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現在生きているギタリストの中でウォーレン・ヘインズが一番好きだ。
この人のスライドまじで沁みる。
歌もすごく上手い。この人の声と歌い方でご飯3杯いける。
僕は早漏男だから、この人のギターと歌を聴いてるとあっという間に「どぴゅっ」である。
結構癖のある弾き方なので好き嫌いがハッキリ分かれると思う。
僕はたまらなく好きだ。
アメリカでの人気は相当なものらしい。当然だと思う。
ディランやクラプトンなんかともジャムしてる(ウォーレンにジャムらせたら終わらないらしい)。
すごいのは自身のバンド「ガヴァメント・ミュール」。日本人は全然知らないのが現状だと思う…。
何がすごいって、参加ベーシスト。相棒のアレン・ウッディ(この人もすごかった)が急死したため、仲間が多数参加してる。
過去のアルバムから例えば・・・
故ジョン・エントウィッスル(いきなりビックリするくらいの大物)
ブーツィー・コリンズ(世界一好きなベーシスト。ちなみにバーニーも多曲参加。ほぼメンバー)
ジャック・ブルース(これまた超大物。最近体の調子良くないらしい・・・)
ロジャー・グローヴァー(パープルですよ!あのディープパープルのベーシストですよ!)
ラリー・グラハム(チョッパーで有名。スライ、プリンスで有名。GCSで有名。)
ジェイソン・ニューステッド(元メタリカ。関係ないけど、僕は昔原宿でカークにバッタリ遭遇)
フリー(RHCP。独特なベースラインで結構好き。この人も友達多そう)
ウィーリー・ウィークス(出た!神様級のベーシスト。クラプトンのライブを思い出す…)
すごいメンツなのである。世界最高のベーシストたちがみんなウォーレン・へインズの基に集まるんです。
それだけの男なんです。ウォーレン・へインズ!!! 恐るべし。
なのに日本では全然知られていない・・・。逆にデレク・トラックスの活躍ばかり目立ってしまってるのが現状である(デレクも好きだけど)。
2003年の『ヒッティン・ザ・ノート』を今でもよく聴く。
これ大名盤だ。
ウォーレンとデレクもさることながら、主役はやっぱりグレッグ・オールマン!
とにかく元気一杯。いぶし銀の声を聴かしてくれる。
1曲目からウォーレンとデレクのギターの掛け合いとグレッグの粋なキーボードで「どぴゅ」である。
ラストの「オールド・フレンド」が好きだ。ツイン・スライド・ギターとウォーレンの歌を存分に楽しめる。
あと、アルバムジャケットも好きだ。
来月からオールマン・ブラザース恒例の「ビーコンライブ」が始まる。
デレクもオールマンズを優先するためクラプトンのツアーメンバーを途中で脱退する模様。
2007年のオールマンズかぁ。
お金と時間があったら行きたいなぁ・・・。
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