ヒゲメガネボウズ 36歳

いろいろ聴きますがプリンスが一番です。

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 まさか、「あ〜カナダ〜」の『A CASE OF YOU』を選曲するとは予想もしなかった。

 さすが殿下。読めない。

 僕としては、殿下のアコースティックギターでジョニの曲を堪能したかったけど、でも良い。


 いかにもプリンスらしいピアノタッチで、原曲よりも少しスローで上品に仕立ててる。

 後半のベースが印象的。ファルセットも冴えている。


 タワーレコードで1回聴いただけだから、しっかりとした感想は言えないや。



 でも(当然と言えば当然だけど)、本物のジョニが歌う方がしっくりいく・・・。

 

 
 

 

 今日から田園都市線のダイヤが大幅に変わった。

 用賀〜表参道を使っている僕としては待ちに待った日だったが・・・。

 超満員。

 今年のベスト3に入る混みようだった。

 二子玉川まで急行の電車に乗ったからだと思うが、それにしても込んでた。

 でも、あの忌まわしい《桜新町で急行の通過待ち》をこれから先経験しないで済むからちょっと嬉しい。
 

 ちなみに、渋谷から表参道に向かって走り出して約15秒後、ガクンと大きく揺れる。

 今日は新入社員がたくさん乗ってたせいか、油断していた人が多く、雪崩のように倒れた。遠くで悲鳴が聞こえた。

 

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 やっぱあの《声》に惹きつけられるんだろうなぁ。

 僕にとって90年代の1枚といったら『グレース』。

 1994年(4月にカートが自殺した年)、9月に国内版が発売して以来聴き続けている。

 はじめて聴いたときの衝撃は今でも覚えてる。

 ジェフ、当時27歳(僕が現在33歳。悲しくなる・・・)。

 全曲素晴しいが、僕は「グレース」と「ライラック・ワイン」が好きだ。

 「グレース」・・・『叫び』がこんなにも奮い立たせてくれる曲は他にない。

 「ライラック・ワイン」・・・オリジナルを知らないが、控えめで落ち着いた曲。今でも寝る前に聴く曲。癒される。

 「もし」はないんだけど、2007年の現在、この人が曲を作ったらどんな作品になるんだろう。
 

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 現在生きているギタリストの中でウォーレン・ヘインズが一番好きだ。

 この人のスライドまじで沁みる。
 
 歌もすごく上手い。この人の声と歌い方でご飯3杯いける。

 僕は早漏男だから、この人のギターと歌を聴いてるとあっという間に「どぴゅっ」である。

 結構癖のある弾き方なので好き嫌いがハッキリ分かれると思う。

 僕はたまらなく好きだ。

 アメリカでの人気は相当なものらしい。当然だと思う。

 ディランやクラプトンなんかともジャムしてる(ウォーレンにジャムらせたら終わらないらしい)。

 すごいのは自身のバンド「ガヴァメント・ミュール」。日本人は全然知らないのが現状だと思う…。

 何がすごいって、参加ベーシスト。相棒のアレン・ウッディ(この人もすごかった)が急死したため、仲間が多数参加してる。

 過去のアルバムから例えば・・・

 故ジョン・エントウィッスル(いきなりビックリするくらいの大物)

 ブーツィー・コリンズ(世界一好きなベーシスト。ちなみにバーニーも多曲参加。ほぼメンバー)

 ジャック・ブルース(これまた超大物。最近体の調子良くないらしい・・・)

 ロジャー・グローヴァー(パープルですよ!あのディープパープルのベーシストですよ!)

 ラリー・グラハム(チョッパーで有名。スライ、プリンスで有名。GCSで有名。)

 ジェイソン・ニューステッド(元メタリカ。関係ないけど、僕は昔原宿でカークにバッタリ遭遇)

 フリー(RHCP。独特なベースラインで結構好き。この人も友達多そう)

 ウィーリー・ウィークス(出た!神様級のベーシスト。クラプトンのライブを思い出す…)

 すごいメンツなのである。世界最高のベーシストたちがみんなウォーレン・へインズの基に集まるんです。

 それだけの男なんです。ウォーレン・へインズ!!! 恐るべし。

 

 なのに日本では全然知られていない・・・。逆にデレク・トラックスの活躍ばかり目立ってしまってるのが現状である(デレクも好きだけど)。

 

 2003年の『ヒッティン・ザ・ノート』を今でもよく聴く。

 これ大名盤だ。

 ウォーレンとデレクもさることながら、主役はやっぱりグレッグ・オールマン!

 とにかく元気一杯。いぶし銀の声を聴かしてくれる。

 1曲目からウォーレンとデレクのギターの掛け合いとグレッグの粋なキーボードで「どぴゅ」である。

 ラストの「オールド・フレンド」が好きだ。ツイン・スライド・ギターとウォーレンの歌を存分に楽しめる。

 あと、アルバムジャケットも好きだ。

 

 
 来月からオールマン・ブラザース恒例の「ビーコンライブ」が始まる。

 デレクもオールマンズを優先するためクラプトンのツアーメンバーを途中で脱退する模様。

 2007年のオールマンズかぁ。

 お金と時間があったら行きたいなぁ・・・。





 

 

 



 



 

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 ヴァン・ザ・マンことヴァン・モリソン。

 英米ではジョン・レノン、ボブ・ディランについで評価されている音楽家だ。英雄である。

 僕は1988年の「アイリッシュ・ハートビート」からリアルタイムで聴くようになったが、ゼム時代にさかのぼって聴いても全くブレてない。独特の世界を今なお構築している、筋の通った真のアーティストだ。

 日本もそうだが、世界中の音楽評論家や業界の中で彼を悪く論じる文章など読んだことがない。

 マーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」の冒頭の15分間は「アストラル・ウィークス」に触発されたものなんだと(レコード・コレクターズより)。あと、映画「ラスト・ワルツ」の監督を引受けた最終的な理由も、ヴァン・モリソンが参加してるからなんだって(同じくレココレより)。映画「ディパーテッド」も、ピンク・フロイドではなくあえてヴァン・モリソンのヴァージョンを使用していた。

 ドクター・ジョン曰く、「ラスト・ワルツ」のリハーサル中、ヴァンの歌に感動してみんな泣いたらしい。

 B・スプリングスティーンはモロに影響を受けてる。
 
 ピーター・バラカン氏がファンで有名。


 アルバム『アストラル・ウィークス』はすごい。

理由1、20年以上前、イギリスの何かの投票で、ビートルズ、ストーンズ、ディラン、ビーチ・ボーイズのすべてのアルバムを抜いて1位。

理由2、1987年「ローリング・ストーン」誌の《過去20年間のポピュラーアルバム》で7位。

理由3、2004年「ローリング・ストーン」誌の《偉大なアルバム500》で19位。ちなみに、『ムーン・ダンス』が65位。

理由4、48時間で録り終えた。

理由5、コニー・ケイがドラムで、リチャード・デイヴィスがベース。
※「明日なき暴走」でR・デイヴィス起用も当然このアルバムが関係してるハズ。

理由6、言葉では説明できない。至福の時間を体験できる。


 僕の好きな渋谷陽一氏も過去に「ロック史上最も偉大なシンガーであり、ソングライターの一人」と評した。
 
 そうです。最も偉大なんです!!!




 なのに日本では全然知られていない。




 「グロリア」「ブラウン・アイド・ガール」「ドミノ」「クレイジー・ラブ」「ハヴ・アイ・トールド〜」 曲名だけでも鳥肌が立つ。

 ヒット曲はあるけど、日本で浸透した曲はないし、(飛行機嫌いと健康上の問題が原因と言われているが)日本に1回も来たことがない。

 ※でも、アメリカはしょっちゅう行くし、確か10年位前ディランと一緒にハワイ公演やった気がする・・・。  日本嫌いなのかもしれない・・・。



 
 まぁ、そんなことより、最近チーフタンズが色々メディアに登場してる。

 さらに来日までする。

 10年位前に1回行ったんだけどあまり(全然)覚えてない・・・。また行こうかなぁ。

 チーフタンズと言ったら僕は「アイリッシュ・ハートビート」。

 って言うかコレしか持っていない。

 このアルバム、内容もさることながらジャケットの写真が最高にイイ。

 まったくもって意味不明。購買意欲が全く湧かない。しかし、ずっと眺めていられる、愛すべきジャケットだ。

 ものすごく寒い日で風が冷たそう。何かの建造物の前で寒そうに集まっている。

 7人のおっさんが写っているが、何故か目線がバラバラ。2人はカメラ目線。ヴァンを含む3人がどこか同じところを心配そうに見てる。残り2人はそれぞれ違うところを見てる。

 カメラ目線の2人も入れて、全員写真のことなんて何にも考えてなさそう。

 何故か中途半端に2人だけ楽器を持っている。

 ヴァンを含めて全員私服。1パーセントのオーラも感じない。


 何でこの写真をアルバムジャケットにしたのかホント意味不明。みんな寒くて顔がこわばってるから、せめて室内で撮影すればいいのにね。

 
 とにかくすごいアルバムジャケットだ。特にヴァンの寒さに耐えてる表情と手ブクロが愛しい。




 


 

 

 
 

 

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