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1月29日創設以来加入しているNPO法人 エコの声の例会に参加しました 「エコの声のブログはこちら」(ECOの声) (目的は、地域の財産である天塩川流域の「森と水と沃土」をより豊かに未来に継承するため、地域と共に保全と利活用を進めていこうとするものです。) エコの声の例会に発表を依頼しました 絶滅危惧種のオジロワシやクマタカ・ミサゴなどの生態観測を 長年北海道大学独自で行ってきた猛禽類の生態観測の研究成果の一端を スライドとビデオなどを使い10年間の研究成果をわかりやすく後援していただきました この道北の地に猛禽類が生息観測されていることは知っていましたが 国道から天塩川を挟み対岸の巨木の上に営巣して雛を育てる姿を いざ実際に映像を見るとやはり踏み入れた事の無い世界で新鮮な感動がありました 営巣の形態やふ化する卵の数、餌は何を食べているのか、巣立ちの数なども詳細に 映像に捉えられ初めてふ化したヒナの映像をみました 現在この営巣の山の中にトンネルを掘ってバイパス道路を造り 音威子府村から中川町まで直線短縮化する事業が既に始まっています これらの事業に関連して、この絶滅危惧種への環境影響調査の研究が開始されました この絶滅危惧種をどう保護していくかは、まだまだ多くの課題が山積しています しかしこの地域に3〜4箇所の営巣場所があり、またクマタカの営巣場所も更にフクロウも営巣し それぞれテリトリーを形成していることは如何に自然環境が豊かであることの証明でもあります やはり、山や川の自然を守ることは人間のみならず自然界に生きる生物全てが 自然の力を享受されていることに結びつきます 私は自然保護運動家ではありませんが、環境を破壊し汚すのも人間、まもるのも人間です 壊すのは簡単ですが、自然を再生するには何十年もかかります 一人一人が環境をまもる意識を持つことが一番大切な気がします
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2010年02月01日
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