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*写真は、旧稚泊航路(北海道稚内ー樺太大泊)間の定期連絡船「宗谷丸」
3月10日付の産経新聞は、第一面で駐日シーファー米大使が産経新聞と一部の日本記者団と会見して
米下院で審議中の慰安婦問題をめぐる対日決議案について、「日本が河野談話から後退していると
米国内で受け止められると破壊的な影響がある」と語り、「河野談話の踏襲を期待する」と報じてい る。
安倍首相が5日の参院予算委員会で慰安婦問題で謝罪した河野官房長官談話を「基本的に継承する」
とする一方、「官憲による強制性はなかった」とする主張に米国のリベラル系新聞が批判を展開してい ることを懸念しての日本思いの発言ともとれるが、我々日本人としてはきわめて腹立たしい言い分に 聞こえる。
いまだに敗戦国日本の戦争はすべて悪で誤まりだったとしたい米国の占領政策そのものだからだ。
河野談話の一部は事実と異なるなどと余計なことを言わなければ、これからの日米関係の悪化は回避で きるのだ、といわんばかりの傲慢不遜さを感じて押さえきれないほどの怒りを覚える。
しかも同盟国の日本首相や一部代議士によって主張、証明されようとしている重大な史実の誤りの訂正 に対してさえ、このような属国に対するような不遜な態度なのである。
たしかに拉致問題では日本に同情、共感し、米大統領、副大統領たちに働きかけてくれた功績はある人 物らしいが。
これまでも長年に渡ってどれほど日本の史実が戦勝国や反日諸国によって誇張、歪曲、捏造されてき たことか、そして今、その誤りを覆そうとしても、巧みにいたるところに予防線が張られ、正当な事実 が容易に受け入れられない状況になりつつある。そしてその多くは、相手国との摩擦や無用の対立を避 けるために我が国のお役人が相手に配慮しすぎてこちらの正当性を主張しなかったための結果である。
韓国や北朝鮮にしても、口を開けば「日本の過去の植民地政策の償いは・・・」とまるで日本が、大悪 党のような言い方をするが、過去の朝鮮半島の実態を自ら調べた事があるのか、といいたい。
日韓併合のいきさつは、米英諸国も同意しているように、清国やロシアの侵略にあっても、自民族で防 戦することもできずに、日本がこれらの国と戦って再三にわたり、独立をうながしているのだ。
しかも日韓併合後は、わずかな日本軍と警察官が駐在しただけで、大半は朝鮮民族が統治を任され、
日本は自国から莫大な国家予算を割いて、朝鮮の国益のために使用している。反乱を起す機会など
いくらもあったはずで、併合後は朝鮮民族の人口は2倍近くに増加してもいる。
その上、兄弟国として日本人と同格扱いで、台湾人でさえ入学を許されなかった陸軍士官学校への入学 も承認され、多数の卒業生が出て、希望すれば日本軍の指揮官としても配属されている。
史実を辿る限り、日本が朝鮮人から仇呼ばわりされる侵略や戦争を行なったことはない。
従軍慰安婦に関しても、日本側が入念に調査した結果、軍が朝鮮人を慰安婦として強制連行した事実は
でてきてはおらず、被害者と名乗る人たちの証言もきわめてあいまいで、疑問が多い。
そしてその都度、日本は謝罪し、賠償金に当たる多額の損害金を支払っているのだ。
戦後60有余年、韓国,中国は日本に対して謝罪、賠償を絶えず言い続けているが、日本としてはもう充 分の謝罪と賠償を済ませている。
真に日本との友好を望むのなら、その誠意を示し、何よりも内政干渉をやめ、反日行動を止めること だ。韓流ブームなどと言われるように、日本の婦人たちには(安倍首相夫人も)韓国の文化、ドラマな どに親しみを覚える日本人も少なくない。
まず感情的に対日批判をする前に、今の日本の実情がどうなのかを今1度観察してから友好の手を差し 伸べてほしい。(完)
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韓流ブームの火付け役を担ったのが、もし、国民からあまねくお金を取るNHKだとしたら、まったく不快なことなのです。・・・米国は国際的に見て、なんと非道な攻撃をしたことか。焼夷弾爆撃にしても、原爆による攻撃にしても、人類史上、最も非人間的な戦争をしたと言ってよいと思います。平和教育を言いながら、米国の非道性が語られないのが極めて奇妙です。ヒグマさんのブログは、私の知らない内容が多く、とてもためになっています。
2007/3/12(月) 午前 0:54 [ syohyo ]
いつも有難うございます。感謝いたします。
2007/3/12(月) 午前 3:29 [ hig**a78* ]