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今朝(11/16)、わたしがブログ開設してはじめての「トラックバック」をいただき、感謝してい る。
それはわたしの「失われた北方領土(樺太、千島列島)と2つの宣言と協定」(10/23付)に
対するものだが、まず「北方領土」の定義について詳しく解説いただいているが、このような場合、
どのように返答させていただけばよいのか、まだブログ知識が未熟でわからないので取り急ぎブログ
本文にてご挨拶させていただく。
まず「なまらどっとこむ」さんが長年北方領土関連のご研究をされてきたことは本文を速読させて
いただき、北方領土関連の歴史伝承に尽力されておられる事が分り、敬意を表したい。
そして「北方領土」の定義を詳細に解説していただいているが、わたしも北方領土の史実を研究、考察 する日本人のひとりとして当然、理解している。
史実を研究、考察する立場からわたしは、不明確な史実を断定することなく、関連事実の収集につと め、真実の追究に努力中である。
先の旧北方領土(樺太、千島列島)戦争の実態については、現在も日ソ資料の収集につとめているが、
樺太師団(第88師団)の鈴木康生参謀長(名古屋市在住)とは生前交流があり、著書「樺太防衛の思 いで」は入手しており、日本軍側の資料は、あるていど充実している。
「なまらどっとこむ」さんがわたしに「北方領土」の定義を詳細に知らせてくれたのは感謝するが、
わたしも「樺太、千島列島」は従来から一貫して「旧北方領土」として明確に区分しているので、
現在の「北方領土」が北方四島であることは明確に理解している。
なお「旧北方領土」の返還要求の根拠、千島列島の境界線や北方四島のロシア人実効支配の史実?等に 関しては、わたしの資料、見解とは 異なるところがあるが、お互い正しい北方領土史実伝承を目的と する者同士、これからも大いに努力していこう。(完)
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