いしはま通信

いしはま 石浜の現在を伝えます。
小さい秋 その7
 (小さい秋=私が見つけた秋)
真っ赤なポプラの葉

 朝から雨がふっています。昨日は雨の合間の晴れの日でした。台風21号が近づいて10月22日(日)の石浜の祭礼や、衆議院総選挙の天候が心配されます。
 昨日の雨の合間の晴れに、真っ赤な葉を見つけました。石浜にも、こんな紅葉があります。目に飛び込んできました。緑の紅葉していない葉との対比が強烈です。秋の深まりを感じます。それは、石浜コミュニティーセンター前の宮の池に自生したポプラの木の紅葉です。真っ赤な様をご覧ください。また、コミュニティーセンターの玄関にも新しい蘭が展示されています。暑い夏を過ぎて、蘭の発育が再び活発になり、観賞に適した季節を迎えています。この素晴らしい水野氏の蘭も、現地にてご覧ください。
 <心配なこと>  台風の接近です。台風の影響が最小限で済み、お祭りも選挙も滞りなく進行することを願っています。
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紅葉した赤い葉と、今までの緑の葉。強烈に目に飛び込みます。
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「何で雲は落ちてこないの?」
6気象予報士合格
北海道の本田さん最年少
 今年度の第48回気象予報士試験


 昨日10月17日(火)の朝日新聞に1111カ月の本田まりあさん(北海道北見市)が合格し、最年少記録を更新したと報じられていました。2,962人受験して、合格者は145人、平均年齢は37.4歳、合格率490%だったそうです。
 「なんで雲は落ちてこないの?」の疑問からスタートし2年かけて4回目の試験で合格を勝ち取りました。「根気強く、あきらめずにやってきてよかった」と語りました。微分積分などの高校の数学や物理の学力が求められる中での難関の突破でした。子どもは無限の力を持っていて、根気強く追求を続けることが、それを開花させることだと改めて知らされました。

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朝日新聞10月17日(火)夕刊より

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浜新田は刈り入れが終わり
休眠期を迎えます。

防潮樋門点検操作
雨の中1時間
樋門で傘を差して、
雨合羽を着て奮闘しました。

 本日10月17日(火)の樋門点検操作で自治会の代表の操作は最後となります。これからは、役場の職員による操作のみとなります。今までが、台風のシーズンで役場職員のみでは対応しきれず、地域の住民を巻き込んでの点検でしたが、シーズンオフとなり点検操作は縮小されることになったいえます。
 明徳寺川の樋門は4つあり、樋門の遮断はロックを解除すれば、下方に向けて門が一気に落ちていき封鎖されます。しかし、これを元の門の開いた状態に戻すのが、エンジンの力で引き上げます。4つの門の操作は調子のいい場合は20分程度で完了です。今回は、雨天の中、門を引き上げる一基のエンジンが不調で、人の力で門を引き上げました。一時間作業にかかりました。

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明徳寺川樋門より上流を望みます。
遠景右側(北側)に高いTOWAのマンションが望めます。 
川はこの3〜4日の雨で増水して、水かさを増し、濁っています。

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明徳寺川樋門より下流を望みます。
衣浦湾を挟んで遠景は刈谷の町並みです。

 いつも掲載するのは明徳寺川の樋門付近の水田風景です。田んぼの稲刈りが終了しているところがほとんどですが、残っているところの黄金色の熟した稲穂が目立ちます。早く稲刈りの済んだところは、再度成長した稲の緑色が映えます。明徳寺川沿いの水田を半年にわたって、樋門操作のたびに観察してきました。春夏と生命力溢れる稲は生長し実りました。これから刈り入れが終わり休眠期に入ります。美しい日本の水田をしっかり味わった半年でした。
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明徳寺川右岸、石浜方面の水田「浜新田」です。黄金色の所がこれから稲刈りをします。
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雨の中1時間樋門で傘を差して、雨合羽を着て奮闘しました。

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心に響く
シラサギの写真

 理容室に行くのが楽しみです。それは理容室に飾ってある3枚のシラサギの写真に逢えるからです。昨日10月15日(日)は赤外線フィルムで撮影したシラサギの写真を覧てビックリしました。今までにないシラサギの写真だったからです。写真家の名前は卆遒罵容室を経営している原田さんです。原田さんは三河のシラサギのコロニーに何十年と通い続け、写真を撮り続けているシラサギの写真の大家です。
 何が凄いかと言うと、デジタルでカラー全盛の時代に於いて、白黒のフィルム写真を頑なに守り続けていることです。しかも現像から焼き付けまでをすべて一人でこなしています。シラサギの色と、木々の黒との対比で迫る写真は迫力があります。逆光でシラサギの羽の透けている表現もありました。写真撮影の技術もさることながら、写真にはシラサギに対する温かい眼差しも感じられ、見ている人の心を温めます。
 今度、許しが出たらデジカメで撮影させていただきブログにいっぱい掲載できるといいなと思っています。
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今週は雨が続き気温が下がってきました。かぜをひかぬよう健康に、ご留意ください。蜘蛛の巣に水滴が輝いていました。美しい1シーンです。
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票について
一票の重み

 選挙が近いのでいつも楽しみにして読んでいる日経の文化欄の遊遊漢字学は「票」が取り上げられています。題して「ふわふわ舞い上がる票」です。
 最後の節を紹介します。『「票」という漢字そのものは、古い字形では下が《示》でなく《火》となっていて、本来はなにかを燃やして、火の粉がひらひらと舞いあがること意味する漢字だった。それがのちに意味が広がって、風が吹いたらふわふわと舞いあがるような「薄い木の札」、さらには紙に書かれた証明という意味を表した。「伝票」とか「住民票」がまさにその意味なのだが、この《票》で発音を表される「漂」は「ものが水にふわふわとただよう」こと、「標」は「風に揺れる薄い木札をぶらさげた目じるし」という意味から「目標」ということばができた。「飄」は「さっと吹きわたる一陣のつむじ風」から「あてどなくさすらう」という意味を表したので、「飄逸」とか「飄泊」と使われる。
 海外での選挙のニュースを見ていると、まるでA4判くらいあるのかと思えるほど大きな投票用紙を使っている国もあるようだが、日本の投票用紙は葉書よりも小さく、風が吹けば舞いあがるほどに薄い紙である。だが人々が投票にこめる熱い思いは、紙の大きさとは関係がない。「清き一票」は人々が未来の幸福に託す証票なのである。』阿辻哲次氏
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雨の庭も趣があります。
選挙の一票
 語源的には、票はふわふわ舞う薄い木の札から始まったようです。票は紙の大きさには関係なく未来を託す重いものです。与党が300を突破する勢いだと報じています。 この選挙の一票は、日本の決定的な分かれ道になるような気がします。現政権が勝利すれば、政権の全ての政治手法を認めたことになり、政権は何でもできるようになってしまいます。また、美しい日本と称して懐古的なことが次々に出てきて、改憲へと進んでいくでしょう。歴史には後戻りの効かなくなるポイントがあると言われますが、今はその大切な時点にきているのではないかと考えます。一票の重みをしっかり考えます。

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