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*写真は「恵須取(エストル)港」 樺太北西部支庁所在地。
〇韓国「慰安婦」問題
あまりにも不注意だった河野談話を盾に、ありもしなかった韓国慰安婦の強制連行を既成事実化しよう とする中国や米国は、さかんに安倍首相の言動を威嚇し、牽制しようとした。
肝心の韓国は、といえば、「日本のマスコミがこの問題できわめて熱心なので、同調しお付き合いした までだ」とまるで問題視はせず、他人事のようなメッセージ。多くは語らずとも、これで真相はわかる はずだ。
そして前述したように河野洋平が「河野談話」を訂正、または修正するどころか、再度是認した。
しかもそこには反省どころか歴史教育議員連盟や修正を求める多くの日本人たちに不快感を示し「河野 談話」が自分の考え,信念に基づいて話した内容であることを再確認したのである。
それまでは、当時の情勢から誤解を生じる発言になったのではなかったか、と同情的な見方をして、
いずれ本人から訂正と詫びの発言があるのでは、と期待していた私は、押さえ切れない憤りを感じて
本人に何らかの抗議を起すことまで考えるに至る。
戦後60有余年、反日諸国や米占領軍(GHQ)によって、これまでの日本伝統文化や歴史の史実が
どれほど破壊され、歪曲、捏造されてきたかわからない。日本にとってはもう取り返しのつかない
大損害となっている。一度流された歪曲報道を修正、訂正するには膨大な費用、日数がかかり、その
効果は極めて薄いのだ。現役衆議院議長の要職にありながら、反日国の捏造した史実に加担したのだ。
繰り返していうが、許せないのは日本国を代表する代議士であり、しかも衆議院議長の要職にありなが ら、「韓国「慰安婦」が日本官憲により強制連行された」という架空の作り話が、現職の国会議員によ り再度裏付けされたことになり、反日諸国はおそらくこの報道を大拍手で耳にしたにちがいない。
〇話題を変えると、中国の胡錦涛主席がロシアのプーチン大統領と今月26日に会談するそうだ。
北朝鮮の6カ国会合でも気の合った同士、天然ガス供給、配管などのほか、一層親密の度を深める会合 だという。中国が尖閣列島を自国領土と主張し、ロシアは北方4島の返還に応じない以上、日本にとっ てはこれからも油断のならない相手で、しかもこの2国、日本の領空や領海をひんぱんに侵害してくる
敵性国家であることを決して忘れてはならない。
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