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*写真は「9人の乙女の碑」北海道・稚内市の海の望める公園内にある。
「慰安婦」問題で日本糾弾決議案を推進中の米下院議員マイク・ホンダ氏の周辺を調査した産経新聞の 努力で、その実態が明らかになった。
日本の国益に沿った報道を続けているのは産経新聞1社のみであり、ほかの新聞社は残念ながら、反日 諸国の圧力に屈して、日本人でありながら真実の追究から目を逸らし、それどころか反日国に媚びを売 り、日本史実の歪曲や誇張に手を貸そうとする卑怯な魂胆が実に嘆かわしい。
マイク・ホンダ氏は世界規模の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」ほか反日数団体の中国系か ら、11万ドルの政治献 金を受けており、選挙区カリフォルニア以外からの献金は、通常は平均10% 程度だが、マイク・ホンダ氏の場合は、実に40%という異常な突出ぶりで、その日本糾弾の言動もこ れら団体の活動方針に沿った形である実態が明らかになった。
彼は日系米人3世だが、第二次大戦中は、家族全員、敵性外人扱いで、隔離された強制収容所に収監さ れた体験があるはずで、母国米国政府に対しては反発を感じていたのではないかと思っていたので、
なぜこのような日本糾弾に手を染めるのか不可解だったのだが、これでやっと金で操られていることが
わかり、納得した。
余談だが、私などは戦後、志願した日系米軍部隊(226部隊)が欧州戦線で、孤立し全滅寸前の米軍
部隊を勇猛果敢な戦闘で救助し、一躍、部隊の名を轟かせた逸話は耳にしていた。
かってハワイ州議だったダニー・井上氏は、元226部隊の将校で欧州戦線で命の洗礼を受けてきた勇 士だったことを記憶している。
そしてこの勇猛な日系部隊の半数以上は戦死したほどの欧州戦線史上、最大の激戦だったと聞いてい る。
それは米国人でありながら、親兄弟そして自分が不当な強制収容所収監に、命で抗議した日系米人の姿 だった。後に米政府は、この日系人収容所収監の方針が間違いだったことを日系米人に謝罪し、賠償金 を支払った。
226部隊の将兵は、最初、希望戦線を聞かれた時、全員が親の母国である日本戦線は拒否し、欧州戦 線を希望したという。
そして親の祖国である日本に対して、何の恨みか反日中国の抗日団体と行動を同じくするマイク・ホン ダ氏のような日系3世もいるということだ。
今の日本にも日本人でありながら、日本政府に反発し、反日諸国の圧力に屈し、日本の国益に反する言 動をするやからがいかに多いことか!
健全な日本人の感覚からすれば、日本に不利な史実や言動が明らかになった時点で、まず自分の目で観 察し、考察して実態を探求する姿勢が当たり前なのであって、あまりにも誇張、歪曲、捏造の多い反日 国のいう事を鵜呑みにして、同じ立場で反日言動を行なう日本人マスコミや政財界人あるいは日本人の 姿に大きな失望と憤りさえ感じる今日この頃ではある。
アメリカは北朝鮮に対する金融制裁を解除した。詳細を日本はまったく知らない。
昔から勝手なアメリカのやりそうなことだった。一体これから日本はどうすればよいのか。
実に腹立たしいことである。
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