| 寒い毎日が続いた道北も、今日の午後から少し天候も回復し、昼からは風が強く雪も融かし人も飛ばされそうな勢いで吹いています。カメラもぶれてしまいそうです。 田舎の町の景色を少し紹介します。小さな街に、農業者が郊外に点在し、酪農を営んでいます。地区によっては畑作の地区もあり、ビート、小豆、トウキビ、カボチャ、アスパラ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ等々が作られています。今年は、果たして天候が良く豊作が見込めるか解りませんが、良い結果になると嬉しいですね |
ペンケ山(716.3m)とパンケ山(631.8m)の解説
アイヌ語由来の名称で、正しい呼び名は「ペンケナイヌプリ」「パンケナイヌプリ」で,ペンケナイ川の山・パンケナイ川の山という意味です。アイヌの人たちは、同じような山や川、沼などがあると、上手にあるものをペンケ、下手にあるものをパンケと呼んでいました。ペンケ山は「上手に川のある水源の山」ということで「ペンケナイヌプリ」と呼び,パンケ山は「下手に川のある水源の山」ということで「パンケナイヌプリ」と呼ぶようになりました。ペンケ山とパンケ山には次のようなアイヌの伝説があります。
アイヌの伝説
「昔,天塩川の下流ポンピラにペンケナイヌプリ・パンケナイヌプリという二つの山があり,この付近の人たちはこの山に酒や木幣をあげ祈願をしたが,この二つの山はもとはつながっていたが,ある年の大津波のとき,その真中が切れてしまい,天塩川を流れ下って海にただよい、利尻島になってしまったという」(更科 源蔵 著,アイヌ伝説集より)
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