近代戦史と国際情勢の研究、考察

旧北方領土(樺太、千島列島)の史実伝承

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 28日付け産経新聞には、「政府静観の構え」(有志議員は深い憂慮表明)とある。
 いわずもがな米下院委可決の「慰安婦決議案」のことである。
 
 米紙ワシントン・ポストに慰安婦に関する意見広告を掲載した作曲家のすぎやまこういち氏は「その 場しのぎの対応で穏便に済ませようとすれば、常に最悪の結果を生む。国家の危機管理意識が欠如し ているのではないか」と述べている。

 一方で、平沼元経済産業相と自民、民主両党の有志計11名が27日、国会内で記者会見し、「決議案は 日米両国に重大な亀裂を生じさせ、未来に暗い影を落とす」と深い憂慮の念を表明した。(以上産経 新聞記事から引用)

 *higuma786所見

 決議案の根拠とされたのは、平沼元経済産業相のいうように平成5年の「河野談話」であり、徹底的に 検証しなければならない。それは「河野談話」が慰安婦募集で、ありもしない日本官憲の関与を認  めて、あたかも他国女性の性奴隷としての強制連行をあったかのごとき重大な誤りを犯したからであ る。

 しかもなにを血迷ったのかその誤まった発言をさらに正当化するように、「自分の発言は今も変らな い」と、最近、再確認している大罪は、売国奴と呼ばれても仕方あるまい。

 しかも日本人として恥ずべき大罪を犯しているその張本人・河野洋平が、衆議院議長の地位に依然  として居座り、先には中国・温家宝を国会で演説させ、しかも事前に国際慣習である演説内容を提示 させることもせずに、しかも中国人民への中継上、故意に演説内容の一部をカットする謀略を成功さ せた。そしておわりには国会議員の万雷の拍手で幕を閉じたのだ。まことに情けなくて落涙のいたり だ。まるでこれは未来の属国・日本を象徴する姿ではないか!
 こんな日本の実態を実現するために我々日本人の先人は国のために英霊になったのではない。

 いまや環境汚染で世界一の公害を撒き散らす反日国・中国は、日本の高度な汚染防止のノウハウの技 術を必要とし、親中派、公明党の池田大作(創価学会)を介して、無償で入手しようと画策してい  る。
 
 米国を含め近隣反日諸国の戦略的な日本に対する謀略(歴史、史実等)に対して、いまだに日本は
 ほぼ無為無策の状態で、このままでいくと、どのような捏造史実も、世界中に事実としてまかり通っ てしまう。

 政財界人が一部を除いてこのように不甲斐ない有様なら、せめて国民の一人ひとりが政府の窓口に
 憂国の情を訴えて国民運動としてもりあげていかねば、将来の日本はこれら諸国の謀略にはまり、
 抜き差しできぬ状態に陥ってしまう。
 

 国を愛する日本人各位!まずは国の窓口・内閣官房に憂国の情、意見をどんどんと寄せる事から
 日本の建て直しを図りませんか!

 *この写真は、旧樺太・塔路病院。
 

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 米下院外交委員会は、26日慰安婦問題に関する対日非難決議案を39:2の圧倒的多数の賛成で可決 し、来月は下院本会議での採決を目指すという。とうとうここまできてしまったか、というのが偽ら ざるいまの心境だ。
 自業自得!
 その意味は、決して過去の日本がおこなった事柄についての反省という意味ではなく、これら捏造、 歪曲された史実に、反論もせずにほおっておいた日本の責任という意味である。

 外務省の役割は、世界各国の情勢から情報収集を行い、日本の国益上必要な判断をして適切な対策を 講じるのが基本である。しかるに敗戦直後の言論封鎖された束縛状態から開放された後も、戦勝国や
 反日国による捏造、歪曲された史実関係を放置し、無為無策のままで、反論、あるいは誤解を解く手 段を講じなかった。それゆえに反日国は益々増長し、嘘、でたらめを世界的に吹聴するようになる。

 外務省は、自虐的贖罪史観に基づき、「多大な犠牲とご迷惑をおかけした欧米、アジア諸国の国民感 情に配慮、勘案して、敵対的な反論、弁明を避けることにしてきた」と弁解する。

 その結果がどうなったか。ありもしない虚構が、反日国・中国、韓国によって世界中に発信され、日 本が反論、弁解しないことから、既成事実として定着し、「南京事件」は映画化されたり、中国国内 の各地抗日記念館でこれまた捏造、加工された写真まで堂々と掲載され、過去の日本軍の残虐行為と して、日本から修学旅行で中国に行く小中学校生にまで嘘の史観が宣伝されているのである。

 南京事件をよくご存知でない日本人は、過去の日本に関わる史実として、信頼できる歴史書をぜひ読 んでいただきたいのだが、当時、南京には反日思想を持った欧米の記者団が200名以上駐在して、日本 軍の動向を注視、監視していたのだが、30万の中国人の虐殺の報道など一度たりともなく、報道され たのは、日本軍が捕らえた千名程度のパルチザンを処刑した記事のみだった。

 パルチザンは、当時世界ではスパイと認識されていて、人道法は適用されず、捕らえられれば死刑が 適用されたので、記者たちは冷静にそのように報道していてなんら問題は生じていない。

 当時南京には、「約28万の中国人と2万の八路軍がいた」とする情報がもっとも真実に近いとする説が
 多いが、中国側のいう「日本軍による30万虐殺」をもし真実とするなら、南京市民全員と八路軍2万の
 すべてを虐殺したことになる。八路軍の実態は、国民軍との交戦に重点がおかれていたので、日本軍 には戦闘を仕掛けてはこず、したがって日本軍もその存在を監視こそすれ、黙認していたのが実情だ った。
 
 このように多数の中国人が、もし日本軍によって惨殺されたとするなら、200人以上もいた反日記 者たちが気がつかないはずはないのである。それがまったく報道されておらず、当時南京駐屯の日本 軍高級将校すらこの事実を知らないなどということは絶対にあり得ないのだ。

 
「白髪3千丈」表現の伝統を持つ中国、そして日本軍による中国人の犠牲者の総数がなぜか毎年急増して いく中国国家統計の不思議さなどを考えるとき、日本人なら私の言わんとすることがお分かりと思  う。

 反日国・韓国発の「慰安婦問題」についても同じこと。日本軍が朝鮮はじめ多くの地で慰安婦を強制 連行したなどというのは大嘘。それは多くの関連史料を読めば明らかなこと。
 まあよくもこのように多くのでたらめを作り上げたものだ、というのは一部の日本人だけ。
 日本人でさえこの逆輸入された多くのでたらめを、事実と考える人たちが政財界人はじめ増えている ことは、まことに悲しい事である。

 この写真は、樺太戦没者慰霊。

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 産経新聞「緯度経度」欄(6月23日付)で、「朝鮮通信使」が詳しく取り上げられていて、最後には交 流の難しさが語られていて、なるほどと思わず納得したので、ご紹介する。
 朝鮮通信使はあまり耳にしない言葉だが、江戸時代に朝鮮(韓国)から日本に派遣された公式使節団 で、今年が400年。そしてこれにちなんで日韓双方で記念行事が活発だという。

 以下産経記事を要約する。
 日韓が友好関係にあった時代の文化交流の再評価というわけだが、当時、日本各地で庶民レベルにま で関心を呼んだ朝鮮通信使は、いわば”韓流”の草分けだった。朝鮮通信使は計12回派遣され、毎回4 00人前後の大規模なもので、対馬経由で江戸に向かい、往復6ヶ月、海路や陸路で日本を旅した。

 一行は日本のいたるところでで歓迎され、漢詩や書、儒教思想など「文化」を求める日本人が押し寄 せ、その様子は「群倭が雲の如く集まった」などと使節団の製述官(書記)が日本訪問記に書いてい るが、日本のことを終始「倭」といい、日本人のことを「群倭」と書いている。
 
 これは明らかに蔑称で、日本側の朝鮮通の接待役が日本、日本人と言ってほしいと抗議した。
 それに対してこの著者は、蔑称は(朝鮮を侵略した)豊臣秀吉への悪感情から出ているのだから理解 しろといい、秀吉論になる。さらに加藤清正は最も凶悪なので、その子孫などとは会わないので、
 面会者には気をつけてくれという。

 秀吉の朝鮮出兵はこの時より120年前のことである。豊臣家を滅ぼした徳川家ということで、、朝鮮は
 徳川幕府と国交正常化し使節団を派遣するようになったのだが、依然こだわりは強かった。

 そのため一行は京都での大仏訪問予定も、秀吉ゆかりの寺だから訪問を拒否すると言い出し、おおも めしている。

 最近の北朝鮮の労働新聞など国家メデイアが日本のことをしきりに「倭国」とか「倭王」(天皇)な どといった言葉を使っている。国家的次元で日本をバカにしたつもりなのだが、いわば400年前と同じ
 国家感覚ということだろう。

 21世紀の現在、韓国のマスコミは日本の天皇を「日王」と称し、格下げ気分で溜飲を下げている?  が。しかし「海遊録」における日本見聞で興味深いのは、当時の日本について、精巧、清浄、精麗な どの言葉を使い、その清潔さやすべてにきちんとしている様に驚きを示している。

 幕府の重鎮で儒学者の新井白石などは「軍事では日本にかなわないので文でその恥をそそごうとして いる」と冷めた見方をしていたことで知られる。

 「朝鮮通信使」に対する「日本通信使」は最後まで実現しなかった。本当の相互交流にはなっていな かったのである。以上

 *higuma786所見
 これを読んで現在の韓国や北朝鮮の反日感情やものの見方などが、今次大戦にはじまったものではな いことがよおーくわかり、納得した。
 「元寇」の日本襲来のとき、先兵として真っ先に対馬を侵攻し、暴虐の限りを尽くしたのは、日本を 今も侵略国呼ばわりする朝鮮民族であることを日本人は決して忘れてはならない。
 彼らは所詮こういう民族なのだ。日本人の皆さまご感想は?

 


 

太極拳雑感

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 わたしの生きがいのひとつは太極拳だ。はじめて太極拳の同好会に参加したのはもう6年も前のことだ が、会員はすでに80人を超える大人数で、5人の先生が指導していた。
 その後、仕事の都合その他で、中断したこともあったが、4年ぶりくらいで、同じ会が主催している
 「24式」専科10回コースに応募し、再び継続することができた。
 応募要件には「経験者」と記載されていたが、毎回「初心者」が数名はいて、しかも最後まで参加し て努力する人たちが多いということはすばらしいことだと思う。

 募集人員は100名で、3人の先生の内、2人は以前教わった先生がたで、1人はなんと以前わたしたち参 加者と一緒に学んでいた会員で、いま振り返るとその時点から(すばらしい演武をする人だなあ)と 感じていたので、おそらく初段審査に合格し、先生見習いの立場で、会員に混じって修行していた人 だったと思う。

 全国どこでもそうだと思うが、太極拳の練習は、最初から難しい理論的な知識を学ばせようとはしな い。健康のために始める人がほとんどなのだから、いきなり難解な理論などからはじめたのでは、み な敬遠して脱落してしまう。だからやさしい形から先生の動作を見ながら目で模倣していく。

 だからともすれば太極拳は易しそうだという先入観が生まれ勝ちだが、経験が深まるほどにその難し さがしみじみとわかってくる。太極拳の先生の資格(初段)が取れた人の経験年数が、最低でも10年 ということからもその奥深さが理解できる。

 さてわたしが4人の太極拳仲間と5月の審査(2級)を受けたことは書かせていただいたが、その結果  は、1人が合格し、わたしを含め4人が落とされた。ただ会としては、今回2人の5級受験者が合格した ので、全体(10人)で、有資格者は2級1人、3級4人、5級2人の7名となり、会としてはすばらしい
 構成率である。

 それで今のわたしは、この同好会のほかに、前述した「24式」専科と新たに近くの団地の太極拳同  好会に入会を許され、すでに去る金曜日に初参加を果たした。
 きっかけは、以前他の太極拳同好会で、先生助手として参加されていた方に電話したことだった。
 そしてこの方が偶然、わたしの近くの団地で太極拳教室を開いておられ、この団地自治会長にわたし の特別入会の打診をしてくれて、承認されたのだった。

 いまは3つの太極拳クラブに所属し、水、金、土と毎週各1回(月3〜4回)の練習を続け、来年1月の
 審査に再挑戦を目指している。
 ただ頚椎と腰痛からくる左手足の鈍痛としびれが、わたしの決意を鈍らせることもあるが、人生何事 も挑戦!挑戦の意欲が衰えなければ、まあ、なんとかなるだろう。長々とお付き合いいただき感謝。

 この写真は、樺太・塔路、太平炭鉱の露天掘り。

 

 第2次世界大戦で連合国に敗戦した日本は、1945年8月15日の敗戦日以降、GHQの占領政策により
 過去の日本の歩みが、すべて他国への侵略目的の軍国主義であり、欧米諸国とりわけアジア諸国に対 しては、多大な犠牲と損害を与えたとして、極東軍事裁判において日本国指導者、日本軍関係者の多 くが、この裁判や終戦直後の戦場でにわかに設立された法廷で処刑され、日本は壊滅した。

 戦争は、国が国際紛争を解決する手段としてすでに国際法で認められていた解決法で、そのため戦い のルールも、具体的に陸戦法規、海戦法規、負傷兵や捕虜の取扱いに関する人道法なども整備されて いた。そして戦争の結果としての解決方法としては、敗戦国が戦勝国に対して賠償金を支払うことで
 終結しており、今次大戦「東京裁判」のように、国家の指導者や軍指導者までが根こそぎ処刑された
 例などは世界のどこにも見当たらないのである。
 だからこそ東京裁判は、国際法の法規を無視した報復裁判といわれる由縁なのである。

 「ニュールンベルグ裁判」では、人道上の罪としてユダヤ人の大量殺人に関わったナチ・ドイツの責 任者が処刑されたが、日本はこのような人道上の罪に該当する犯罪がなかったにもかかわらず、新た な罪名により、処刑される者が出た。これこそ「不遡及の原則」に反する違反行為なのである。
 
 非戦闘員の居住する東京はじめ日本主要都市を、B−29の大編隊によって焼夷弾爆撃したり、広  島、長崎に原爆投下した米軍こそまっさきに人道上の罪として処罰されるべき立場で、それが戦勝国 であるがゆえに、いまだにその責任は問われてはいないのである。
 
 東京裁判自体がこのようなでたらめな報復裁判だったのだから、世界各地の戦場で開かれた促成裁  判など追って知るべしで、生還して帰国した現地裁判の体験日本兵、あるいは処刑された軍人の同  僚、部下たちの証言によれば、敵意剥き出しの戦勝国裁判官の判決は、まさに報復そのもので、敗戦 国民の無念さをしみじみと味わったという証言が多くある。

 今の日本は人権侵害もなく、思想信条の自由も保証されている民主主義国だ。だから誰もが必要とす る書物、史料を選択購読する事やさまざまな講演を聴くことも自由だ。
 日本国民なら、自国の正しい史実を知るためにも1度でもいいから、かっての日本の指導者の著書をじ っくりと読んで欲しい。例を挙げるなら、最近ブログでご紹介した元大本営発表報道部長だった村松 氏の著書「大本営発表」だ。東条首相はじめ多くの日本の指導者たちの素顔が見えてくるが、共通し ているのは米英の売られた喧嘩は避けられないが、戦争の勝ち目の合い間に、有利な停戦協定を結  び、戦争の終結をはかりたいという平和を切望する日本の姿勢が見えてくる。
 そこには米英、反日諸国が世界に印象づけようとしている侵略国、軍国主義国・日本では決してなか ったことがわかる。前大戦の日本指導者の著書は多数ある。読めば読むほど真実が見えてくるのだ。

 産経新聞が6月21日の朝刊で取り上げているのは、「慰安婦問題」が米議員で採決されそうであること や、沖縄の住民強制自決問題、イランと北朝鮮の関連などいずれも日本の国益を左右する重大問題を
 国民の視点で知らせてくれている。

 一方大多数の日本マスコミは、反日国との秘密協定のためか威圧に屈しているのか一向に日本の国益 に関する重大問題を取り上げようとはしない。取り上げるのはいつも、わずかに産経新聞と読売系の 一部であるだけだ。日本国民が真の憂国の士ならば、この2紙以外をボイコットする気にはならない のだろうか?なぜならこれら以外はみな欧米や反日諸国の手先で、彼らの代弁の記事しか書かないか らだ。南京事件、慰安婦問題、沖縄集団自決問題にしても、すでに証言者により、虐殺あるいは軍に よる強制などがなかったことが明らかになっている。

 にも関わらず、NHKはじめ朝日、毎日など多くのマスコミは、日本の汚名をそそぐことができるこ れら多くの捏造、歪曲された史実の実態を、決して日本国民に報道しようとはせず、無視するかある いは巧妙な記述によって、それら虚偽内容を正当化しようとさえする。これが悲しい日本マスコミの 堕落の現実なのである。
 のみならず、健全な憂国の念をいだく多くの日本国民を、侵略、軍国思想を有する危険な右翼思想の
 ナショナリストとして非難、糾弾しようとさえするのである。これこそまさに日本顛覆を図ろうとす る反日諸国の手先に見事に変身した左系日本マスコミの実態なのである。
 
 


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