HIGUCHI CLUBで雑談しましょ!

事業仕分けの結果、、、自主廃業します。(2009年内)

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記事を溜め込んでいたので、、、今日は消化のための更新です。



インサイダー取引(1) 株式市場の信頼性崩す

2009年8月12日10時32分
asahi.com(朝日新聞社 - 経済ナビゲーター - ビジネス・経済

Q 友達が勤める会社の業績が、すごく良くなると聞いたよ。今のうちに株を買っておけばもうかるかな。

A ちょっと待って。こんなケースでは十分注意しないと、大変なことになる。業績の向上といった未公表の内部情報を知って株取引するのは、インサイダー取引になる可能性がある。金融商品取引法で禁じられていて、5年以下の懲役や500万円以下の罰金を受けるかもしれない。

あなただけでなく情報を教えてくれた友達も、会社から処分されるなど社会的制裁を免れない。インサイダー取引はみんなを不幸にする、絶対に許されない取引だ。

Q せっかく教えてもらったのに、なぜだめなの。私ひとりが買うぐらい、いいと思うけど。

A 上場企業の株式は東京証券取引所など公開の市場で取引されている。投資家は様々な情報をもとに売り買いを判断しているけど、未公表の内部情報を持っていれば有利に売買できる。業績が良くなることを事前に知っていれば、値上がり前に買って大きな利益も得られる。

でも知らない投資家は「業績が良くなるのだったら株は売らなかった。だまされた」と反発するだろう。インサイダー取引が横行すれば市場の信頼性が薄れて、誰も株を買わなくなる。「買う金額が少ないから大きな影響はない」として許される問題ではない。

Q そうなんだ。自分だけ有利なのはやっぱりだめなんだね。

A 株式市場は公平・公正でなければいけない。ルールを守って取引しないと制裁を受ける。次回はどんな場合が不正取引とされるのか、詳しく見ていこう。



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「あそこの会社、、、なんだか忙しくて、、、儲かってそうだから、、、株価ってみようかな。。。」
というのも、、、インサイダーになりますか???
(↑)そんなんなら、、、外回りしている営業の人ならすべて、、、当てはまるような気がしますけど。。。

次に、、、過去あった、、、巨額のインサイダー取引の事例です。(↓)



インサイダー取引の歴史(1987年タテホ化学事件)

社会的にインサイダー取引が認知され、その問題点が浮き彫りになったのは1987年に発覚したタテホ化学工業事件が最初とされている。同社が債券先物取引で約300億円の損失を被った事件が発端で、当時は「タテホショック」と呼ばれ、債券市場だけでなく、株式市場においてもかなりのインパクトを与える事件となった。損失発生も大事件だったが、当時、タテホ化学工業に融資を行っていた阪神相互銀行(当時)が、タテホ化学巨額損失発生が公表される前日に保有株のほとんどを売却してしまった件は、多くの金融・司法関係者の間に波紋を広げることとなった。当時、大阪証券取引所は調査を行ったものの、インサイダー取引に関する確証が得られなかったことなどから、道義的責任以上は法的には何の処分も行われないままの幕引きとなった。

今から考えると信じ難いかもしれないが、当時はインサイダー取引という概念は比較的希薄で、類似情報を「早耳情報」などとしてもてはやす雰囲気すらあった。実際、上記のタテホ化学工業の件においても、巨額損失発生のインサイダー情報を得た銀行担当者にしても、それを伝え聞いたであろう政策投資部門の社員にしても、その上司にしても、それは「やってはいけないこと」の意識が希薄だったことは明らかだ。

実際のところ、当時の証券取引法第58条第1号(現在の金融商品取引法第157条第1号−不正取引行為の禁止)によりインサイダー取引は違法だとは解釈されていた。しかし、実際にその時点において、第58条によって起訴された例はなかった。これ以前からも、米国当局などから「日本はインサイダー取引が野放しになっている」との批判はあったが、このタテホ工業事件によって決定的で構造的な欠陥との認識が広まり、日本におけるインサイダー取引規制の整備が必要との考え方が広まった。当時、日本の株式市場への外国人投資家の参加が増加し始めた時期にもあたり、市場国際化に伴う制度整備は避けられない緊急の課題だったことも背景にあった。タテホ化学事件を受けて、1988年の証券取引法改正において、内部者取引規制が導入された。



そんな、、、タテホ化学、、、実は、、、どっこい、、、倒産せずに存在しています。(↓)



再建支えた独自製品 赤穂のタテホ化学工業

2002/07/21 神戸新聞ニュース

財テクによる巨額の損失で世間を驚かせた「タテホショック」から十五年。タテホ化学工業(赤穂市)が二〇〇二年三月期決算で、計画より一年早く累積損失を解消した。スポンサーや金融機関の支援に加え、すでに開発ずみの製品が苦境のたびに時代の脚光を浴び、再建の決め手になった。(足立 聡)

■発端は「にがり」

タテホ発足は一九四八年。赤穂西浜塩業組合が、海水から塩を採取した後に残る「にがり」を工業利用するため化成部を設けたのが端緒で、六六年に法人化した。

にがりに生石灰を加えて焼成すれば、熱に強く絶縁性に優れた「マグネシア」ができる。発電所の変圧器などに使う電磁鋼板の表面処理に不可欠な素材で、高度成長に伴い電力需要とともに伸び続けた。

その後、マグネシアを電気炉で溶かし結晶化した電融マグネシアを日本で初めて開発。製鉄所の転炉の耐火レンガ材として重宝された。好業績を追い風に、七八年に大証二部に上場。八四年には同一部に昇格した。 

■本業を評価

転落は八七年に訪れた。経理担当常務が独断で財テクにのめり込んだ結果、債券先物取引で二百八十五億円の損失を計上した。当時の売上高の四倍強に相当した。

「本業の何倍もの利益が電話一本で稼げた時代。それを認める風潮が社内にあった」と、当時研究開発部長だった湊哲則常務は振り返る。全世界に報道されるほど、当時では巨額の損失だった。

同年九月中間決算は七十四億円の債務超過。倒産すらささやかれたが、主力行の太陽神戸銀行(現三井住友銀)はいち早く支援を表明。翌八八年に産業用ガス大手の大同酸素(のちに合併で大同ほくさん=現在のエア・ウォーターの前身)もスポンサーに名乗り出た。

評価されたのは、好調な本業と他にはない技術力。バブル景気の始まりも幸いした。電融マグネシアは鉄鋼需要に支えられフル生産が続き、電磁鋼板用マグネシアも堅調に推移していた。

大同や太陽神戸などへ八八年に第三者割当増資を実施し、債務超過を解消。この時の累積損失は六十六億円だったが、本業の好調さから、九二年三月期は十二億円にまで縮小している。

■自信

バブル崩壊で、再び業績は低迷。九八年三月期には累損が八十九億円まで膨らみ、二十九億円の債務超過に陥った。

しかし八七年の危機と違い、経営陣は再建に自信を持っていた。債務超過は、多額の負債を抱えた米国子会社の解散が要因。いわば前向きのリストラの結果だからだ。

本業でも、新たな柱が姿を現す。三十年前に開発していた単結晶の電融マグネシアが、プラズマテレビの画面に用いるプラズマ・ディスプレー・パネルの電極保護材に最適と判明。売り上げが拡大していた。経常収益は黒字に転じており、当時の豊田昌洋会長は「業績は急速に回復している」と強調した。

累損解消へ向け、減資と大同ほくさんへの第三者割当増資を実施。さらに有年工場(赤穂市)をいったん売却し借り受けることにした。

取引行も計十四億円の債権を放棄し、九九年三月期には累損は二十九億円まで縮小。百二十二億円の借入金も半分以下の五十七億円に圧縮した。

■攻めに転じる

最近では八〇年に量産化に成功していたセラミック材「炭化ケイ素ウイスカ」が、航空機エンジンの切削工具の材料として注目された。予想以上の収益を挙げ、累損解消の前倒しにつながった。

「累損解消はあくまでも通過点。復配や借入金返済など、課題は多い」と平松博久社長。岡田一取締役経理部長も「継続して配当できる安定収益構造にしたい」と話す。

今年六月、中国・大連で電融マグネシア工場が完成した。安価の中国製品に押されているだけに、長年の技術力を生かして攻め入り、巨大市場への展開をうかがう。「勝負はこれからです」平松社長は力を込めた。

タテホ化学工業
弊社は海からマグネシウム分を抽出し分離精製する技術を確立した。結晶化技術によってコントロールされたマグネシウム製品は、産業界にとって今や日本はもとより世界各国において不可欠の材料となっています。近年、宇宙・航空・ニューセラミック・超電導・半導体・環境等の分野で技術革新が凄まじい勢いで進み、先端材料への期待は日々高まっています。弊社は独自の結晶化技術を駆使して、これらの諸ニーズに応えるよう邁進してまいります。

取扱製品:
マグネシア単結晶 ミラクリスタR ノンハロゲン系難燃剤 ファインマグR 半導体封止材用難燃剤 エコーマグR 水酸化マグネシウム マグスターR 軽焼酸化マグネシウム 高純度酸化マグネシウム  電熱用酸化マグネシウム 耐火物用酸化マグネシウム 電融マグネシア 電融ジルコニア 電融カルシア 過酸化カルシウム ライフアクトR 亜硫酸カルシウム



特殊な技術を持っていると、、、それが武器になる。。。ということですか。。。

僕は強くはないですけど、、、特殊な資格を持っていたので、、、この時期に転職できました。この先もしぶとく生きていけそうです。

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(@<>@)/~~~

HIGUCHI CLUB「なお」でした。

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