| 北国博物館に眠っているSLを、再度探索してきました。 運転席の内部状況等をお好きな皆さんに紹介いたします。 かなり、レトロな世界になりますが、子供の頃、真冬に、この排雪蒸気機関車が20m以上も雪を飛ばし走る様は圧巻でした。SL排雪列車「キマロキ編成」は5両編成でひと組となって運転されていましたので、当時としても、この勇姿を観た方は少ないと思います。 |
名寄市観光案内↓↓
名寄市の観光案内
| 最後尾の機関車は一番ハードな仕事を務めてくれました |
| 降り積もった重い雪を飛ばすには二台の機関車が欠かせない |
| 先端の機関車と力を合わせての運転は長年の運転経験が必要でした |
| 毎年、保存会の方が手入れしているので保存状態が最良です |
キマロキは「SLキマロキ編成排雪列車」と言い、機関車・マックレー車・ロータリー車・機関車の順に
連結された排雪列車の頭文字をとって名づけられました。雪の多い北海道内陸部、東北、北陸地方では
線路両側に高い壁ができ、普通のラッセル式では除雪が困難なためにこの編成の出動となりました。
この列車には、機関区員や保線区員などが十数名分乗し、先頭の機関車が両側の雪をかき集める
マックレー車をけん引し、その雪をロータリー車が回転する羽根で遠くへ飛ばし、それを後ろの
機関車が後押しするという一連の作業で除雪に威力を発揮しました。
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