当者は出発の際に韓国政府の立場を日本に伝えると話していましたが、日本側は説明に終始しているものとみられます。
 
今回の件を巡っては、韓国がWTOに持ち込んだことで国際問題となっていますが、経産省幹部は今回の措置はかわいいものだなどと大きな問題ではないと主張していて、溝は埋まらないままです。
 
すでに行った韓国への輸出規制強化は変わりません。さらに来月には安全保障に関わる貿易で韓国に対する優遇措置をやめる予定で規制の対象は、現在の3品目からさらに増えるとされています。経産省幹部はそのなかにはもっとインパクトのあるものがある。それこそ半導体の生産ができなくなるようなものなどと話し、問題の長期化を示唆しました。
(令和元年712日 テレ朝)
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バ韓国政府の立場を伝えに日本にやって来たバ韓国人。
 
本当に困った時にはこのように出向いてくるのが当然であるが、今まではバ韓国が困ると日本から出向いていた。
 
日韓防衛相非公式会談も岩屋防衛大臣が出向いてツーショットの笑顔の写真を撮り、日韓議員連盟の額賀会長も日韓関係改善のためと言って韓国に出向いていた。
 
 
こういうバカなことをやって来たからバ韓国は余計勘違いしてしまうのである。
 
 
 
今回、バ韓国側は「協議」の席を望んでいたが、日本側は一蹴して単なる「説明会」にした。
 
この“説明会”の様子を『中央日報』(令和元年712日)はこう書いている。
「握手もなく席に座った」
「会議出席者の名札や飲料もなかった」
「ジャケット正装で臨んだ韓国側、日本側は半袖シャツ姿だった」
「日本が前面に出す『おもてなし』とは程遠かった」
 
何を期待していたのか、バ韓国!
 
しかもバ韓国側の席の後ろにゴミが散らばっていたとバ韓国TVが文句をつけていた。
 
 
ゴミ民族のくせにゴミを気にしてどうする。
 
そして、日本側は「今回の3品目はかわいいものだ。来月からはもっとインパクトあるものも増やしていく」と言った。
 
バ韓国側はよい“お土産”を貰って帰って行った。
 
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韓国民の怒り文大統領に向く


なかなか面白い展開になってきたぞ。

===

韓国民の怒り文大統領に向く

7/13(土) 11:04配信
Japan In-depth
【まとめ】
・輸出優遇撤回が韓国ネット世論を「文在寅討つべし」に変えつつある。

・「半島統一は利益」に疑問抱く韓国民が増え、日本との協調再認識。

・安倍首相の奇襲は成功。韓国民の怒りのブーメランが
文大統領へ。
【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=46837でお読みください。】



日本政府が韓国に対して与えていた輸出手続き優遇措置を撤回したことによって、韓国経済が潜在的に受ける大きな損害の規模が明らかになるとともに、韓国の輸出管理体制に疑問符がつき、韓国政府の経済運営や外交能力の信用が失われた。

こうしたなか、韓国ネット世論の潮目が変わった。文在寅大統領が推進する「中露朝韓vs.日米」という新たな枠組みよりも、従来の「日米韓vs. 中露朝」の構図が、韓国民の利益が大きいのではないかという自発的な心変わりの萌芽が見られるのである。



■ 「日本討つべし」が「文在寅討つべし」へ

去年暮れから今年初頭の海自機レーダー照射事件の際には、韓国世論ではほぼ99%、「安倍憎し」「日本憎し」、そして「日本討つべし」との声が支配的であった。ところが、現在の局面においては「安倍憎し」「日本憎し」が変わらないものの、「日本討つべし」が「文在寅討つべし」に変わりつつある。

日本とのケンカで得る利益と被害の比較が冷静に行われ、明らかに損害が利益を上回るとの認識が支配的になりつつある。そのため、「間違った人物を大統領に選んだ」「文在寅が退いてこそ国が生きる」などの声が多くみられるようになった。

これが日本に強制されたわけではなく、自発的に韓国民から出てきた世論であることが重要である。特筆すべきなのは、現在収監中の朴前大統領の政権末期に彼女に対して浴びせられていた「弾劾せよ」「監獄に送れ」との表現が文現大統領に対して使われる頻度が、ここ数日で増えていることだ。

つまり、表の世論調査で支持率が50%に再上昇したはずの文政権が、ネット世論上では国民の支持を失いつつあるということである。

■ 自国政府の説明が信じられない

北朝鮮を利する韓国の瀬取りについても、半年前は自国政府の説明を信じ、「日本を討て」との声が支配的だったが、今月に入って日本側の説明を信じる書き込みが増えている。

韓国民は日本国民とともに「当事者」であり、毎日のように日韓の争いの情報に接しているから、外野の欧米人より潜在的な理解力が高い。韓国政府の説明に感じていた疑問というパズルの穴に、敵国日本の政府の「戦略物資を北朝鮮に横流し」の説明のピースがピタリとはまったということだ。

韓国民の心情は相変わらず「安倍憎し」「日本憎し」ではあっても、韓国に経済上の人災をもたらしているのは、自国の「文災害」大統領であり、倒すべき対象は日本ではなく、文氏であるという認識だ。

この点で安倍総理の投げた報復の爆弾球は、ストライクゾーンど真ん中で炸裂し、
文大統領は深傷を負っている。韓国民は政治の潮目が変わると、歴代の為政者に対して、池に落ちた犬を叩くような行動を見せてきた。朴前大統領が血祭りにあげられて失脚したような、「あの雰囲気」「あの兆候」が再び見え始めている。 (←うれしいな、楽しいな。)
■ 揺らぐ「半島統一は韓国民の利益」の根拠

文政権は、北朝鮮と韓国の連邦制統一を念頭に置いた「中露朝韓vs.日米」という新たな枠組みを国民に提示し、「民族の感動的な再統一」「経済特区の共同開発による発展」など、観念的で画餅に過ぎない「利益」を強調してきた。

その南北共通の敵である日本と韓国の対立を深め、北朝鮮との連携を深める手段として、文政権は
金正恩朝鮮労働党委員長と歩調を合わせて、従軍慰安婦や徴用工、海自機レーダー照射事件などありとあらゆる日韓離反・朝韓合一のための機会を利用してきた。それが、韓国民の利益になるとの触れ込みであり、韓国民もそれを信じてきた。

ところが、日本による対韓輸出優遇の撤回により、そうした理想郷を謳う言説が信用を失った。韓国のネット世論を日本語に翻訳する「
カイカイ反応通信」によれば、以下のような書き込みが目立つ。

 「私が生きてきて、日本の主張がこんなにも理解できたのは初めてだ…wwwwwww」
 「韓国経済が粉砕されて、国民だけが死んでいく」
 「1億ウォンの補償を受けて証券市場100兆ウォンをふっ飛ばすという」
 「最低賃金引き上げで零細事業者を粉砕、週52時間勤務制で中規模企業を粉砕、そして今、反日で大企業を粉砕。本当に
文在寅が退いてこそ国が生きる」
 「我々が日本と反目して得る利益よりも、損害のほうが大きい」
 「日本は傷だけ負うが、我々は死ぬ。我々が死ねば、その果実は米国と日本が食べる」
 「文災害とその支持者よ、感情だけで生きることが、どれほど愚かなことなのかを悟れ」
 「だから選ぶなと言っても選んだのは誰なのか。国民はさらに被害を受けなければならない」


■ 戻ってきたブーメラン

文大統領の「半島統一は韓国民の利益」の言説の信用が揺らぎ、日本が嫌いであっても日本と協調する利益が再認識され始めている。

これから韓国世論やネット世論がどのように動くかは、予想できない。だが、文政権に対する韓国民の信頼を動揺させ、彼らの損得の利益思考に重大な影響を与えたという点を見るならば、安倍総理の奇襲攻撃は満足のいく所期の成果を収めたといえよう。

文政権が、北朝鮮から日本に向けさせていた韓国民の憎悪や怒りが、ブーメランとなって文大統領に向き始めているからだ。同時に、これは日韓を離反させて地政学的な利益を得てきた中露朝への打撃であり、事実、北朝鮮は今回の輸出手続き優遇措置の撤回に対して、感情的な反応を見せている。 (←こちらを再度是非。)
https://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/66857839.html

 半島統一そのものは止められなくても、それに根源的な疑問を抱く韓国民を増やしたという意味で、日本政府は一矢を報いたと言えよう。

岩田太郎(在米ジャーナリスト)

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そろそろロンドンのブックメーカーが文在淫収監の日と刑期の予想をはじめるのではないかな。

楽しみだなぁ。

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竹村健一氏がMarshal McLuhanを日本に紹介したことによって、私の今の考え方の多くが形成された。

感謝しても感謝しきれない。

この本が出て以来McLuhanの本をむさぼり読んだ。

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当時500人近いソフトウエアのスタッフの生産性や収益性の責任を負わされていた身にとってはまさに目から鱗であった。

「メディアはメッセージ(マッサージ)である」の一言がいかに大きな影響をわが身に与えたか。

このフレイズでもって、ソフトウエア開発技法のひとつ、Device independenceに考えが至り、hard binding loose couplingを社内で普及させた。

そして国際情勢などを見る上において、中身と方法は分けて考えなければ、単なる感情論に陥り、Francis Baconの説くidolaの一つ「種族のイドラ」の犠牲になることを悟った。

その手法において、私は、人にバカにされようとも、キム・ジョンウン閣下やプーティン大統領、さらには醜金平のペキン政府を評価する。

キム・ジョンウン閣下は人民を苦しめているからけしからん、だから彼のすべてが悪いと考えてはいけないと私は思う。

それは感情論に過ぎない。

あれだけの取るに足らない小国でありながら、世界最強のアメリカ大統領と短い間に三回も会談をする手法は高く評価すべきだ。

そういう考えを持つに至ったMcLuhanを竹村健一氏が紹介してくれたことに私は感謝してもしきれない。

ドブログと言われようと堕ブログ、もしくは駄ブログと言われようと14年間ブログが続けられてきたのはやはりMcLuhanの教えが根底にあった。

長い間お疲れ様でした。


評論家の竹村健一さん死去 正論大賞、“電波怪獣”の異名 89歳

【ウェブ用】竹村健一 竹村健一氏
 本紙正論メンバーで第5回正論大賞を受賞した評論家の竹村健一(たけむら・けんいち)さんが8日、多臓器不全のため89歳で死去した。葬儀・告別式は近親者で行った。
 昭和5年、大阪市生まれ。京都大英文科卒業後、フルブライト留学生として米エール大、シラキュース大大学院で学ぶ。帰国後、「英文毎日」記者、山陽特殊製鋼調査部長、追手門学院大助教授を歴任した。
 42年、カナダの文明批評家、マクルーハンのメディア論を日本に紹介して一躍有名に。54年から平成4年までフジテレビ系で放送された時事番組「竹村健一の世相を斬る」の司会を務めるなどテレビ、ラジオのトーク番組に精力的に出演し、“電波怪獣”の異名を取った。関西弁とパイプをトレードマークに、「日本の常識は世界の非常識」など数々の流行語を生み出した。
 平成元年、貿易摩擦に端を発する日米相互バッシングへの警鐘など、豊かな国際感覚に基づいた言論活動で第5回正論大賞を受賞。出世作「マクルーハンの世界」をはじめ、著書は数百冊にのぼる。自ら監修した「これだけ手帳」の販売など、実業も手がけるマルチ人間としても知られた。

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パイプ片手に「だいたいやねぇー」評論家・竹村健一さん死去

【ウェブ】竹村健一(評論家) 講演する竹村健一=平成13年4月9日
 8日に89歳で亡くなった評論家の竹村健一さんは、テレビ番組などでトレードマークのパイプを片手に関西弁で「だいたいやねぇー」と切り込み、現実主義に徹した歯にきぬ着せぬ論客として知られた。
 竹村さんの人生を決めたのは米国留学だった。昭和28年、フルブライト奨学資金を得て米国に留学した竹村さんは後年、「(留学で)何を学んだかと問われれば私は『アメリカ人は弱い者に親切だ』と答える。何よりも私はこれが最も心に焼きついた」と留学時代を振り返った。貧しい国からやってきた留学生は毎週末、米国人家庭に招かれ、夕食をごちそうになった。
 帰国後、英文毎日記者、山陽特殊製鋼調査部長をへて大学教師となった竹村さんは、「メディアはメッセージ」との主張で知られるカナダの文明批評家、マーシャル・マクルーハンのメディア論に出会う。その先見性と価値にいち早く気づいた竹村さんは、彼の思想を解説する『マクルーハンの世界』を42年に刊行し世の注目を浴びた。
 マクルーハンを通してメディアの特性を誰よりも深く理解した竹村さんは、以後半世紀にわたってあらゆるメディアを舞台に活躍、「僕なんかこれだけですよ」「モーレツからビューティフルへ」「デリーシヤス」「だいたいやねぇー」などの流行語を次々と生み出し、メディアの寵児(ちょうじ)となった。
 かつてテレビ番組で竹村さんのアシスタントを務めた小池百合子東京都知事は、サウジアラビア国王の死去について述べようと「ハーリド国王が…」と話し始め、竹村さんに叱られたという。「君はアラブのことを知っているから『ハーリド国王』といえば、すぐにわかるが、視聴者はサウジアラビアという国があって、そこは王制でというところから説明しないとわからない。ただし、説明が長すぎると飽きられるよ」
 メディアを知り尽くす竹村さんらしい叱咤(しった)だった。
 竹村さんの家族によると、80歳で現役引退して以降は、旅行や趣味のテニスを楽しみ、ここ2年ほどは入退院を繰り返していた。家族に見守られての最期だったという。(桑原聡)
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