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以前は盆休みを利用して一気にやっていた植え替えですが、寄る年波、さすがに8月の猛暑には耐えられず、ここ数年は9月に入ってからぼちぼち始めて、遅いのは10月になってからというのもありました。
それが今年は8月半ばころから急に涼しくなったので、お盆あとの雨の日、一日かけて100鉢くらい抜き取りました。始めは30鉢くらいでとりあえずはやめようと思っていたんですが、植え替え待ちの鉢が次々出てきて、途中から半ばヤケになって抜きまくりました(汗)
足のふみばもない...
棚の上にも置き場がなくなり...
通路に置いたのは時々蹴飛ばしてしまったり...
サボテンも痛いが足も痛い(苦笑)
小鉢なら、抜くのと植えるのは同じくらいの時間で済むんですが、今回は中〜大鉢も多かったので、少なくとも植え替えに丸二日、たぶんそれでも終わらないだろうとは思っていたんですが、結局なんだかんだで完全に終わらせるのに三日間かかり、ようやくきょう終了しです。ほっとしました。
足の踏み場もなく、水遣りもままならなかった温室内はすっきりです。
でも腰痛は翌日まで残るし、また指先や手の甲などに刺し傷多数。いつもの事ですが皮膚のなかに残っている何本かの刺に、しばらく悩まされることになります。
大きいのは通路に転がしておくと邪魔だし、作業も大変なので最初にやってしまったんですが、この赤鳳は少々鉢が小さめでした。適当な鉢がなかったもので。
これは径30cmほどの黄彩玉。
3年間植えっぱなしでしたが、特に成長に問題はなかったです。問題は置き場所で、鉢を一回り大きくしたので今までのスペースに入りません。しばらくは通路の端に置くしかないです。
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サボテン
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もう何年も植え替えてないので、さすがに元気ないです。
でも植え替えるのは楽じゃないし....
それに背丈も天井に届きそうなので、もう限界でしょうね。ちょっともったいない気もしますがカットすることにしました。
太いといっても直径は10cmくらいしかないんですが、意外に重くて危うく事故?になるところでした(汗)
「土人の櫛柱」はこれ1本なので、根元は残して子が出るのを待つつもりです。
どうせ切るなら梅雨明け直後に切っておけば、いまごろもう挿せてたんですけど...
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今年発芽した翠平丸(エキノカクタス属)の実生(名札は書き間違い)。なんとなくそれらしくなってきました。
薄緑色のは、翠平丸が初めぜんぜん発芽しなかったので、諦めて後から蒔いた勇壮丸(フェロカクタス属)です。
両方とも去年初めて結実したんですが、どっちも一株ずつしかないので、自家受粉したのでなければ他の種類との雑種でしょうね。
ひと月くらい前に虫に食われて半分以下に減ってしまったんですが、今になって思うと、ちょうど良い間引きになったような気がします。自分で間引きするのってなかなか出来ないので。
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実生1年目の恩塚ランポー玉が食われてしまいました。この前UPした白髪坊やの右隣の子です。
犯人は誰だ! きっと、よく出没して花や蕾を食い荒らすゴキブリだろう。少し前にも実生1ヶ月くらい幼苗が一晩で消滅したことがあったのでそう睨んだんですが、なんと意外な犯人がすぐ近くにいるではないですか。
それは蓑虫。
別の株の根元に食いついて齧っているところだったので現行犯で捕まえました。よく見ると緑色の糞も落ちてます。今までも温室内で蓑虫を見たことはありましたが、まさかあいつがこんな悪いやつとは...(苦笑)
しかし怒りにまかせて証拠写真を撮る前に踏み潰してしまったのはちょっと残念でした。
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今日は初夏のような陽気でした。
そのせいかどうか、ランポー、兜、瑞鳳、大鳳など温室内の有星類がほとんど一斉に開花していました。
有星類は春から秋まで連続的に咲きますが、ふだんはそれぞればらばらに咲いてるのに、時々こんなふうに一斉に咲くことがあります。たまたまサイクルが一致したのか、それともやはり気候的なものが関係してるのか、そのへんはよく分かりませんが、なんだか不思議です。写真では伝わないと思いますが有星類は数が多いのでなかなか見事な光景ですよ。
瑞鳳玉系
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