| この日は、全道的に大荒れになるとの予報ではありましたが、どうしても外せない仕事で名寄に仕事に行きました。 朝は、神路渓谷で凄い吹雪に見舞われ、あわや正面衝突の手前で回避、相手も見えない道路に止まったり動いたりノロノロ運転でした。 どうにか名寄まで到着し、大役の仕事を終えて昼食後、名寄も本格的に荒れてきたので、午後2時に帰宅の途に、宿泊の用意はしてきましたが、まだ、大丈夫だと思って車を走らせました。 しかし、以外と台風並の低気圧は凄まじい突風を起こしシバレた粉雪を吹きさらしていました。 途中何度か全く前が見えない状態にさすがに、ノロノロ運転をしていました。止めるのは、かえって事故を誘発するので、少しでも車を前に動かして、非常灯、前照灯を点けての走行です。 たった1kmを進むにも命がけで走行ですね。 どうにか事故無く帰宅できましたが、家に帰ってから益々猛吹雪になり、稚内方面に行く道路、列車は不通になりました。列車は吹雪の雪で立ち往生です。夜は炊き出しでおにぎりと飲み物を配り、一夜を列車内に缶詰でした。国道も通行止めでバスが三台公共施設に停車で、公共施設で国道開通の深夜まで畳の部屋で休憩でした。 おにぎりは間に合わず、カップ麺をみんなに配ったそうです。 私は吹雪の中で、雪掻きを強行、家の周りをほぼきれいに終わらせ、家の中で遅い夕食を済ませました。何十年以来の猛吹雪でした。 |
吹きさらしの場所だけに、
風の防風林も無く道路の路側も判断できませんね
いつも、この辺は吹雪きやすい場所です
事故処理が終わったパトカーが美深に帰るのを音威子府で見ました
帰宅すると、直ぐに雪掻きを開始、吹雪で溜まった雪を裏へ運び
防寒着を着込んで帽子を被り、雪掻きは、台風並の風に吹き飛ばされそうになります
二時間もやっても、この日沢山降った雪の量が如何に多いか物語っていました
カミさんが役所から帰宅し、一緒に雪運びをして一時間で
ようやく終わりました。
この日は、インスタントのピザを焼いて夕食を済ませました。
しかし、何十年ぶりと言える猛吹雪に強行した通勤に
あとから、カミさん始め会社の理事さんからも「絶対に吹雪には車を走らせないで下さい」
釘を刺されました。
反省のヒグマでした。「雪穴があったら潜りたい心境です」
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