これ、聴いてみてご。ROCK&MY FAVORITE MUSIC

いよいよ6月。サッカーW杯南ア大会が始まりますね!

ライヴ・レポート

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ジョン・メイヤーのライヴ、俺は12日の水曜日に行ってきました!
いやはや素晴らしいライヴでしたね〜。充実したそのパフォーマンスに圧倒され、
終わってみると、ああ、あっという間だったな〜、風のように過ぎ去っていったな〜と思いました。
JCBホールもいい感じにこじんまりとしていて良いホールでしたね。第2バルコニーからの眺めも上々です♪
 
歌、ギターともに凄い。ほんと凄いです。ジョン・メイヤーはライヴで観てナンボだなと実感しました。
当然、新作「BATTLE STUDIES」からの選曲が多いだろうなと予想していて、
実際そのとおりだったのですが、シブめの新作の楽曲たちも、ライヴだとやはり映えますね。全然違います。
 
輪郭がはっきり浮き出され、活き活きと踊ってるような感じで、どの曲もしっかりインパクト残してくれました。
それには、メイヤーの歌とギターがあまりにも凄いっていうことが第一でしょう!
ギターはただ上手いだけでなく、もうなんか超越しちゃってるもんがありました。ライヴならではのリアルなアドリヴ、オカズ満載でお腹いっぱい。まー、自在です。あれだけ自由奔放に弾いてみたいもんです(笑)。
 
特に印象的だったのは、まずロバート・ジョンソンのカヴァー"Crossroads"ですね。CDだと「ああコミカルで面白いカヴァーだな」程度に思っていたこの曲、ライヴだとそのリアルなファンキーさに「うわっ、かっちょイイ!」となりました。ギブソンの赤いES-335も目に焼きついてるし、その明るめのハードエッジな音も耳に残ってますよ。
 
ロビー・マッキントッシュの滲むギターから、お〜キタ!と、"Slow Dancing In a Burning Room"が始まったときも感激だった。ホント、いい曲です。エンディングのメイヤーとロビーのギターの掛け合いが凄まじい。スローだけど熱い、感動的なこの曲を目の当たりにできるなんて…と思いながら、じっと魅入っていました。
 
ところで、メイヤーは実に日本語が流暢ですね〜(笑)。
まー、当然、お忍びで日本に来ることが多かったらしいから、日本語上手いだろうとは思っていましたが、
曲が終わるごとに、「アリガトウゴザイマス」「ゲンキデスカ?」「チョットマッテ」・・・いや、そうカタコトではなく、
ほとんど、「ありがとうございます」「元気ですか?」「ちょっと待って」と、実に自然(笑)。
あそこまでフツーに日本語を話されるとちょっとな〜って思いますが(^^;、
"Vultures"の始まりのところだったか、「ガンバッテ!ガンバッテ!ガンバッテ!ガンバッテ!・・・」の繰り返しには会場内拍手喝采。こりゃ、日本公演でしか聴けないアレンジだぞって思いながら、メイヤーの頑張ってる姿に俺も妙にガッツをもらったのでした(笑)。
 
"Half Of My Heart"、軽快でいい曲です。バック・コーラスのお姉さん二人も両腕動かして実に楽しそう。
ラストの"Gravity"がまた素晴らしかった。丹念に歌い上げるその声の魅力と、情感たっぷりなギター。
導入部、中間、エンディングと、ギターソロは、今まで聴いたいくつかの音源のいずれとも異なっていたように感じた。表現力の凄みに聴き入りました。
 
アンコールは「HEAVIER THINGS」の曲が2曲続いてちょっと意外でしたね。そうか、この2曲で、なんか爽やかさを残して去っていった感じがするから、振り返ると、「風のように過ぎ去っていった一夜」って印象があるのかもしれないですね〜。
 
以前、某雑誌で、メイヤーがバークリー音楽院時代に師事したトモ藤田がメイヤーについて語っていた。「彼が入ってきた時、すごくスティーヴィー・レイ・ヴォーンが好きなやつだと感じた。でも彼は、そのままやってたらみんなと同じやからアカンよってところから始まってたみたい。」
 
ポップセンス溢れる楽曲でありながらギターがおそろしく上手い。ジョン・メイヤーは見事に自分のスタイルってもんを確立して、今回のライヴでもその成熟ぶりを披露してくれたと思う。
 
 
1. Heartbreak Warfare
2. Crossroads
3. No Such Thing
4. Slow Dancing In a Burning Room
5. Perfectly Lonely
6. Stop This Train
7. Your Body Is a Wonderland
8. Vultures
9. Who Says
10. Friends,Lovers Or Nothing
11. Half Of My Heart
12. Gravity
 
encore
13. Bigger Than My Body
14. Wheel
 
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コメ兵楽器館でヴァニラさんと無事会うことができました♪
さっきのエド・ハーディー・ショップでの出来事、このライヴは物凄い楽しみにしていたこと、今日のJリーグの試合、エスパルスは勝ったけどグランパスは負けてしまったということ、ほか、話しながらヴァニラさんと5分ほど歩き、今日のライヴ会場「ELECTRIC LADY LAND」に到着!
 
 
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すでに、入り口前の歩道にゾロゾロと人がいる。
俺はチケットを財布から取り出し、ヴァニラさんも出した。「整理番号何番?」って訊いてみた。そしたらビックリ!
Surpriseその1
なんと!俺とヴァニラさんの整理番号が連番だったのだ!
俺が「B27」でヴァニラさんが「B26」。
えーっと、Aの人たちが100人以上いて、Bの人たちが100人以上いるようだったから、
計250人くらいいる中で、図らずも連番になるって・・・、
「ちょっと、これって凄くない?」と言いながら、一緒に並んで待っていたのでした(笑)。
 
入り口で飲みもんチケットを500円で購入し入場。
中に入ると、思ったより天井が高く、こじんまりした中にもしっかり空間が保たれているな〜と思った。
迷わず、グッズ売り場で赤いTシャツを買った。これで、この日はTシャツを3枚も買ったことになる(笑)。
Tシャツを買うと、サイン会の抽選券をくれた。これは楽しみだ。
ライヴを観る位置取り。グッズ売り場に寄っていたがために若干遅れをとった。まあでもかなりステージは近い!
えっと、ティムはどこだ?真ん中じゃない、マイクのあるとこね?(笑)
そうこうしているうちに、目の前に大男がずれてくる。うわっ、これじゃヴァニラさんからステージが全然観えない!
なんとかティムが目に入るよう、いろいろ工夫しながらやっているうちに、「まあ、はじまれば(位置も)変わるでしょう(笑)」と、じっとそこにいることにしたのでした。
(案の定、ライヴが始まると大男は視界から消えていたので良かった(笑)。)
 
 
ティム、マーティン、ソレンの3人がステージに現れると拍手喝采の大歓声!
Surpriseその2
マーティン、おっさんになったな〜!
じゃなくて(笑)、サプライズはこのライヴそのものが感激の嵐だったってことです。本当に素晴らしいライヴだった!!
 
いきなりToo Close Too Stabのエンディングのどろどろ部分の導入から、ヴァニラさんが1曲目にと望んでいたThorn In My Prideが走り出す。うお〜〜っ、こ、これだ〜!リフもソロもスリリングで最高にカッコいい!
と、続くのも2ndから俺が大好きな曲Find My Wayがいきなり!勇壮でメロウなこの名曲を生で聴けるなんて・・・と、感動のひと時を実感。。
完璧な3人の息。トリオにありがちな硬さなど微塵もない。
すかさずBarbedwired Baby's Dream。プログレ・ハードのようなリフの構築と魅力的なメロが見事に合致。完璧な演奏とロックなヴォーカル、凄いのはとにかくギターだ。ゾクゾクするようなリフのカッコよさといったらないし、ワウを効かせたエモーショナルなソロは絶品。感服です。
この頭の3曲でかなり弾けました(笑)。
ティムは時々ピックを投げてくれるんだけど、3mくらい離れた俺のトコまで届かない。
手裏剣みたいにして投げてくれ〜って本気で思った(笑)。
 
 
しかしまあ、残したアルバム2枚とも全曲良いだけあって、ライヴでやる曲も全部良いです。
その後はメドレーをやったよね?もうかなり夢中になっていたんで、中盤の曲目がおぼろげなんですよね…(^^;。
セットリスト、こんな感じだったかな↓
 
1. Thorn In My Pride
2. Find My Way
3. Barbedwired Baby's Dream
4. For God's Sake
5. Mother Nature's Recipe
6. Hidden War
7. When The River Runs Dry
8. …And So Did I
9. Rotator
10. Run
11. Love Is A Loser's Game
12. 11:07PM
13. Wishing Well
14. 67 Seas In Your Eyes
15. Waterline
16. Glory
 
encore
17. Love Me A Little
18. Silverflame
19. Two Of You
 
間違っていたら誰か指摘してくださいね。
もう本当に、全曲良かった。何という充実度でしょう。
 
「ジョン・レノンへ敬愛を込めて」と歌いだした11:07PM
情感豊かなヴォーカル、12弦のストラトによるソロとコードストローク、マーティンはピックを口にくわえ、フィンガーピッキングで微妙な色合いを。酔いしれました。
Wishing Wellのソロがまたスリリングでカッコいい。我々観客は3人のピッタリな息に遊ばれましたが(笑)。
67seas・・・もライヴならではのジャムりが堪能できてお腹いっぱい。最高のライヴバンドよ、このままバンド復活したらどう?って心底思う。
Gloryはポップめであってもカッコいいはカッコいい。ソロ最高。
Silverflameではやっぱり目の前に雪がちらついてきた。。のは俺だけかな?
ヘヴィだけどビートルズ風味たっぷりのTwo Of Youでライヴ終了。
最後にティムが投げたピックもやはり届かない。ティム、手裏剣だヨ手裏剣。
 
 
しかし、その後、ピックどころではない嬉しい出来事が!
Surpriseその3
サインの抽選が当たった!!
この3人絵の順番どおり、ソレン→マーティン→ティムの順で、買ったTシャツにサイン&握手してもらいました〜。
 
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3千500円で買ったこのTシャツも、今や、1万1千円以上の値打ちまで?上がってることでしょう(笑)。
外で待たせてしまったヴァニラさんとしっかり握手。そう、ティムとヴァニラさんが間接握手(笑)。
 
帰り掛けに、またまたサプライズ。
Surpriseその4
ヴァニラさんから素敵なプレゼントをいただきました!!
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左:STORY OF THE YEAR/「THE CONSTANT」
上:BLIND MELON/「FOR MY FRIENDS」
右:UNIFIED THEORY
 
俺のためにCD−Rに焼いてきてくれました〜!感激!!
ヴァニラさんに、心から感謝です。また、ゆっくり聴かせてもらいますね♪
 
で、俺のほうも、ヴァニラさんに、DIZZZY MIZZ LIZZYの1stと2ndを焼いたCD−Rを用意してきてあったので渡しました。
 
 
家に帰ってPCを開くと、またまたまたサプライズ。
Surpriseその5
ヴァニラさんからのコメント。
「ちゃっきーさん、いただいた1stの方のCD−R、(ケース開けたら)中身が入ってなかったですよ〜(TT)」
がーーーーーん。。ええっ??
そうだ!行く時、車の中でちゃんと録れてるか確認するためにカーステで聴いて、そのまま入れっぱなしだったんだ〜!(汗)
なんというあわてんぼうっぷりだ〜〜。しかも、
帰りの車の中でも気づかなかった自分にビックリ。。
まあ、サプライズのオチってことで。。
ヴァニラさん、ごめんなさい〜
 
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先週の火曜日、ジェフ・ベックのライヴに行ってきました。
先月出たニューアルバム「EMOTION&COMMOTION」を引っ提げての来日であります。
すでに記事で述べたとおり、キーボードのジェイソン・リベロ以外は、ニューアルバム制作組とは布陣が変わってのステージでありました。
 
その新リズム・セクションの2人、ナラダ・マイケル・ウォルデン(ds)とロンダ・スミス(b)が素晴らしかった!
定着しつつある"Eternity's Breath"〜"Stratus"という流れで始まったこのライヴ、
まずはナラダがStratusでド迫力のドラムを魅せつけてくれました。
ヴィニー・カリウタほど技巧派という感じはしないですが、とにかく低音の利きが凄くて圧倒されましたね〜。
一発がデカくてとどまるところを知らないタイプです(笑)。
 
続いて、早速"Led Boots"が登場!
オリジナルのイントロと一緒で感動でした〜!
 
すかさず"Corpus Christi Carol"から"Hammerhead"へ。
Corpus Christi〜はまるで映画音楽のような美しいナンバーで、ジェフのギターはもはやギターの音色とは思えないほど。
それだけに、次のHammerheadが映えます。新譜の中でも一番カッコいいと思える曲で、やはりライヴでもダイナミックで良かったです。
 
ベースソロではロンダがブリブリ感たっぷりでパーカッシヴな演奏を披露。
プリンスのバンドでも弾いていたというだけあって、実にファンキーです。
うん、これなら!と、タルちゃんの代わりといっても十分納得がいきましたね(笑)。
 
"People Get Ready"を経て、何と、俺の好きなアルバム「YOU HAD IT COMING」から"Rollin' And Tumblin'"をやりました!この曲、オリジナルではアイモゲン・ヒープがヴォーカルをとっているんですが、ここではロンダがベースを弾きながらのヴォーカルです。これがなかなか、コブシが効いて力強くて、北島三郎の"まつり"を聴いているような錯覚に陥ったほどです(笑)。そのせいか、ナラダのドラムが和太鼓に聴こえたのは俺だけだろうか?
 
次は新譜から悠久なるナンバー、"Never Alone"。
「表現力豊かな」などという言葉では言い表せないほどの、ジェフのプレイに浸りました。
 
"Big Block"〜"Over The Rainbow"〜"Blast From The East"〜"Angel"と演奏が続き、気付いた。
ファンキー・ナンバーとじっくり聞かせる曲とが、交互に並べられたセットリストだなと。
 
というわけで、Angelの次はこれまた「YOU HAD IT COMING」から"Dirty mind"です。こういうファンキー・ナンバーがこのメンバーには合っていると思いました。
 
続く"Brush With The Blues"もライヴでは定番となりましたね。
ただし今回はGoodbye Pork Pie Hatとのセットではなく単独です(笑)。
相変わらず、ジェフのソロが凄まじかった。
 
その次、ロンダが「ファイヤ〜!ファイヤ〜!」とコーラスで歌う曲で、
ノリ抜群のガッツのある曲だったんですが、なんて曲かわからなかった。たぶんカヴァー曲には間違いないと思うのですが・・・。
 
ラストは"A Day In The Life"で締めくくりです。
 
アンコールの手拍子をやると、ジェフは黒いレスポールを持ってきた!
BLOW BY BLOW」のジャケや、BB&Aのライヴ盤でも有名な、かの’54年製レスポール・モデルに違いありません!ああ双眼鏡持ってくればよかったとちょっと後悔。
そう、実はこのライヴに来る前に、池袋のイシ●シ楽器に寄って来まして、
そこで’54年製の黒っぽいレスポールが170万円で売られているのを見てきたばかりだったんです。
まさかジェフも持ってくるとは・・・。
それで演奏されたのは知らない曲だったけど、これはひとつ思い出になりました。
 
ジェイソンとジェフの作り出す世界が壮大でロマンティックな"誰も寝てはならぬ"で終わり・・・
ではなく、も一回アンコールで"Cause We've Ended As Lovers"がほんとのラストでした。
 
 
新譜で自身のギターの可能性をさらに押し上げたジェフ・ベック。
今なお、挑み続けるその姿勢に脱帽です。
ライヴでも、「現在進行形」のジェフをまざまざと見せつけてくれました。
次なる新譜は割りと早く制作にとっかかると、ジェフがどこかのインタビューで答えてました。今の彼にはそういう勢いが感じられます。今回のツアー・メンバーで作って欲しいな。
で、次来日する時はまた違うメンバーになるんかな?(笑)。
その時には、ジョス・ストーンやイメルダ・メイも連れてきてね。
 
 
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もう1ヶ月半以上も経ってしまった・・・。やっと書きます(^^;(^^;
もうセットリストは忘れてしまったし、そもそも、わからない曲も多かった。
今年出た新譜「ALREADY FREE」からは"Down In The Flood"、"Sweet Inspiration"、
"Already Free"の3曲のみだったと思う。あと、デレク・アンド・ザ・ドミノスの"Anyday"を演ったのを憶えている。
他の曲は、(後で調べるとカヴァー曲を多くやったってのがわかったのだが)、これが誰の曲かよくわからなかったのでした。


デレクはまるで赤子を抱くようにSGギターを抱えていた。あの独特な佇まい。目の前にするだけで、なんだか仏を拝むような気持ちになった。
繰り出されるスライド・プレイはそりゃ凄かったですよ。ま〜、見入ってしまいました。
ただ、少し一本調子だったのかな?正直、途中で飽きてきた感もあった。
もし、最新アルバムから"Something To Make You Happy"とか、"Our Love"を演っていたら(緩急が出て)印象は違っていたかもしれない。(俺が好きな曲だからってのもあるけど:笑)


終わってみて、何となく気づいた。
このバンドにはもう一人ギターが必要なんじゃないか?と。
例えば"Down In The Flood"。スタジオではイントロの♪ジャカジャカジャンジャン♪というところをアコースティック・ギターがオーヴァーダビングされているのですが、今回のライヴでは、デレクがそのパートも続けてエレキで弾いていた。ダメだ〜、ここはアコースティックで弾いて欲しい!って思ったのは俺だけじゃないでしょう。

しかし、パーカッションもフルートも素晴らしく、このバンドにしかないグルーヴ感を味わえたと思う。
特に、マイクのしわくちゃでソウルなヴォーカル、生で聴くと凄く良かったです。




というわけで、俺の本命はデレク・トラックス・バンドだったのですが、正直なところ、ドゥービー・ブラザーズの方がライヴ・パフォーマンスとしては上回っていた。

選曲が渋すぎたDTBに対し、こちらは往年のヒット曲を並べたというのもありますが。
ベテランならではの、ライヴ慣れした"こなれ感"を目の当たりにしたと思う。
DTBに無いものが、ドゥービーズにあるような気がした。

それは、音の多彩さとか、迫力といったところだ。
そりゃまあ、ギターが3人だし、ドラムが2人なんだから、迫力では勝るに決まってる。
にしても、例えば、曲によって間に"挟む"程度のスライド・ソロが、やけに映えているように思えた。
う〜んやっぱり、DTBにももう一人ギターがいれば、何というか、
"デレクを立てる"ことが出来るんじゃないかな?と思わせる場面だった。

ドゥービーズになってからの観客の盛り上がりようといったら凄い。
(年齢層からいって察しはついていたが)やっぱみんなドゥービーズが本命だったんだ〜って確信したのでした(笑)。


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開く トラックバック(3)

というわけで、8日の土曜日は友人の結婚式から帰ってきてから家でちょっと呑んでたら遅くなってしまい、
翌日は寝坊してしまった(^^;。

幕張に到着したのが12時50分くらいだったから、パフィーはあきらめ、
「しょんない、Five Finger Death Punch観るか…。」と、マウンテン・ステージへと向かった。
(パフィーは入場制限が掛かっていたから、どっちみち無理だった)

Five Finger…は予習したとおり(笑)、怒涛のマシンガン演奏、バリバリのデス・ヴォイスを見せ付けてくれていた。
「いや〜、スゲぇスゲぇ」と後ろの方でサラッと聴き流し(笑)、まだ終わらないうちにマリン・ステージへと向かう。エレファント・カシマシを観るためだ。

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スタンド席へゆったり腰掛けて観る。エレカシのライヴはもちろん初めてなのだが、これは抜群にカッコいい!生々しいロケンローが様になっていて、
いかにもライヴ・バンド然としていましたね。ストリート・スライダーズみたいなカッコよさがあり、
ヴォーカルは忌野清志郎のような酔いどれタイプ。しかも図太さがある。

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その後、メシを食うため一旦外に出て、それからはマリンのアリーナ席へと入場した。
夕方のユニコーンに備えてもうマリンへ居座ろうと腹をキメたのでした。

入ると、KEANEというバンドがやっていた。爽やか系のUKロック。これは地べたに座って聴き流していた。
それが終わるとやたら人が入ってきて前の方へと押し寄せてくる。こりゃユニコーン目当てだなと思いながら、俺も前へと詰める。

Razorlightというバンドはなかなか良かった。古臭いロックとパンクとオルタナを掛け合わせたような感じ。この時から雨がザァザァ降ってきて、もうびしょ濡れ状態。まあしかし、ここまで濡れると気持ちいいもんだ。雨が人間の本能を呼び覚ましたかのように、それからはより盛り上がってきたような感じがした。Razorlightの根っからのファンもたくさんいるようだった。

それが終わるとステージに何故か千葉市長が登場。若っ、31歳だって。
「みなさん今日は大勢お越しいただきありがとうございます!」みたいなお礼と、
「いや〜、僕はこの後ビヨンセを観たいんですけどねぇ、地元の盆踊り大会に行かなきゃならないんで、観れないんですよ〜」という無念さも漏らしてました。市長も大変だ。けどまあ、しょんないしょんない(笑)。

そうこうしているうちに本日の本命、ユニコーンが登場!出た〜っ、全員ツナギ姿(笑)!
メンバーが登場しただけで後ろから押すわ押すわ。アリーナは揉みくしゃ状態です。
それが、一発目の"ひまわり"はまだいいにしろ、
次の"服部"がヤバかった。ユニコーンのライヴでこの状態になったのは初めてだ。
しかしホント興奮した。服部やってくれるとは思ってなかったからな。男気溢れるハード・ロック・チューン、抜群にカッコよかったぜぃ。

EBI君が歌う"BLACKTIGER"を経て、"すばらしい日々"だ。西川君がたたくこの曲を目の前にするのは初めてのこと。声を振り絞って歌ったよ。
"ヒゲとボイン"はやると思ってたよ。ローディのキーボード音チェックの段階でわかる(笑)。「ヒゲとボイン、僕はボインのほうが好きーです〜♪」の阿部が歌うとこね。
西川君らしさ満開のドラムと、民生のカウベルで始まる"WAO!"。新譜の中でも最高に人気の高い曲だけあって、これも大盛り上がりだ。ライヴだとより楽しいね。サビが感動的。テッシーのタッピングは凄まじい。
次は定番"大迷惑"。この時には人が流れてくるわ、周りにいた女の子は靴をなくすわ、もう凄まじいったらありゃしない。なんだよこのうねりはどっから来るんだよっていうような、アリーナは人の激烈な熱気とどしゃ降りの雨とでぐちゃぐちゃ状態でした。
ラストの"HELLO"、これも阿部が作詞作曲の素晴らしいナンバー。単独コンサートのときと同様に、サビの部分でズシッズシッとバンドとしての結束力が伝わってくる。こりゃほんと、ライヴならではだな〜と思う。

やはり時間が限られていたということで、民生の軽く笑えるMCや、阿部の爆笑モンのMCもほとんど無く、
セットリストは密度の濃い内容でお腹いっぱいでした。

そうしてずぶ濡れ&燃え尽きた体をもって、幕張メッセ会場のマウンテンへと戻る。そうだ、まだLinp Bizkitがあるのだ〜。

イメージ 3←旨い!食べ応えあり!1,000円するだけはある!(笑)

佐世保バーガーをガブついたあと、前へと、若者猛者の中へと進んでいった。
ステージ・バックのメンバーの顔を描いた絵がカッコいい。ヴォーカルの帽子の赤と、日の丸の国旗の赤とがよく合う。

で、メンバーが登場し始まった。うわっ、スゲぇヘヴィだ!
思ったとおり、これまた揉みくしゃ状態。ユニコーンの時より荒々しい感じ(笑)。
濡れた身体でクーラーの効いたメッセの会場に入ったので、ライヴ始まる前はちと寒かったのだが、もう始まるとそんなの関係ない。俺より前の方はもっと凄まじい状態だったろう。
俺も立て続けに演奏されるヘヴィなミクスチャーにノリにノッていた。で、そうして夢中になってる最中、3曲目が終わった後くらいに後ろの人が、「落ちてる落ちてる」と言う。

なんと、オレ、サイフを落としていたのだ。飛び跳ねすぎて…(^^;。
デジカメまで転がっていたようで、それはまた別の人が拾ってくれた。
それからはなんだか懲りてしまい、後ろの方へと下がっていった。念のためサイフの中身を確認。無事でした。
デジカメはメモリーカードが飛び出しかけてた。アブナイアブナイ…(汗)。踏んづけられていたりしたら、
昨日の結婚式の写真がパーでしたよ。
いや〜、親切な人たちでよかった…(^^;。ありがとうございました、助かりました。

なーんて後方の隅の方でホッしている時である、
「ん?揺れてる??」
確かに床が揺れている。みんな激烈に飛び跳ねてるから?まさかねぇ。
と、その場はそれだけでまたライヴに集中したが、まさにその時間に千葉県北西部で震度4の地震があったことをあとから知った。

リンプは知ってる曲やったときは特に嬉しかったし、知らない曲もライヴだと無条件に体が動くからね。ラウドなミクスチャー、たまにはこういうライヴも楽しいですね〜♪

というわけで、初のサマソニ参戦、寝坊したとはいえ(笑)充分満喫した一日でした。いろんなことが起こるもんだな(笑)。

Razorlightあたりはライヴから知ったバンドとして、これから贔屓目に見ていくことでしょう(笑)。


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静岡からも出店。頑張ってました〜。→

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