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毎年、7月になると「安全週間」がやってきます。だんだん暑くなり、気が緩みがちになる頃を見計らっているのでしょうか!
 日本語では安全は安全ですが、英語にはセーフティーとセキュリティーとがあり「セーフティーボックス、セキュリティーサービス、セーフティードライバー、セキュリティーシステム」といろいろ使い分けているようです。
 辞書でひくと、Safety:安全・無事、Security:安全・安心・防衛、と出ています。現場で言えばセーフティーの方が足場や手摺などの安全設備で、セキュリティーの方は危険予知とか安全指示など心や気持ちのことだと思います。町の工務店がてきとうな足場や親綱無しで仕事をしても、事故や災害が思ったより少ないのはこのセキュリティーの心が働いているからだと思います。
「ここの現場はヤベ〜」と思いながら注意してけがをしないように仕事をするのです。ところがゼネコンのキチンとした現場では、まず「現場は安全」と思って仕事をするのですから、たまたま足場板が外れていたりすると気がつかず事故につながるのです。
「安心感を持たせることと、ヤベ〜と思わせること」この相反するテーマを両方を解決しないと安全な現場はつくれないと思います。
「赤信号 皆で渡れば 怖くない」ではないですが、どんなに立派な安全設備をしていても、そのルールを守らなければなんにもなりません。現場の安全設備はしっかり作り、KYKやTBMやSC5等のいろいろな安全活動でセキュリティーの心を教え、落下注意・頭上注意などの安全看板で注意をうながし、安全な環境を整えて欲しいと思います。
「安全第一なんて言ってるけど、誰も思っていないんじゃないの!」 価格競争に勝ち、良い仕事をして、利益をあげ、会社に貢献したとしても、事故を起こしてからでは遅いのです。
 これからゼネコンの建築が信頼を築き、生き延びて行くためにも、細心の注意をはらい安全管理をしましょう。
 [セーフティー&セキュリティー] ………これを忘れないように!


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さいたまのひげなべ
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