近代戦史と国際情勢の研究、考察

旧北方領土(樺太、千島列島)の史実伝承

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日米首脳会談

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 4月27日の首脳会談の要旨は、本日(29日)の産経新聞(ワシントン・古森記者)で語られているが、
 <「戦後レジーム(体制)脱却」へ成果>と<慰安婦「謝罪」不毛の恐れも>の2項目が大文字で記載 されている。
 安倍首相は、かねてから主唱する政治信条の中で、憲法改正から集団的自衛権への取り組みを示し、ブ ッシュ大統領も明確に合意したが、これは日米新時代への幕開けを意味するものだ、と解説するが、
 2点目の慰安婦問題については、首脳会談のみならず米側議員団やメデイアとの会見でも、自ら話題に し、日本国内での当初の意志、「事実に基づいていない」とか「謝罪要求の決議案が採択されても謝罪 しない」に反して、過去の慰安婦の存在への謝罪を重ねる結果となり、対米関係の運営の難しさを見せ つけたとある。

 集団的自衛権の解釈については、以前から取りざたされてきてはいたが、いまだに決定的な判断がなさ れぬままに今回の発言になったもので、これからの日米同盟の有り方に進展をもたらすものと考える。
 日本の憲法改正を米国大統領がはじめて了承、理解を示したわけで、これが真意ならば大いに結構なこ  とだが、有色人種・日本に、自国を防衛できる強大な軍隊を永久に保持させないとする米英戦勝国側の 方針が、今回突然に消滅したとは到底思えない。イラク戦争その他国際情勢、経済情勢から、いまほど
 日本の支援を必要としている時期はないはずで、我々日本人は今後も注意深く米国の戦略方針を見守  り、警戒心を失ってはならないと思う。
 日米戦争の発端になった「ハル・ノート」を、当時の日本を取り巻く国際情勢からいま一度、回顧し、
 考察したいものだ。

 話が前後して恐縮だが、米国側からみれば万一、日本で戦いが始まった場合、米国青年が戦場で血を  流し、日本人青年は、のほほんと遊んだままで、自衛隊も攻撃をうける同盟軍・米軍を攻撃で支援する ことが出来ない安保条約なんて、国際常識から見てもおかしいことで、そんな状況が発生したときには
 おそらく米国は黙ってはいない。だからいまだって法外な支援金をふんだくられているわけで、やりか たは反日国・中国となんら変りはないのだ。
 自国に戦争という国難が振りかかったとき、命をかけて祖国を守ろうとするのが国民の義務、役割で、 これは世界各国共通の考え方。「戦争で近親者を多く失ったから、もうどんなことをしても戦争はいや だ。だから争いのもとの軍隊など持たなければ戦争は起こらない」
 たしかにこういう思想の人は、長年平和が続いた日本人に多い。平和が保たれたのは、今の憲法のおか げだ。憲法改正など日本軍国主義、侵略主義の復活だ」そう叫んでいる政党や平和を看板にする団体は
 多いが、「たわごとはいい加減にしろ」と怒鳴りつけたい。軍隊がなければどこも攻めてはこない、な どとそんな性善説に基づいたような行動をする国がどこにあるのか、聞いてみたい。
 日本領土・竹島の現実は?数百人に上るとされる拉致被害者をなんと説明するか?その国の拉致を
 最後の最後まで否定し、いまもってその国と親交を保つ、そしてその国から秘密献金さえ受けていると 噂の絶えない政党はなんという政党なのか?
 日本人、日本民族でありながら、自国の伝統文化や慣習を否定し、反日国の利になる言動を繰り返す
 売国奴は、なぜその国に帰化してその国に移住しようとしないのか?色々な自己本位の矛盾が見え隠れ する。要するに左かぶれで真の自分の醜い姿に気がつかず、英雄気取りで自国の害虫に成り下がってい る売国奴は、政財界、マスコミ、教育界にもわんさと存在している。

 写真は旧樺太全図。
 

日本軍雑記8

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 昭和天皇が生前、側近の侍従幾人かに、靖国神社にA級戦犯が合祀されることに反対の意向を示され、 それが靖国参拝を取りやめられた最大の理由だ、とする報道がまた再発しているが、いずれにしても天 皇が前大戦中にも一貫して平和主義者であったことは、天皇を知る多くの人たちによって語られてい  る。既述したように天皇家代々は、西欧諸国の皇帝たちのように、絶大な権力を背景に私利私欲を
 思うままにむさぼってきた君主たちとはその歩みは大きく異なる。
 過去の日本歴史を振り返えると、時の権力者たちの政争の道具にされ、苦悩忍耐の時期が多かったこと もまたまぎれもない事実なのだ。
 そして前大戦において、神格の統帥権者でありながら、軍部に巧みに操られ、最後の場面でようやく聖 断を下し、自分の身を賭してまで日本民族の滅亡を救おうとした功績は、その時代を思うとき、あまり にも偉大だ。

 明治天皇も同じく臣民思いで、軍旗を奪われ、自決して責任を取ろうとしたとした将校を思いとどまら せ、後に「203高地」攻略作戦で責任をとろうとした乃木将軍を、深慮して更迭させなかった(自決 から救った)深い思いやりをもつ名君で、このほかにも歴代天皇の人徳を賞賛の声はあまりにも多く、 海外の君主たちの民衆に対する抑圧、搾取、弾圧等の残虐さの伝説の多さと比較するとき、歴然とした 差が生じるのだ。
 営々と続く民思いの天皇家と歩みを共にしてきた日本国民は幸せであり、この伝統の皇室文化は世界に 誇りとすべきものと考える。血統的にも世界まれな純血を保持してきた皇族は驚異とさえいえる。

 左系の思想家、活動家たちは、ともすれば皇室と軍隊を目の仇にして攻撃するが、実際には浅薄な偏っ た知識しかなく、知識人、有識者とされる人たちにも、戦後の風潮からこの2つに関しての広範な知識 を有する人は少ないとされる。それゆえ女系天皇の選択肢についても、皇室の歴史に詳しい専門家から すれば、軽はずみな結論がだされそうになり、輝かしい日本皇室の伝統に幕を引く寸前と思えたにちが いない。

 戦後60有余年、私たち日本人は、今こそ正常で健康な愛国心を持って、健全な独立国・日本の再興を
 目指すべきと考える。そのためにはこの2つの幅広い知識を身につけ、どうあるべきかのデイスカッス がなされて良い時期ではないだろうか。

 *この写真は、樺太の火防線。

日本軍雑記7

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 戦場での戦闘行為は、日常生活とは異なる異常行動だ。米軍では、戦場で配られるタバコには沈静剤が
 入っているものもある。軍隊生活は、女性のいない特殊社会生活なので、自然と殺伐な気持になり、性 的な欲求不満がつのり勝ち。このことは世界の軍隊共通で、猥褻な替え歌がはやり、戦地住民への暴  行、レイプ事件に発展する恐れが高い。
 欧米の軍隊では、目標地点を占領するたびに、そこの敵国住民に対し、略奪、暴行、レイプが黙認され る場合が多いという。敗戦国・日本は、駐屯米軍はじめソ連軍によって海外の邦人も含めて、どれほ  ど大きな被害を受けたかわからない。

 今、話題が再発している韓国「慰安婦問題」も、日本軍が戦場に慰安婦集団を同行させていたことは
 事実だが、それは将兵の性の欲求を満足させるため、業者の同行手配を「必要悪」として黙認していた ということで、真意は現地人との性に関するトラブルを避けることにあった。
 日本国内にあっても遊郭は長年存在し、戦後も国が公認する赤線や非公認の青線が、昭和33年まで存在 していたことを知らぬ人はいない。
 だが、韓国がいう「日本軍が20万人の朝鮮女性を強制連行し、慰安婦として利用した」という抗議は
 捏造された大嘘で、ここでは詳細を省くが、日本人マスコミによる記事が発端なのだ。

 反日国・韓国は、中国同様に国民の不満をカムフラージュするために、日本を巧みに利用しているのが
 真相なのだ。
 遊郭経営者は、日本国内と同様、外地でも慰安婦を高給で募集しており、それに応募してきたのが、
 日本人を含め、朝鮮女性なのであり、まったく軍の関与もない任意の応募だったことは、その後の調査 で明らかになっている。

 海軍にくらべ、国際的視野のせまい田舎っぺ陸軍は、外地で独善的な思考を現地人に押し付け、反感を 買い、トラブルに発展したケースが多いのが目につくが、戦後これらトラブルが国際問題に発展したケ ースもある。

 戦場では、国民に報道されなかった秘密事項も少なくなく、そんなところから軍隊に対する多くの疑念 も発生しているが、例をあげれば将校たちの戦場での自決問題である。
 指揮官として戦術を誤り、処刑 される状況であっても、武士道精神から用意された特定場所へ連れて いき、拳銃を渡し名誉ある自決をうながす、あるいは特攻隊員が何らかの事情(機の故障、敵発見でき ずなど)で帰還した場合、外出をさせず、再度折をみて出撃させたなど、本人の意思に反しての強制が あった疑問が浮かぶが、立証できないケースが多数存在しているのも事実なのだ。
 ただしこれは日本軍のみならず、世界の軍隊に共通の疑問、問題なのだ。

 特攻隊は、出撃する勇姿を飛行場外で住民たちに見送らせている。この時点で隊員は2階級特進とな  り、軍神なのだ。それが何らかのトラブルにより帰還した場合、例え本人の意思で再度出撃するにせよ
 祖国のために戦死した軍神のイメージが低下する。そんなことから多分本人から外出を辞退したのが
 慣習となったのだと推察したい。
 なぜなら特攻隊員は、最初から、「機に爆弾を抱き、敵艦に体当たりして自爆する」のが自分の役割と 知った上で、応募しているのだから。
 米軍の多数の目撃証言でも、日本軍人は投降して捕虜となることをかたくなに拒み、「万歳突撃」で
 敵弾で戦死する道を選んだ、とある。
 それには戦陣訓「生きて虜囚の辱めを受けず」の影響が大きかったことはたしかである。
 米英軍は、敵と戦闘行為をした後、明らかに戦況不利と判断した場合には、迷わず投降した。
 捕虜になるということは、日本軍のように「恥の観念」どころか、堂々と敵と戦った証であり、むしろ
 名誉とさえ考えるのである。
 
 歴史的に日清戦争や日露戦争を体験した日本は、独自の努力、創意工夫もあり、急速に軍事大国として 発展した。そしてその戦勝体験により(ノモンハン事件のように壊滅的打撃を受けた戦闘もあったが、 真相は秘密にされ、国民は知らされることはなかった)徐々に自信をもった日本軍は、結果的に暴走  し、道を踏み外し、白人連合軍の手ひどい報復を受けることになる。
 ここで特記しておきたいことは、昭和天皇についてである。
 歴史的に皇帝が統治する帝国は、その絶対的な権力で思うままの独裁政治を行なう皇帝が大半だった  が、日本は、およそ他国とはちがい、質実剛健を旨とし、民衆とともに栄える天皇政治だった。
 平和を愛する民衆のための天皇制で、前大戦では軍の暴走で天皇の意思は反映されず、陸軍は原爆投下
 後にも徹底抗戦を叫んで、日本滅亡の道を歩もうとしたが、天皇の決断で終戦に導き、戦後、進駐した 占領軍には、天皇自らの意思で交渉に赴き、「自分の命と引換えに日本国民の安全を保障してほしい」 と訴え、命乞いにきたと思った占領軍最高司令官・マッカーサー元帥をいたく感動させ、尊敬の念を
 抱かせた昭和天皇は、私たち日本民族の救いの親でもあるのだ。
 
 突然思い出したのだが、前大戦時、ヨーロッパ戦線でドイツ軍に包囲され、全滅寸前だった米軍を
 激戦の結果、部隊半数の戦死者を出してまで奇跡的に救出に成功した勇猛部隊は、自分たちの親兄弟が
 強制収容所に隔離された日系人の志願部隊で、親の祖国・日本との戦闘は拒否し、欧州戦線を志願した
 若者たちだった。この戦功で日系人部隊の強豪さが世界にとどろき、日系人の評価も向上した。
 この事実を考えるとき、我々日本民族の血を引く日系米人も、なにか伝統的な軍人(武士)としての優 れた遺伝子が流れていたのかな、がほんの瞬間私の頭をよぎったのだ。

 *写真は、樺太・国境の町・敷香。樺太北部防衛担当の連隊が駐屯していた。

日本軍雑記6

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 国防を目的とする軍隊には、徴兵制と志願制があるが、日本帝国では徴兵が原則だった。
 (*帝国とは、皇帝が統治する国家をいう)そして「兵役法」により、「帝国臣民たる男子」に限ら  れ、(ただし昭和43年の「改正兵役法」では、朝鮮人青年にも適用され、翌年44年から徴兵された)
 そして敗戦直前の1945年8月現在の陸海軍将兵は、700万人を数えることになる。

 兵役義務期間は、陸軍2年、海軍3年で、兵役をまっとうした者は、退役後、「陸軍は5年4月、海軍は
 4年間、予備役に服す」と規定され、非常時には召集されることになる。

 「兵役法」32条の身体検査では、次の4つに区分されていた。
 1)現役に適する者
 2)国民兵役に適するも現兵に適さざる者
 3)兵役に適さざる者
 4)兵役の適否を判定し難き者

 祖国の国防を担う軍隊に誇りをもって応募した者がいた反面、兵役逃れのため、大量の醤油を飲み干し たり(発熱目的)、不合格になるよう小細工をして身体検査会場に向かう青年もいたことはたしか。

 当時、永世中立国として有名だったスイスにも、祖国防衛の精鋭な軍隊があり、日本軍よりは短期だっ たが、6ヶ月間の兵役義務があり、実際に交戦国家(米英連合国軍対日独伊枢軸軍)の軍用機が領空を
 侵犯した際には、相当数の両軍機を撃墜しているのだ。
 そして日本敗戦の後には、損害金として莫大な金額をスイスに取られている。

 兵役に服すということは、いざ他国と戦争が始まったときには、祖国を守るため、武器をもって相手と 戦わなければならない。言い方はよくないが、「プロの殺し屋」としての殺し方の訓練を受けるのが
 兵営なのだ。戦闘はお互いの殺し合いだから、自分もいつ殺されるかわからない。
 そんな戦場に喜んで赴く人間などどこにもいない。
 よく耳にしたことは、「映画では米兵は世界一強い英雄だが、実態は、精神的に世界一弱い軍隊だ」  と。戦火をくぐってきた元日本軍将校の言葉だから、説得力があり、おそらく実態だと思う。

 たしかに世界各地の戦場で、日本軍はあまりにも米軍との差のある物量戦で、外観的にはもろい負け方 をしている場合が多いが、精神面(闘志、団結力、忍耐面)では、彼ら米軍には存在しない強さが
 あったことは確信できる。その証拠に日本軍と戦った敵軍は、日本軍の勇敢さを激賞するのだ。

 「軍人に臆病者はいても、英雄などはいない」という諺があるが、それが人間の真の姿ではないかと
 思う。だからこそ「敵前逃亡」の罪は、重罪の死刑か終身刑なのだ。軽ければ軍人の誰もが銃を捨てて
 戦場を逃げ出し、国は争いに負けて滅びてしまう。
 
 国を失った民族の実態はあまりにも悲惨だ。ジプシーがその代表。
 戦争、争いが嫌だから、その基になる軍隊の存在には反対だ。そんな政党や思想をもつ日本人は多い。
 戦後の日本体制がそうだった。近隣反日国が我が物顔で我が国領土を侵害し、国民を拉致したり、
 同じ民主主義国家である反日国が、我が国の主権を踏みにじり、自国の政治家を拉致して、自国に
 連れ戻す。戦争、紛争さえなければ、そんな国家?でも満足だ、という国民ならそれでも仕方はない  が、ソ連で4年間も抑留され、敗戦国民の悲哀さをいやというほど体験した私には、国防軍がない祖国 なんて独立国ではないと考える。今の世界で真から信頼できる国なんてどこに存在するというのか。

 *写真は、樺太で殉職した真岡郵便局の9人の交換嬢の慰霊碑。
 

日本軍雑記5

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 軍隊の兵営内の生活は、一般人には分らないのが普通だが、数々の軍隊用語が一般社会で抵抗なく使わ れたり、内情が知られたりしていたのは、除隊者の体験談がふるさとから全国に広まったせいだと思  う。軍隊用語を列記すると、「員数合わせ」「奉公袋」「官給品」「上靴ビンタ」「整列ビンタ」など がある。昭和一桁生まれの人なら、これらの意味を知らない人はいない。

 軍律厳しい大日本帝国陸海軍では、「上官の命令は天皇陛下の命令だ」として、絶対の命令服従を
 義務付けられ、とくに陸軍では「言い訳」「弁解」は卑怯で最悪の手段とされ、もっとも厳しい私的制 裁(リンチ)を受ける事が多かった。「命令は絶対」として部下は完全に発言を封じられていた。
 でも救いの道は僅かだけれど残っていた。それは日本軍の伝統といえる内務班のしきたりだった。
 
 「同年兵同士の強いきずなと団結」がそれだった。
 階級が絶対といわれる軍隊ではあったが、例外が生きていた。
 「古兵」「古年次兵」「3年兵」などの呼び方が公然と使用され、その組織の長・部隊長や将校たちも
 内情を知って黙認していたのだ。

 分り易く解説するとこういうことになる。
 同期で入営しても、その後の実績や功労で階級に差がつく場合が多い。横並びだった二等兵から
 2,3年後には上等兵や兵長に昇進する者がいるのに対し、まったく昇進せず二等兵のままである
 者。内務班のしきたりでは、二等兵は敬称なしの苗字で呼ばれるのだが、1,2年後に入隊した
 後輩の兵隊たちは、この万年先輩を「古兵(3年兵)殿」と敬称の呼び方をするように、先輩から
 教わるのだ。
 もうお分かりのように、原則はあくまで階級制でありながら、それ以降に入営して階級が上位に
 なった後輩も、先輩の二等兵には絶対に頭があがらず、呼び捨てにされ、下級者扱いされるのだ。
 仮にもしこの後輩上位者が、この先輩に反抗したとすると、内務班は大変な騒動になる。
 古兵の同期の者たちは、こぞってその後輩上位者より年次の古い同階級者を探し出し、その者から
 この後輩同位者を弾劾させることになる。
 「いざ鎌倉」の非常時には、「同期兵の結束の強さ」を示すことになり、戦場での団結心にも繋がる
 効果として、部隊全体がこのしきたりを密かに奨励し、黙認していたのだ。
 
 日本軍に限らず軍隊は国防を目的とするプロの特殊組織である以上、縦の構造と団結、規律が維持され なければこの組織は成り立たない。命令を厳守させる法規がなければ、戦争は成り立たない。
 いざ戦闘というとき、(怖い、いやだ)などの理由で銃を捨てて戦場から逃避すれば、それは「敵前逃 亡」の重罪で処罰されるのはどこの軍隊でも同じで、状況によって多少の差異はあるが、大体が「死  刑」または「終身刑」である。
 
 そして国防の任につく自衛隊には、まだ具体的な戦時法規が整備されておらず、軍事法廷の規定もな  い。国家秘密保持に関する規定もまだ完備されてはおらず、日本国には現在、数百人といわれるスパイ が日夜、日本の機密を盗みだそうとうごめいている。
 
 *この写真は、樺太の綿羊牧場


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